Latest topics > フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « タブのコンテキストメニューが正常に機能しなくなった? (The context menu on tabs doesn't appear anymore?) Main メールのヘッダに埋め込む用に文字列をBase64エンコードする » フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 - May 16, 2010 Togetter - まとめ「ユーザの自由、作者の自由」 夜フクロウというMac OS X用のメジャーなTwi
愚か者は誰なのか、良くわかるお話 人は知らず知らずのうちに、自分を他人と比べてしまうものです。 賢さにおいても、自分より劣ると思う相手がいたら優越感に浸ってしまうかもしれません。 そんなときの、とっておきの教訓がありましたのでご紹介します。 とある青年が床屋にやってきました。 床屋はそばにいた子どもをちらっと眺めながら客にこう言いました。 「この子はとてもバカでね、あんまりバカだから良く恵んでやってるんだが、その愚かぶりを見せてあげよう」 そう言うと彼は、1枚の5ルピー硬貨と2枚の1ルピー硬貨を取り出し、その子の前に出して聞きました。 「さあ、どっちが欲しいんだ?」 その子は迷わずに1ルピー硬貨2枚の方を選び、去って行きました。 床屋はそれを見て満足そうに「言った通りだろう?」と客の青年に言いました。 散髪を終えた青年が店を去ると、さっきの子どもがアイスクリーム屋から出てくるのを見つけまし
既知外ってどうすれば遠ざけられるんでしょうかね。 友達が焼け出された。 アパートの上の階の人の寝タバコが原因の消火活動で、友達の家も水浸し。 家財一式ほとんどダメになった。部屋もめちゃくちゃ。 行くあてが決まるまで、うちに泊まらせた。 ウィークリーとかも考えたんだけど、いろいろ事情があってダメで、 うちならなんとか事情をクリアできたので。 そしたら、それを聞きつけた既知外が「私も泊まらせろ」と。 うちには誰も泊めないよ、今回は特別なんだよ、と話したんだけど、 「やだやだ泊まるのー!」(←発言そのまま)状態で、きかない。 とにかく泊まらせないから、と言うだけ言った。 数日後、既知外の家で火事。 焼け出されたから泊めろと連絡が来たけれど、 既知外の家の近所に、兄弟だの親戚だの親の実家だのがあるし、 なにより一緒に焼け出されたご両親のことも心配だから、 そっちに一緒に泊まれと言ってやったところ、
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