・日時:2019年9月27日 ・場所:書泉グランデ7階 『圏論の道案内 〜矢印でえがく数学の世界』発売記念 西郷甲矢人先生 講演会より ────圏論に興味を持つ人たちが、向こうからやってきた──── 西郷甲矢人と申します。共著者の一人として『圏論の道案内 〜矢印でえがく数学の世界』を書きました。今日参加された方々にはいろんなバックグラウンドをお持ちの方がいらっしゃるかと思います。どこから話していけばよいか迷うところですが、今回はちょっと易しいというか、もう本当に漫談みたいな感じでいければと。本書はおかげさまで「数学はあんまり知らない」という方でも手に取っていただいているようですので。 今日は本当に気楽な感じでお話したいと思います。細かい内容みたいなところにはできるだけ入らない予定です。皆さんの中にはもしかすると、私より数学をよく分かってらっしゃる方もいらっしゃるかもと思いますので
永遠に残したいデータはガラス板に。マイクロソフトが開発したProject Silicaがすごい2019.11.11 07:0029,220 Adam Clark Estes - Gizmodo US [原文] ( はらいさん ) 最初は信じられなかったけど、ガラス一枚にここまでワクワクするなんて。 数十ギガバイトものデータがガラス製のストレージに、ドリンクコースターのような大きさのガラス板に保存できるようになります。Microsoft(マイクロソフト)は先日このコンセプトを実証し、公式サイトに掲載しました。仕組みとしては、レーザーを使用して「ボクセル」(3次元デジタルデータ構成する単位)をガラスに焼き付け情報を保存します。ガラス板は正方形でドリンクコースターのように薄く、75.6ギガバイトもの容量があります。この薄さからは想像できませんが、1978年公開の映画『スーパーマン』が1本丸々収ま
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