50年ほど前はこれが日常風景だったんですなあ。1967年のTBSドラマ。ちなみに”傷痍軍人”が援助を乞うも人々に無視されてるシーン。 https://t.co/a9sdUZjXK9
数々の建築賞を受賞した複合文化施設内に作られたガラス張りの図書室。 外光が差し込む明るい書棚には、紫外線により赤色が褪色し、青い表紙になった書籍が並ぶ。 https://t.co/F7461Da3HP
ツイッター、というより大きなネットコミュニティは向こう数年で一気に衰退し、代わりに閉じた小さいコミュニティの時代が10年くらい続くだろうという話です。 これはパソコン通信という閉じたコミュニティから、2ちゃんなどの大規模掲示板により開かれたコミュニティの時代になり、それに疲れてMIXIという知り合いしかいない閉じたコミュニティに。そしてツイッターという大きなSNSに、ネットコミュニティの歴史は周期ごとに変わっていて、次の10年は閉じたコミュニティの時代になるだろうという予測です 大きなコミュニティは色々な知見や色々な人で出会えるというメリットがありますが、欲しくない情報や出会いたく無い人もやってくるというデメリットもあります。例えば 友人同士のたわいもない会話があったとする。お互い関西人同士でアホは言われ慣れている。でもそこへ知らない人が突如 とやってきて怒り出す。これが日本に限らず、大き
「JKの娘にサーバをねだられた話」 というのが本日あったので、日記として記しておきたいと思います。 娘氏は何かをねだったりとか欲しがったりというのをあまりしないタイプなのだけれど、休日の夕方なんとなく歯切れ悪くそんなようなことを… https://t.co/5tcPBhlwCw
こういう人さあ。全然珍しくはないんですけど。 1.自分で心が強い言い出す奴だいたいアレ私は以前、ゴリゴリの飛び込み営業とセミナー講師をやっていたことから、人からの悪意、誹謗中傷を受けることにも慣れていたし、講師として伺った先の会社スレで個人名を出されて書かれることも珍しくなかったし、むしろ自ら見に行って後の参考にしてたくらいなので、メンタルは人より強いという自負があった。 気が強い。死ぬほど負けず嫌い。自分が折れてあとで後悔するくらいなら、逃げるなんて絶対にしたくない。 こういう性格。 まず自称負けず嫌い自称気が強いって人でメンタル強い人間に会ったことねーですわ。 メンタルが強いって言うのはそもそも動じないんですよ。元から何とも思わないの。削れないわけ。 だから気が強いとか負けず嫌いっていう要素はその時点でむしろ弱メンタル要素なんですよ。 他の人なら気にしないことでもカチンときたり落ち込ん
もし今後これを見るこれからホテル療養の人のために。 持ってきたほうがいいもの ・枕 ホテルの枕で1週間は辛い ・寝間着 適当なものでもいいから気持ち切り替えるのにあったほうがいい ・スリッパ 毎回靴履くの面倒 逆に、上着なんか… https://t.co/dNC8zgdJu0
#トランプ大統領勝利 なんか宗教色の強いツイートばかり目につくんだが、どっかの宗教が動員して一斉に書かせてるのか。 https://t.co/UbpAP6XSNN
就活生向け: 裏アカウント特定サービスからの特定を防ぐためのガイドライン === 筆者: [SttyK](https://twitter.com/SttyK), [znppunfuv](https:
株式会社石井マーク @ishiimark_sign 所謂ピクトグラムと呼ばれる図記号サインもシルエットを重視したデフォルメの典型にございまして、人の性別あるいは役割・状況を表す際にも悪く言えば「紋切型」の表現を必要とします。 それで良い筈です。 人であろうと「見かけで区別し判断する」が記号の目的であり、それ以上の役目はないからです。 pic.twitter.com/sRnxzIsYtY 2020-07-11 13:43:53 株式会社石井マーク @ishiimark_sign 「①女性はスカートを穿いていると限らないのでは?」 「②妊産婦のお腹がこれ位大きいと限らないのでは?」 というお叱りに対しては、早い話「はい、確かにそうですけどソレが何か?」なのですよ。 面白い事にそうした人は、③人間が2本の足で立てるとは限らないという点にも気付く事もありません。 pic.twitter.com/o
最近のツイッターランドはとても殺伐としていますね。 先日に某テレビ番組で出演していた女性がSNSからの誹謗中傷によって傷付き自殺してしまったという件もありました。 SNSは表現の自由が最大限に発揮できます。 しかし、SNSではどうも画面の向こう側にいるのが生身の人間だということを理解せず好き勝手に言ってしまう人がいるようです。 非常に嘆かわしい話です。 さて、もし仮に誹謗中傷されたときはどのように対応するのがベストなんでしょう。 泣き寝入り?逆に相手に執拗に嫌がらせをしてみる? ぼくがとった行動はというと、法律事務所に相談です。 そして、結果的に20万円の示談金をもって加害者の方と示談するに至りました。 先日の誹謗中傷の件で、あれから本人に直接DMで謝罪いただき、損害賠償請求は取りやめて示談金を20万円として示談で解決することにしました! みんなインターネットで誹謗中傷しちゃダメだよ! —
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