日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。
バッファローは、2.5インチHDD交換用のUSBポート搭載SATA SSD「SHD-NSUH」シリーズを発表した。ラインナップは、容量32GBの「SHD-NSUH32G」、64GBの「SHD-NSUH64G」、128GBの「SHD-NSUH128G」、256GBの「SHD-NSUH256G」。 「SHD-NSUH」シリーズ SHD-NSUH32Gは価格23,200円(税別)で、2010年1月下旬発売。SHD-NSUH64Gは33,800円(税別)、SHD-NSUH128Gは58,300円(税別)で、それぞれ12月下旬発売。SHD-NSUH256Gは106,300円(税別)で、2010年1月下旬(受注生産)。 「SHD-NSUH」シリーズは、4MBのDRAMキャッシュを搭載したMLCベースモデルで、2.5インチHDD同様の筐体デザインを採用。PC内蔵HDDとの交換時に、物理的干渉によって対応
玄人志向は、HDDケースの新製品として、PCとの接続インタフェースにUSB 3.0を採用した3.5型SATA HDD×1基の外付けHDDケース「GW3.5AI-SU3」を発表した。発売は1月下旬を予定。価格はオープンだが、店頭予想価格は4,000円前後。 「GW3.5AI-SU3」。本体のカラーバリエーションは3色で、写真左からヴェイダーブラック、クロムシルバー、スノーホワイト 高速なUSB 3.0インタフェース接続の外付けHDDケース。3.5型SATA HDD×1基を内蔵できる。本体サイズ/重量は184×113×31mm/約245g。対応OSはWindows XP/Vista/7。主な付属品はACアダプタ、縦置きスタンド、USBケーブルなど。製品のカラーバリエーションはヴェイダーブラック、クロムシルバー、スノーホワイト。
机の周りの電源が混みいってきたので、USB充電ポートが付いたOAタップ『BUFFALO BSTA24W20WH 』を購入してみました。 iPhone・iPod touchはもちろん、Bluetoothヘッドセットや外部バッテリーなど、最近USBから充電する機器が増えています。 ひとつの統一できて便利な一方で、PC/Macを起動していない時はACアダプターが必要になるため、壁のアウトレットやOAタップを占拠してしまうという問題もあります。 この『BUFFALO BSTA24W20WH 』は、通常の2ピン4個口のOAタップにUSBポートが2つ追加され、ACアダプター無しでUSB機器を充電することができます。 外観はオフィス用のしっかりとしたOAタップと変わりません。OAタップ全体で1,500Wまでというのも標準的です。 裏面にはマグネットが2つあり、デスクに金属部分がある場合は取り付けが楽かも
小ネタだという自覚は十分にあるのですが、個人的にあまりに便利に感じているため紹介させて頂きます。 上のiPhoneの下部に取り付けられたストラップは「iPorter」。普段はストラップ、Dockコネクター部分を開放するとUSB端子があらわれるという仕組みのiPhoneアクセサリーです。 そのままPCにつないで充電したり、データの同期ができるのでかなり便利。旅行でも意外とかさばり、無くしたり忘れたりしがちなコード類ですが、iPorterならケーブルの巻き方に気をつかったりすることなく、ベルトや鞄にひっかけたりもできるのでiPhoneのサポート役として心強く感じる場面が多いです(だから"iPorter"??)。 ストラップと謳いつつ、輪の中に腕を入れてホールドできない点や、どうしても酷使しがちなので断線の可能性がある点(実は初代は断線してしまい、これで二代目)など、今後メーカーさんに改善して頂
Easy Robotics for all enthusiastic people!!! ---HOBBY ROBOT PARTS SHOP ASAKUSAGIKEN--- Since 2003... はじめに 前回はPC上でWindowsアプリケーションを作るのに使う、Visual C# 2005 Express Edition(以下VC#、又はC#と略す) をマイクロソフトのホームページから無償でダウンロードし、インストールしました。ここではVC#のシリアル通信について使い方を調べてみます。 PCとロボット、つまりロボットに搭載されたマイコンを通信させる場合、たいていどちらにもある機能である「シリアル通信機能」を使うのがてっとり早いです。最近では、USB機能がついているマイコンも出始めていますが、やはり多くに備わっているのがこのシリアル通信機能でしょう。 PCのシリアル通信機能はシ
iPhone 3G 3.1.2 - 1GB Root Partition, UNACTIVATED, Cydia, Stock Boot Logos, baseband preserved ※ Pwnage Tool 3.1.4で作成されたものです。 Link: http://www.zshare.net/download/66889561bfac43f6/ iPhone 3G 3.1.2 - Default Root Partition, hacktivated, unlocked, Cydia, Standart Logo, baseband preserved ※Hacktivation will allow u to use any carrier including the unofficial carriers Link: iPhone1_2_3.1.2_7D11_Custom
iPhone Dev-TeamがPwnageToolの最新バージョン3.1.4(Mac用)をリリースしました。 こちらの記事から入手できます。 ダウンロード後、ディスクイメージの中からツールをデスクトップに取り出して使用して下さい。 早速レポートいたします。行われる方は自己責任でよろしくお願いします。 使用環境: Mac OS 10.6.1 iTunes 9.0.1 iPhone 3GS 3.1.2 JB(blackra1nにてJBした端末) 操作方法はこれまでのPwnageToolとほぼ同様です。 今回使用するipswファイルは、 「iPhone2,1_3.1.2_7D11_Restore.ipsw」 です。 それではレポート始めます。 ↓PwnageTool 3.1.4を起動。「OK」をクリックして右下の「→」をクリック。 ↓今回も私は左上の「Expert mode」を選択。iPhon
USB2.0の10倍にあたる最大4.8Gbpsの高速転送を実現した「USB3.0」が次世代のインターフェースとして期待を集めていますが、USB3.0を圧倒する速度を実現した超高速転送インターフェースをNECが開発したそうです。 なんと安価なUSBケーブルで超高速通信が可能になるとのこと。 詳細は以下の通り。 コンシューマ機器間の超高速通信を実現する次世代インターフェース回路技術を開発(2009年4月2日): プレスリリース | NEC このリリースによると、NECはコンシューマ機器間の通信インターフェースとして、USB2.0で用いられるケーブルなどの「安価で柔軟性はあるが信号劣化が生じやすい伝送ケーブル」を利用しつつ、超高速通信を可能にする回路技術を開発したそうです。 従来は安価なケーブルを用いてデータを高速転送する際には、発生する信号波形の歪みを回路で完全に補正する必要があったため、回路
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く