心温まる…「神様への手紙」を受け取った郵便局員の親切 ある男性が郵便局に勤めていました。 彼の仕事は正しく住所が記載されいてない宛先不明の手紙を処理することでした。 するとある日、震えたような筆跡で「神様へ」と書かれた住所の記載のない手紙が届いたのです。 とりあえずどんな内容なのか、封を開けて手紙を読んでみることにしました。 『神様へ 私は小額の年金で細々と暮らす83歳の未亡人です。 昨日誰かが100ドル入った私の財布を盗みました。それは次の年金の支払いを受け取るまでの全財産でした。 次の日曜日はクリスマスで、私は二人の友人を食事に招待しています。しかしながらそのお金なしには食べ物を買うこともできません。 私は特に助けてくれる家族もなく、神様にしかすがれません。 どうか私を助けてください。 エドナより』 この手紙を読んで郵便局員の男性は心動かされました。そしてこの手紙を仲間に見せると、みん
![心温まる…「神様への手紙」を受け取った郵便局員の親切 : らばQ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9d87c69d55e76f9dcc3cc18dc074e62247289514/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Flaba_q%2Fimgs%2Fe%2Fa%2Feafd8b33.jpg)