2010年1月4日のブックマーク (5件)

  • サッカー名言集:(1113)山本昌邦

    2010年01月03日 (1113)山昌邦 「この10年、Jリーグで得点王になった日人選手は中山が2回と高原と前田だけですね。全部、磐田の選手が得点王になったんですけども。そこに、ある特徴があるわけですよ。 ようするにゴールのほとんどはワンタッチシュート。FWの他の仕事もあるんですけど、点取る為に、ワンタッチの上手さ、ボールをもって上手いことじゃなくて、ボールを呼び込めて、ワンタッチでミートするパターンをいっぱい持っている選手。そうゆう動き、オフ・ザ・ボールの動きの質が大事だと思います。」(サッカー解説者/元オリンピック代表監督) 「新BSディベート:2010FIFAワールドカップ どう戦う日 勝利への道(BS-1)」より期待するFWは?という議論の中で あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いします。 天皇杯、岡田監督の番組、そしてこの番組と元旦からNHKサッカー

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    aoaka_note 2010/01/04
    「『数的不利でもどんどんチャレンジしていく』ような姿勢を育成年代で、きちっとやんないと無理なんですよ。」>高校サッカーを見て小澤氏みたいに「何故無駄に仕掛ける?」と言う人もいる。いろいろです。
  • スポーツナビ | 全国高校サッカー選手権大会 | 第88回 | コラム・会見 | 戦術的なチーム、作陽の強みと弱み

    ■作陽がセットプレーによる2得点で勝利 「渡部はいろいろなキックを持っています。そう書いていただければ相手も迷うと思うので書いて下さい(笑)」 試合後、先制点の直接FKを決めたMF渡部亮武について聞かれ、作陽の野村雅之監督はこう答えた。冗談混じりではあったが、メディアを通して情報戦を仕掛けるあたり、同監督のしたたかさと経験を物語るコメントだったと思う。 2回戦ということもあってか両チーム共に落ち着いた立ち上がりで、守備組織を整えながらもマイボール時には丁寧にボールをつないで前線に運ぼうという意思が見受けられた。しかし、前半8分に作陽は前述の渡部がGKの意表を突いたFKを直接たたき込み先制。続く10分にはスローインから1回戦で2ゴールを決めているトップ下の柳直人が決めて2点目を奪った。開始10分で2点を追いかける立場となった地元・埼玉の西武台は、浮き足だったのか持ち味のパスワークが冴えず

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    aoaka_note 2010/01/04
    これはとても素晴らしい記事。作陽の欠点、矢板の攻勢も見抜いてる。だから、ホントにあの記事が残念。
  • ストライカーDX|STRIKER DX|第88回全国高校サッカー選手権大会 3回戦 矢板中央―作陽 レポートコラム

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    aoaka_note 2010/01/04
    バルサのお偉いコーチには矢板のパスサッカーはパスサッカーに見えないそうです。
  • スポーツナビ | 全国高校サッカー選手権大会 | 第88回 | コラム・会見 | 高校選手権、群雄割拠の時代を示すモデルゲーム

    高校選手権、群雄割拠の時代を示すモデルゲーム <3回戦 作陽(岡山) 1(4PK5)1 矢板中央(栃木)> 突出した個はいないが、チームとしてハードワークをこなし戦術的、組織的に戦うことのできる両チーム。似たもの同士で、実力的にも互角。それゆえ、きん差の勝負となる気配は試合開始直後からあった。キックオフから展開されたサッカーは、共にディフェンスラインから長いボールを放り込み、セカンドボールを狙うローリスクかつ大味なもの。作陽は182センチのワントップ・岩崎優、矢板中央は187センチのFW中田充樹をターゲットとして蹴り込んでいったが、両チーム共に守備を最優先してダブルボランチによる中盤のブロックをしっかりと構築していたため、セカンドボールを拾って厚みのある攻撃を仕掛けるまでには至らなかった。 前半は大きな見せ場もなく0−0に終わるが、矢板中央の高橋健二監督は「いい形で前半を終えることができ

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    aoaka_note 2010/01/04
    内容は両監督が語ってるとおり。ただ作陽の得点はビルドアップからサイドをついて奪い取ったセットプレーから。その変化がつけられるのが作陽の地力と強さ。今の選手権はロングボールだけで勝てるほど甘くない
  • スポーツナビ | 全国高校サッカー選手権大会 | 第88回 | コラム・会見 | 山梨学院大附の碓井鉄平にみる良い選手のエッセンス

    ■初出場同士の対戦は山梨学院大附が制す 初出場で初戦突破を飾ったチーム同士のカードとなった山梨学院大附と立命館宇治の試合は、6月の関東大会の覇者・山梨学院大附がPKによる1点を守り切り3回戦進出を決めた。立命館宇治の梁相弘監督が「相手の方が上で、受身にならざるを得ない展開になるのは分かっていた」と語った通り、試合は終始中盤の構成力に勝る山梨学院大附のペースだった。 とはいえ、簡単に得点が奪えたわけではない。山梨学院大附の横森巧監督が「中盤は支配できるとは思っていたけれど、相手のDF4人が引くのでゴール前に行ってからが難しかった」と振り返ったように、前線までスムーズにボールを運ぶ山梨学院大附はゴール前でのアイデアとシュートの精度を欠いていた。その原因は前線2トップに存在感がなかったこと。この日は1回戦の野洲(滋賀)との試合で切れ味鋭いドリブルから何度も決定機を作ったFW伊東拓弥にいい形でボ

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    aoaka_note 2010/01/04
    なぜ碓井を賞賛するのに西武台を貶める必要があるんだ?高校サッカーはそれぞれレベルもあるし目指す場所も違う。そんなの仕方ないじゃないか。ユースの下部組織じゃないんだぞ。せっかくのいい記事も台無しだ。