自分はADHDですので、もちろん集中力は暗黒です。週末とかでも、あれしたい、これせなとかおもってだらだらしているうちに夕方になったりします。とにかくスイッチが入るのが遅いです。それに、1日終わったら脳が相当つかれている感もありました。この問題が解決したので、シェアしたいと思います。 きっかけはこちらの動画でした。マジありがとうございます。 暗黒の以前の習慣 以前の私はこんな感じで1日を過ごしていました。まず朝起きたら、ベッドの中でゴロゴロと、SNSを観たり、仕事の自分の通知を観たり、携帯で漫画を読んだりします。やる気が出ない時は、時間が過ぎて本来ランニングに行きたいところでも、今日はいいやとか明日からにしようと思ったりします。 朝食は、オートミールと卵ですが、それを調理しながらYoutubeの動画を観たりします。そして、いろいろ詰め物をして、仕事に出かけます。職場についたらコーヒーを入れて
イスラエルのネタニヤフ首相は26日、イランに対する勝利は和平協定への新たな機会につながるとの考えを示し、イスラエルはそれを無駄にしてはならないと述べた。5月撮影(2025年 ロイター/Ronen Zvulun) [エルサレム 13日 ロイター] - イランはかつて、イスラエルのネタニヤフ首相を「おおかみ少年」と呼んだ。ことあるごとにイランの核の脅威をあげつらい、それを叩くと主張していたからだ。13日の攻撃で、ネタニヤフ氏は一矢報いた格好だが、自身の政治生命の「延命」という思惑も透ける。 2018年、イランのザリフ外相(当時)は、同国の核開発計画を巡り非難を繰り返すネタニヤフ氏に「そう何度も人をだますことはできない」と言い放った。かつてフランスのサルコジ大統領は「もう彼(ネタニヤフ氏)には我慢できない、彼は嘘つきだ」とオバマ米大統領にこう語ったとされる。
「知性がタダになる世界」で我々は何を価値とするのか? — Sam AltmanのAI論から考える人間の価値の未来 Sam Altmanの最新のエッセイ「The Gentle Singularity」が話題になっている。 超知能の誕生=シンギュラリティはもはや既定路線である。超知能の誕生によって「知性」はタダ同然で誰もがアクセスできるようになる。しかし、その変化は破壊的な激動ではなく、驚きがすぐに日常へと変わる「穏やか」で「管理可能」なプロセスである。 というのがメインの主張だ。 しかし、この典型的なテクノ・オプティミズム(技術楽観主義)の裏には、以下の重要な問いが見過ごされている気がする。 「穏やかな移行」は、誰にとっての「穏やかさ」なのか?社会が変化に適応する例として産業革命を挙げているが、産業革命は決してすべての人にとって「穏やか」なプロセスではなかった。 職を失った職人たちによるラッ
先日、我が家の長女と一緒に旅行していたときのことだ。駅のホームで電車を待つあいだ、私はスマホでX(旧ツイッター)を開いた。そしてついうっかり、私がフォローしているユーザーの投稿(ポスト)ではなく、「おすすめ」に表示された投稿を読み始めてしまった。 「おすすめ」には、利用者の特性をある程度まで踏まえてXが選択したポストが表示される。そのため、私がフォローしていないユーザーのポストも流れてくる。一時期はXを所有するイーロン・マスクのポストがやたらと表示されていた。報道によれば、Xがそのように設定していたという。 その選択基準の概要は公開され、「極めて攻撃的な内容」のものは選ばれないとされてはいる。しかし、やはり人の感情を刺激するポストが多く表示される。マスクはXを「対戦型ソーシャルメディア」と呼んだが、それはユーザー同士が争うことでその利用時間や利用者数が伸び、結果として広告媒体としての価値が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く