渋谷駅から徒歩7分という好立地! 深夜1時まで営業する図書室「森の図書室」が6月16日(月)渋谷にオープンする。 森の図書室は、クラウドファンディングの「CAMP FIRE」で出資者を募っており、開始5日にして目標の1300%の資金を獲得。主催者である、森俊介さんは小さな頃から本を読むことが好きで、「読んだ本に出てきた、田舎で私設図書館をやっているおじいちゃんに憧れた」といい、この森の図書室では“本と人がつながる場所”になってほしいというオーナーの想いから作られることになった。 場所を渋谷に選んだのは、自分自身が住んでいたこともあり愛着のある街だから、そして多様な人たちがいる場所で、さらに日本の文化の発信地でもあるから。また深夜1時まで営業することで、それらの多様な人たちが気軽に立ち寄り、仕事帰りでも本を借りられたり、集まって話をするなど一種の遊び場となるような空間を目指しているという。
前々からずっと思っていながら黙っていたが、坂本龍一は馬鹿である。こう言った瞬間に、坂本龍一が過去に抱いた美人を列挙し、坂本に反対するのは「やっかみ」だと断じる狂信者がいるし、坂本龍一というリア充と散々対比され、いかにも卑小な虫けらとして縮こまらなければならない。これぞルサンチマンの極みとして、まるで昆虫の標本のように、鈴ヶ森の刑場にさらされるわけである。だから坂本龍一を持ち上げておいた方が無難というスタンスもあるのだが、やはり馬鹿は馬鹿と言わなければならない。そもそも坂本龍一のファンは実はあまりいないと思われる。一目置かないといけないという義務感が蔓延しているだけで、本当のファンはとても少ない。ローランドやヤマハの機械をピコピコ鳴らしてるだけの音楽に感銘を受けている貧しい感性の人間が、そうたくさんいるわけがない。坂本は「若者がダンスや音楽を楽しむクラブやライブハウスを文化の発信地として守る
STAP細胞の問題で、理化学研究所の改革委員会は12日、研究不正の再発防止のための提言をまとめました。 論文の発表に至るまでの経緯は極めてずさんで、問題が起きた研究センターには、不正を誘発する構造的な欠陥があるとして組織の解体を求めるとともに、理化学研究所に対し、STAP細胞そのものがねつ造ではなかったか確かめるよう提言しています。 STAP細胞の問題を受けて、ことし4月に設置された理化学研究所の外部の有識者で作る改革委員会は12日、最後の会合を開き、研究不正の再発防止に向けた提言をまとめました。 その中では、論文を執筆した小保方晴子研究ユニットリーダーが採用された経緯について、「必要なプロセスをことごとく省略する異例ずくめのもので、日本の代表的な研究機関としてにわかには信じがたいずさんさだ。iPS細胞研究をりょうがする成果を得たいためだった可能性が極めて高い」と厳しく指摘しています。 そ
インド・コルカタ(Kolkata)で、北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で起きた2少女レイプ殺人事件に抗議する人権活動家ら(2014年6月7日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu Sarkar 【6月12日 AFP】インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州のハミルプル(Hamirpur)で、夫の釈放を求めて警察署を訪れた女性が署内で警察官4人に集団レイプされたと訴え出た。 この女性が12日、インドのテレビ局CNN-IBNに語ったところによると、事件が起きたのは9日夜。「午後11時半(日本時間10日午前3時)ごろで、室内には誰もいなかった。警部補に別室に連れていかれ、そこでレイプされた」という。 女性は11日、4人より上級の警察官に被害届を提出した。夫の釈放と引き換えに要求された賄賂の支払いを拒否したため暴行されたとみられる。ハミルプルの警察当局
公共放送のNHKが「コンシェルジュ」「ファンド」「コラボ」といった外来語を番組で多用し、精神的苦痛を受けたとして、岐阜県の男性(72)がNHKを相手取り、慰謝料141万円を求めた訴訟の判決が12日、名古屋地裁であった。斎藤清文裁判長は男性の請求を棄却した。 原告の高橋鵬二さんは、外来語が多用されている状況に危機感を抱き、「日本語を大切にする会」を立ち上げている。 今回の訴訟で高橋さんは、「公共性の強いNHKは、視聴者の大部分が容易に理解できる言葉で番組を作る義務がある」と主張。「『リスク』『ケア』など日本語に言い換えられる外国語を乱用している」と指摘し、精神的苦痛に対する慰謝料を求めていた。 これに対しNHKは、「外来語の乱用はないと考えている」としたうえで、「番組を視聴して不快感を抱いたという程度では、法的に保護されるほどの権利侵害とは言えない」と反論していた。
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