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スポーツナビ | 全国高校サッカー選手権大会 | 第88回 | コラム・会見 | 山梨学院大附の碓井鉄平にみる良い選手のエッセンス
■初出場同士の対戦は山梨学院大附が制す 初出場で初戦突破を飾ったチーム同士のカードとなった山梨学院... ■初出場同士の対戦は山梨学院大附が制す 初出場で初戦突破を飾ったチーム同士のカードとなった山梨学院大附と立命館宇治の試合は、6月の関東大会の覇者・山梨学院大附がPKによる1点を守り切り3回戦進出を決めた。立命館宇治の梁相弘監督が「相手の方が上で、受身にならざるを得ない展開になるのは分かっていた」と語った通り、試合は終始中盤の構成力に勝る山梨学院大附のペースだった。 とはいえ、簡単に得点が奪えたわけではない。山梨学院大附の横森巧監督が「中盤は支配できるとは思っていたけれど、相手のDF4人が引くのでゴール前に行ってからが難しかった」と振り返ったように、前線までスムーズにボールを運ぶ山梨学院大附はゴール前でのアイデアとシュートの精度を欠いていた。その原因は前線2トップに存在感がなかったこと。この日は1回戦の野洲(滋賀)との試合で切れ味鋭いドリブルから何度も決定機を作ったFW伊東拓弥にいい形でボ
2010/01/04 リンク