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  • 希少種タイワンコノハズクの赤ちゃん健診 台湾

    タオルにくるまれ健康診断を受けるタイワンコノハズクのひな。台湾・新竹県の六福村テーマパークで(2022年6月29日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP 【7月3日 AFP】台湾・新竹(Hsinchu)県にある「六福村テーマパーク(Leofoo Village Theme Park)」で先月末、タイワンコノハズクのひなが健康診断を受けた。タオルにくるまれ、手の中に収まるひなの体重はわずか76グラムだった。 台湾行政院農業委員会(Council of Agriculture)によると、タイワンコノハズクは希少種で保護対象になっている。(c)AFP

    希少種タイワンコノハズクの赤ちゃん健診 台湾
  • サドの「ソドム百二十日」直筆原稿、仏政府が6億円で購入

    仏作家マルキ・ド・サドの小説「ソドム百二十日」の直筆原稿。パリの「書簡と直筆博物館」で(2014年4月2日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【7月10日 AFP】フランス政府は、マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)の小説「ソドム百二十日(The 120 Days of Sodom)」の直筆原稿を455万ユーロ(約6億円)で購入した。国宝に指定されており、国外に流出するのを防ぐ狙い。文化省が9日、発表した。 18世紀の性的倒錯文学の傑作として知られるソドム百二十日の原稿は、何世紀にもわたって数奇な運命をたどってきたが、個人の篤志家からの資金提供でようやく安定した将来が訪れそうだ。 原稿について、文化省は2017年12月、競売会社に競売から取り下げさせ、国宝に指定して国外への持ち出しを禁じる措置を取っていた。 文化省が介入する前、原稿は、仏投資会社アリストフィル(

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    aoiasaba
    aoiasaba 2021/07/11
  • 美容整形で「ゾンビ」顔に…有名インスタグラマーが後悔語る イラン

    有名インスタグラマーのサハル・タバルさんが投稿した整形手術前の写真(中央)と術後の写真。国営イラン放送(IRIB)が放映した映像の一場面から(2019年10月24日取得)。(c)AFP PHOTO / HO / IRIB 【10月24日 AFP】イラン国営テレビは、美容整形で容姿を激変させてゾンビのような顔になり、その後「神への冒涜(ぼうとく)」を理由に逮捕された有名インスタグラマーのインタビューを放送した。 動画:美容整形で「ゾンビ」顔に…有名インスタグラマーが後悔語る イラン 同局は、ソーシャルメディア上でサハル・タバル(Sahar Tabar)の名で知られるこの女性について、拘束されるべきだという「市民からの多数の要請」を受け、今月5日に首都テヘランの裁判所の命令で逮捕されたと説明。 現在22歳のタバルさんには、神への冒涜や暴力の扇動に加え、不適切な手段による収入や若者に堕落を促した

    美容整形で「ゾンビ」顔に…有名インスタグラマーが後悔語る イラン
  • 137年前に工事始まったサグラダ・ファミリアにようやく建築許可

    スペイン・バルセロナにあるサグラダ・ファミリア教会(2017年10月3日撮影)。(c)PAU BARRENA / AFP 【6月8日 AFP】スペイン・バルセロナ(Barcelona)を象徴するサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)教会の建設工事が始まったのは137年前だが、建築許可が下りたのは…なんと今月7日だ。 バルセロナ市議会のジャネット・サンス(Janet Sanz)都市計画担当者は報道陣に対し、サグラダ・ファミリア教会の工事を担う委員会が460万ユーロ(約5億6400万円)を支払うことで建築を許可したことを明らかにした。 1882年に建設が始められ、年間数百万人もの観光客が押し寄せているサグラダ・ファミリアの工事が、建築許可を得ずに進められていたことが発覚したのは2016年。 サンス氏は、「サグラダ・ファミリアのような象徴的な建築物が、許可を得ないまま違法に工事が

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    aoiasaba 2019/06/09
  • 「まだサンタを信じてるのか?」 トランプ氏、7歳の子どもに発言し炎上

    米首都ワシントンのホワイトハウスで、サンタクロースを追跡する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)への問い合わせ電話に応対するドナルド・トランプ米大統領(2018年12月24日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【12月25日 AFP】米国大統領はサンタクロースの存在に疑問を投げ掛け、自らサンタの「悪い子リスト」に入ったようだ──ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は24日、サンタクロースの位置情報を提供する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)宛てに電話をかけた7歳の子どもに対して「まだサンタを信じているのか」と発言し、インターネット上で非難の声が上がっている。 NORADでは毎年、サンタクロースを「追跡」して位置情報を提供し、クリスマスイブにはサンタの居場所を尋ねる子どもたちからの電話に応対している。 トランプ氏はこの日、メラニア・トランプ(Melania Tr

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    aoiasaba 2018/12/25
    許せないンゴ!
  • 激高するセレーナの「差別的」風刺画、豪漫画家に世界中から批判の嵐

    オーストラリアの漫画家マーク・ナイト氏が描いた女子テニスのスーパースター、セレーナ・ウィリアムスの風刺画。HERALD SUN提供(2018年9月10日公開)。(c)AFP PHOTO / MARK KNIGHT / HERALD SUN 【9月11日 AFP】女子テニスのスーパースターであるセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)の風刺画を描いたオーストラリア出身の漫画家が、批判の嵐にさらされている。人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの原作者J・K・ローリング(JK Rowling)氏は、問題の描写について「人種差別と性差別で冷やかすもの」と不快感をあらわにした。 【写真特集】21世紀のグランドスラム歴代優勝者 豪メルボルンの地元紙ヘラルド・サン(Herald Sun)で10日に掲載されたマーク・ナイト(Mark Knight)氏の

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  • ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの見本市で話題に

    オランダのアムステルダムで開催された葬儀関連の見市で、VR(仮想現実)ゴーグルを装着して自殺機器「サルコ」を体験する女性に機能を説明する、デザイナーのアレクサンダー・バニンク氏(2018年4月14日撮影)。(c)AFP/Jan HENNOP 【4月15日 AFP】オランダの首都アムステルダムで14日、葬儀関連の見市が開催され、ボタンを押すだけで自殺できるとされる、カプセル型の機器が注目を集めた。 サルコファガス(石棺)を略した「サルコ(Sarco)」と名付けられたこの機器は、3Dプリンターで製作されたもので、発明したのはオーストリアの安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ(Philip Nitschke)氏とオランダのデザイナー、アレクサンダー・バニンク(Alexander Bannink)氏。窒素ボンベを内蔵したスタンドに、取り外し可能なひつぎを取り付けたかたちになている。 安楽死の合

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    aoiasaba 2018/04/15
    ものは考えようだが。こわい
  • オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    豪クイーンズランド州ブライビー島で、カキを手にする人。自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシー提供(撮影日不明、2018年2月15日入手)。(c)AFP PHOTO / THE NATURE CONSERVANCY / BEN DIGGLES 【2月15日 AFP】カキ礁やイガイ礁など、オーストラリアの貝礁が事実上すべて消滅したとする研究結果が15日、発表された。同国の海洋生態系の中でも貝礁が最大の危機に立たされたとして、研究者らは貝礁再生のため、さらなる資金援助を求めている。 近年、オーストラリアにおけるサンゴ礁の減少が世界的な注目を集めているが、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された研究論文によると、英国が入植を開始した230年前以降、貝礁の90~99%が消滅したことが分かったという。 たくさんのカキやイガイが寄り集まって形成される貝礁は、熱帯性気候と温帯性気候の地域両

    オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 「大砲」は日本に照準 平昌五輪会場近くの「ペニス公園」

    韓国東部・三陟にある「ペニス公園」こと海神堂公園(2018年2月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / Ed JONES 【2月15日 AFP】平昌冬季五輪が行われている会場から約60キロの沿岸都市、三陟(Samcheok)にある海神堂公園(Haesindang Park)は通称「ペニス公園」と呼ばれ、園内には勃起した男性器をかたどった彫刻が数十、誇らしげに立っている。 ガイドのパク・セヨン(Park Se-yeon)さんによると、子どもが見ることのできない展示も一部あるが、家族連れも歓迎だという。 また、海岸沿いの丘には男性器の形にデザインされた大砲も設置されており、砲口は日の方へ向けられているという。 公園の起源は謎だが、ある民間伝承によると、性交の未練が断ち切れないまま水死したある乙女の幽霊が漁師の男たちを邪魔するようになったため、村人たちはこの幽霊を祭るために男性器の像を建

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    aoiasaba 2018/02/16
    モルゲッソヨ
  • トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか

    米ワシントンで開かれた会議に出席するドナルド・トランプ大統領(2018年1月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB 【1月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が特定の国々を指して使用したとされる「shithole(シットホール=くその穴)」という言葉は、各方面から怒りの声を巻き起こしたのみならず、その翻訳方法をめぐって各国の報道関係者を悩ませた。 各国メディアの報道を比較すると、直接的な訳から控えめな表現、そしてあからさまなえん曲表現まで、訳語選択の幅が驚くほど広いことが分かる。 ■韓国「物乞いの巣窟」 礼儀正しさで知られる日のメディアはそろって、読者の気分を害さない表現を選んだ。NHKは「不潔な国々」を採用。英BBC放送の日語版サイトは「肥だめ」、時事通信(Jiji Press)は「便所のような国」と表現した。 韓国メディアの

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    aoiasaba 2018/01/13
    大統領が大統領の自覚持たないで毒吐くから全世界困惑
  • 全裸でフレンチ! パリ初のヌーディストレストラン開店

    仏パリ初をうたうヌーディスト(裸体主義者)向けレストラン「オー・ナチュレル」で事を楽しむ人たち。動画より(2017年11月17日撮影、21日公開)。(c)AFP/AFPTV/GUILLAUME BONNET, PHOEBE LANZER-WOOD 【11月24日 AFP】入店したら上着もズボンも、タブーも全部脱ぎ捨てよう──フランスの首都パリに今月、格的なフランス料理を全裸でべられるレストランがオープンした。 パリ初のヌーディスト(裸体主義者)向けレストランをうたう「オー・ナチュレル(O'naturel)」は、南西部の閑静な脇道にある。双子の兄弟マイク・サーダ(Mike Saada)さん(42)とステファン・サーダ(Stephane Saada)さん(同)が考案した。 元保険外交員のサーダ兄弟はどちらもヌーディストではない。だが、ヌーディストたちの休暇旅行先として今フランスが一番人気

    全裸でフレンチ! パリ初のヌーディストレストラン開店
  • 未成年わいせつ疑惑のK・スペイシー、謝罪声明に非難殺到

    俳優のケヴィン・スペイシー氏(右、2014年3月2日撮影)とアンソニー・ラップ氏(2013年10月9日撮影)。(c)AFP/Stephen Lovekin AND ROBYN BECK 【10月31日 AFP】俳優のケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)氏(58)が、30年以上前に14歳の少年に対して性的アプローチをかけたとの疑惑について謝罪したことを受け、著名人や活動家らから一斉に怒りの声が上がっている。 舞台と映画の両方で活躍し、アカデミー賞(Academy Awards)を2度受賞、最近では米テレビドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段(House of Cards)」への出演で知られるスペイシー氏は、業界で輝かしい名声を誇り、同世代で有数の実力派俳優とされている。 しかし同じく俳優のアンソニー・ラップ(Anthony Rapp)氏(46)が、14歳だった1986年に参加

    未成年わいせつ疑惑のK・スペイシー、謝罪声明に非難殺到
  • 結婚生活が安定した男性は体重やコレステロール値が改善 研究

    【10月10日 AFP】結婚生活が徐々に安定してきた男性は、夫婦関係が破綻している男性よりもコレステロール値や血圧が良好であるとする研究論文が9日、疫学と地域保健の英専門誌「Journal of Epidemiology and Community Health」に発表された。夫婦がカウンセリングを受けることで健康に予想外の効果が生じる可能性があると論文は示唆している。 研究チームは、英国に住む男性600人以上を対象に、自分の子どもが3歳と9歳になったタイミングで2回にわたって結婚生活の「質」を評価してもらい、「一貫して良い」「一貫して悪い」「向上している」「悪化している」のいずれかを選択してもらった。 さらに12年後、研究チームは参加者の健康状態を測定。循環器疾患の潜在的なリスク要因となる血圧や安静時の心拍数、体重、コレステロール値、血糖値などの測定結果を分析した。 その結果、結婚生活が

    結婚生活が安定した男性は体重やコレステロール値が改善 研究
  • FBの中傷的な投稿に「いいね!」押した被告に有罪判決、スイス

    フェイスブックの「Like(いいね)」ボタン。米首都ワシントンで撮影(2012年5月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/BRENDAN SMIALOWSKI 【5月31日 AFP】スイス・チューリヒ(Zurich)の裁判所は29日、フェイスブック(Facebook)で動物保護活動家を「人種差別主義者」「反ユダヤ主義者」とこき下ろす中傷的な投稿に「いいね!」ボタンを押した男性被告(45)に4000スイス・フラン(約45万円)の条件付き罰金を科す判決を下した。 30日にAFPに送られてきた裁判所の声明によると、被告はフェイスブックでエルビン・ケスラー(Erwin Kessler)氏と同氏の動物保護団体「フェアライン・ゲーゲン・ティアファブリケン」(動物工場に反対する会)を人種差別主義的で反ユダヤ的だと非難していた。被告の氏名は明らかにされていない。 ケスラー氏は20年近く前、動物をいけにえに

    FBの中傷的な投稿に「いいね!」押した被告に有罪判決、スイス
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    aoiasaba 2017/05/31
    「いいね!」を押しただけで有罪になるなんてFacebookは怖いわね
  • 超未熟児向け人工子宮、ヒツジ胎児が正常発育 米研究

    妊娠107日の時点で人工子宮に移されたヒツジの人工子宮4日目(左)と人工子宮28日目(右)の写真。(c)Partridge et al/Nature Communications/creativecommons.org/licenses/by/4.0/ 【4月26日 AFP】透明な液体で満たされた人工子宮で、ヒツジの胎児を正常に発育させる実験に成功したとの研究論文が25日、発表された。超未熟児の死亡や生涯にわたる身体障害を回避する助けになる可能性のある成果だという。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された論文の主執筆者で、米フィラデルフィア小児病院(Children's Hospital of Philadelphia)の胎児外科医のアラン・フレイク(Alan Flake)氏は、このシステムは子宮内での胎児の自然な発育が継続するよ

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  • サッカーのヘディング、脳の機能や記憶力に大きく影響 英研究

    2016年欧州選手権(UEFA Euro 2016)で対決するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(奥)とベルギー代表DFトーマス・ムニエ(2016年6月22日撮影)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND 【10月25日 AFP】サッカーのヘディングは脳の機能や記憶力に大きな影響を与えるとする研究結果を、英スコットランド(Scotland)スターリング大学(University of Stirling)の研究チームが発表した。 学術誌「EBioMedicine」に掲載された研究によると、ヘディングをした直後の選手の記憶力は、41~67%低下したという。その影響は24時間が経過すると徐々に消えた。 今回の研究は、脳振とうなどの脳外傷ではなく、サッカー選手が日々頭部に受けている衝撃が、直後に脳へ与える影響を調査した初めての例とされる。 研究チームは機械を使ってコーナー

    サッカーのヘディング、脳の機能や記憶力に大きく影響 英研究
    aoiasaba
    aoiasaba 2016/10/26
    遅いわ。
  • フェイスブック「ナパーム弾の少女」写真検閲で物議 批判受け撤回

    ベトナム戦争で、米軍のナパーム弾攻撃を受け負傷した少女の写真。ベトナム・ホーチミン市の博物館で(2005年4月29日撮影)。(c)AFP/HOANG DINH NAM 【9月10日 AFP】交流サイト(SNS)最大手のフェイスブック(Facebook)は9日、ベトナム戦争(Vietnam War)でナパーム弾攻撃の被害を受けて逃げる裸の少女の写真に対して自社サイト上で行っていた検閲措置を撤回した。検閲措置に対しては、ノルウェーの首相を含む多数の人々から批判が集まっていた。 この写真は、1972年にAP通信(Associated Press)のカメラマン、ニック・ウト・コン・フィン(Nick Ut Cong Huynh)氏が撮影したもので、ベトナム戦争を代表する写真の一つと評価され、同氏にピュリツァー賞(Pulitzer Prize)をもたらした。 フェイスブック上での論争は数週間前、ノルウ

    フェイスブック「ナパーム弾の少女」写真検閲で物議 批判受け撤回
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    aoiasaba 2016/09/10
    これポルノなんか
  • 米陸軍士官学校「枕投げ」で30人負傷、1人意識不明か

    米ニューヨーク州ウェストポイントにある米陸軍士官学校の卒業式で、恒例の帽子投げをする卒業生たち(2014年5月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【9月5日 AFP】米ニューヨーク(New York)州ウェストポイント(West Point)の陸軍士官学校(United States Military Academy)で、初年度の夏季訓練を修了した学生らによる恒例の「枕投げ」がエスカレートし、30人が負傷していたことが明らかになった。 4日の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、陸軍士官学校で8月20日に行われた「伝統の枕投げ」により24人が脳振とうを起こすなど計30人が負傷した。脚の骨折や肩の脱臼なども報告された。 同紙によると、少なくとも1897年にまでさかのぼる恒例の枕投げは米陸軍士官学校の「通過儀

    米陸軍士官学校「枕投げ」で30人負傷、1人意識不明か
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    aoiasaba 2016/09/06
    「2012年に枕の中に金庫を入れた学生がいたために翌年は中止された」wwwアメリカンwww
  • 「世界最悪」のキリスト画修復、オペラに スペイン

    絵画「Ecce Homo(この人を見よ)」のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。スペイン・ボルハの教育センターが公開(2012年8月22日提供)。(c)AFP/CENTRO DE ESTUDIOS BORJANOS 【8月19日 AFP】(写真追加)スペインの小さな町で、夫に先立たれた老婦人が教会のイエス・キリストのフレスコ画を修復した結果、あまりにひどい出来上がりに世界的な笑いの種になる出来事が、かつてあった。 「修復」された絵画は、漫画風な目で描かれた顔色の悪いサルのようで、口はゆがんだ染みのようだ。 この出来事から数年がたち、セシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さん(85)に対する評判は一転した。ヒメネスによって修復されたキリストのフレスコ画「Ecce Homo(この人を見よ)」を一目見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)の教会には人々が押し寄せ、

    「世界最悪」のキリスト画修復、オペラに スペイン
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    aoiasaba 2016/08/19
    うーん やっぱ笑っちゃうなあ
  • 4億年前の酸素急増、「コケ」が供給源か 研究

    仏・パリのEDF財団に展示された「コケのテーブル」。光合成による再生可能エネルギーの可能性を示したアート作品(2013年4月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOEL SAGET 【8月16日 AFP】動物や人間の繁栄を支えるのに十分な量の酸素を地球にもたらしたのは何かという謎は長年にわたり科学者らの頭を悩ませてきたが、この答えを「コケ」に見つけたとする新説が15日、発表された。 米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された研究論文によると、地球に初の安定した酸素の供給源をもたらし、知的生命体の繁栄を可能にしたのは、約4億7000万年前に始まったコケの増殖だったという。 論文の共同執筆者で、英エクセター大学(University of Exeter)のティム・レントン(Tim Lenton)

    4億年前の酸素急増、「コケ」が供給源か 研究
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    aoiasaba 2016/08/16
    「大酸化イベント」楽しそう