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ブックマーク / www.02.246.ne.jp/~torutk (2)

  • GNU makeの使い方

    [ C++で開発 ] GNU makeの使い方 更新日: C++のビルドをGNU makeで行います。 Makefile記述テンプレート 単一ディレクトリで1つの実行ファイル作成用 Hello makefile(Ver.1) 一つのsrcディレクトリ、一つのincludeディレクトリからなるソースファイルをmakeし、一つの実行ファイルを作成します。 PROGRAM = hello.exe SRCS = Hello.cc Main.cc OBJS = $(subst .cc,.o,$(SRCS)) RM := rm CXX := g++ CC := g++ CPPFLAGS = -I../include LDFLAGS = -mno-cygwin $(PROGRAM): $(OBJS) $(LINK.o) $^ $(LOADLIBES) -o $@ .PHONY: clean clean:

    aont
    aont 2014/08/01
  • OpenCLとC++

    [ C++で開発 ] OpenCLとC++ 主にGraphics Processing Unit(GPU)を演算処理に用い、GPUの持つ大量の演算器*1を活用して並列実行することで性能を向上させるフレームワークの1つがOpenCLです。 *1) 2010年代のATI RADEON5800系では、32bit浮動小数点演算器を1600個保有しています。 OpenCL概要 OpenCLは、演算処理プロセッサで実行するコードを記述するOpenCL C言語(C言語の並列拡張)と、アプリケーションプログラムから演算処理を依頼し結果を受け取る制御用のOpenCLランタイムAPIから構成されます。 OpenCL開発環境 GPUを使用するOpenCL開発環境 使用するGPUの製造元が提供する開発キットを入手し、C/C++コンパイラと組み合わせて構築します。 OpenCL開発環境ーAMD(ATI) ・Wind

    aont
    aont 2011/05/19
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