タグ

2013年5月6日のブックマーク (5件)

  • 『3DCGで原型制作をした「ミルヒオーレ・F・ビスコッティ」、実はこんな風に造られていたんだよ!』

    日より予約受付開始 ! 『DOG DAYS』より、 「ミルヒオーレ・F・ビスコッティ」! 先日お伝えした通り、実はこの姫様は3DCGで原型制作を行いました! 今日は原型が出来上がるまでの制作風景を、特別に記事にしちゃいますよー!! 普段あまり語られることがない部分なので、けっこう貴重なものになる気がします。ドキドキ…。 そんな興味津々な私に色々と教えてくれるのは、ミルヒ担当の「世界のオダP」! / ̄ ̄\ / .ー  ー \  ← 世界のオダP | (●) (●) | |   (__人__) |    「 上手く説明できるか分かりませんが、がんばってみます!」 |   `i  i´  | |   . `⌒   } ヽ       } ヽ     ノ /      ヽ よっしゃ ! 早速いってみよー ! ! 【1】 キャラクターの決定 (企画担当) 今回の題材は、『DOG DAYS』 から

    『3DCGで原型制作をした「ミルヒオーレ・F・ビスコッティ」、実はこんな風に造られていたんだよ!』
    aoi0808
    aoi0808 2013/05/06
    美術解剖学デッサン力重要
  • 自分の長所を見つける方法 - 無限の地平はみな底辺

    メルマガ登録者が100を越えてくると、自然に個々との往還も増える。 大半が人生相談か朴訥な質問である。 (断っておくが、底辺は無愛想で無味乾燥した人間である。 親身な人生相談など期待しないで欲しい。) 相談の中で 「自分の長所が見いだせない」 と云う趣旨のものが多かったので、今回のエントリーのテーマにする。 弊ブログの中で、特化・差別化・セルフブランディングを散々強調しているので補足も必要と感じたからだ。 前フリ終了。 自分の長所を見つける事は実に困難である。 大抵の人間には「長所」と呼べる程大した長所も無いので、 生真面目で誠実な人間ほど、自分の長所を見出す事を躊躇する。 定義付けが(自分に対してのみ)厳密過ぎる所為であろう。 ちなみに、その種の人間は同様の理由から「友達」も居ない。 底辺に悲壮顔でこの手の相談を持ち掛けて来る者は、大抵がこの種の慎まし型である。 このエントリーは、それら

    自分の長所を見つける方法 - 無限の地平はみな底辺
    aoi0808
    aoi0808 2013/05/06
    よくある短所を挙げてそれを長所と見る方法。素晴らしい
  • 2013年に世界を変えるであろう10個のテクノロジー - GIGAZINE

    By x-ray delta one 身の周りにある難しい問題を解決し、人間の可能性を広げるような新しい技術が日々生み出されていますが、MIT Technology Reviewはそんな数ある技術の中から2013年に世界を変えるであろう10のテクノロジーを発表しています。 Introduction to the 10 Breakthrough Technologies of 2013 | MIT Technology Review http://www.technologyreview.com/featuredstory/513981/introduction-to-the-10-breakthrough-technologies-of-2013/ ◆01:ディープ・ラーニング ディープ・ラーニングとは、人間の頭脳を構成する無数の神経細胞のメカニズムを従来よりも正確に模倣した新種のニューラ

    2013年に世界を変えるであろう10個のテクノロジー - GIGAZINE
  • 妊娠可能年齢の話

    http://www.amazon.co.jp/dp/4166609068/?tag=aajg-235-22&linkCode=as1&creative=6339 「卵子老化の真実」を読んだ。 http://allabout.co.jp/gm/gc/413624/ こちらはその著者が書いた記事。 で、どうなのかなあと思う部分も別途に調べて、まあだいたいこんなところかというまとめ。 ・閉経年齢は平均50歳前後だが、かなり個人差があって、40代に入ってすぐ閉経する人もけっこういれば、60歳近くまで閉経しない人もいる。 ・おおざっぱに言って、閉経年齢が高い人は妊娠力が高く、早く閉経する人は妊娠力が低い。 ・閉経年齢が平均50歳というのは単純平均であって中央値ではなく、中央値と言えるほどの山もなく、かなりばらついている。閉経年齢が早い人が淘汰されていないのは高齢出産が全体比では稀だったから。 ・初

    妊娠可能年齢の話
  • 昨今のwebディレクターは「データ分析」「A/Bテスト」病にかかってしまい、考え方のスケールが小さくなっているのではないか。 - webディレクターのネタ帳

    追記: 捕捉となるエントリーを書いてみました! blog.egachan.net A/Bテストについて 最近のwebサービス事情として、大手資の会社などもガンガン参入しているため、 「サイト立ち上げ」→「適切なプロモーション」→「継続したサイト改善・運用」 という風な3つの流れはマストな時代になってきたと思います。少し前までは、「素晴らしいサイトを作れることだけで人が集まる」「素晴らしいサイトと上手なプロモーションだけでサービスは活性化する」という時代だったのですが、最近は、そこまでは当然として、さらに「継続したサイト改善・運用」がマストな時代になってきたと感じています。(この三位一体を適切に行っても、流行るか分わからないのが、webサービスの世界で、そこが難しいのですが。) ただし、サイト運営を継続的に行なっており、一定の機能が回りだし「改善・運用」フェーズに入ったサイトの施策を考え、

    昨今のwebディレクターは「データ分析」「A/Bテスト」病にかかってしまい、考え方のスケールが小さくなっているのではないか。 - webディレクターのネタ帳