本日もブログ訪問ありがとうございます! 前の記事「「ほの国」豊橋・豊川は魅どころいっぱい7(豊橋市役所・公会堂・ハリストス正教会)」 から続いています ※タイトルの『魅どころいっぱい』は『不思議な魅力がある』という意味で『魅』を採用しています 「豊橋ハリストス正教会」の前からバスに乗り、1日目の最後の目的地である「吉田神社」へ向かっています。すでに周囲はかなり暗くなってきました バスで直接「吉田神社」の境内へ。ツアーの関係で近くまでいけなかったので、拝殿のかなり手前で小さく二礼二拍一礼してお詣り(帰宅してから調べたのですが、御祭神は『素戔嗚尊』のようです。素戔嗚尊に縁のある土地なのでしょうか、豊橋は?) 社務所(Googleマップだと「吉田会館」となってます)の中へ。通された会議室には3本の手筒花火が並べられています。法被を着て並んでいるのが、実演をしてくださる『豊橋祇園祭奉賛会』の皆様で