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apiとOAuthに関するaontのブックマーク (2)

  • TwitAPI.js

    ≫Download 概要 TwitterAPIJavaScript から簡単に使うためのライブラリです。 上部の Download リンクより、js ファイルをダウンロードして読み込む事で、専用のプロキシサーバを通じて Twitter API を呼び出す事が出来るようになります。 Twitter API が BASIC 認証をサポートしなくなる事に合わせて、TwitterAPI.js の後継ライブラリとして開発されました。 現在のバージョンは 0.2.1 です。 TwitMgr (閉鎖済) や Splitwit (閉鎖済) の開発の都合上、必要になった機能については順次追加していったりしていますが、まだ十分に枯れたとは言えません。 動作のおかしい点などあれば、ご連絡頂けると助かります。 特徴 OAuth 対応 プロキシサーバを経由して Twitter API にアクセス 単一の

    TwitAPI.js
  • TwitterにOAuthクライアントアプリを登録する方法 | H2+ Goes On

    一六社のバナー広告を取得するREST APIを使って、Twitterへの自動ポスティングAPI(仮名:地域ツイッター)を地道に開発しています。地域ツイッターは地域ホームページのオーナー様に代わって、Twitterへネットチラシなどの広告をつぶやくことになるのですが、Twitter APIを利用するには必ず「ログイン」というプロセスを経なければなりません。従来、Twitter APIではBasic認証が使われており、account/verify_credentialsメソッドでTwitterにログインすることになります。 セキュリティ上の問題 しかし、account/verify_credentialsメソッドを使うためには、ログインするユーザーのアカウント(またはメールアドレス)とパスワードが必要になります。地域ツイッターは地域ホームページのバックグラウンドで実行されることになるので、オー

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