タグ

政治に関するapplejxdのブックマーク (6)

  • 夫に「なんで衆議院解散するの?せっかく総理大臣になったのに博打すぎない?」と聞いたら懇切丁寧に教えてくれたのでやっぱこの人好きだわ~となった

    深爪 @fukazume_taro 主婦/コラムニスト 二児の母。主な著書に「親になってもわからない」「立て板に泥水」「深爪式 声に出して読めない53の話」「深爪流 役に立ちそうで立たない少し役に立つ話」amzn.to/39gB7tV。ドラマ、人生恋愛、子育て、シモと執筆ジャンルは多様。Amazonアソシエイトに参加しています lounge.dmm.com/detail/1448/ 深爪 @fukazume_taro 夫に「オトナとして非常に恥ずかしい今更な質問なんだけどなんで衆議院解散するの?せっかく総理大臣になったのにもし負けちゃったらしんどいじゃん。博打すぎない?」と聞いたら「は?そんなことも知らないの?」などとバカにすることなく懇切丁寧に教えてくれたのでやっぱこの人好きだわ~となった。

    夫に「なんで衆議院解散するの?せっかく総理大臣になったのに博打すぎない?」と聞いたら懇切丁寧に教えてくれたのでやっぱこの人好きだわ~となった
  • マイナンバーカードには「婚姻届を出したら運転免許もパスポートも更新申請されて補助や免除の一覧が自動的に出てくる」みたいな役割を期待している

    タマゴケ @s5ml マイナンバーカード 「目指すべきはコンビニで住民票が出せる」みたいな世界ではなく、「婚姻届出したら運転免許もパスポートも更新申請されて、そのタイミングで受けられる補助・免除が国・都道府県・市区町村全部一覧化できる」みたいな世界だぞ。 コンビニ住民票なり保険証なりで喜んでちゃだめだぞ タマゴケ @s5ml マイナンバー法の一丁目一番地は行政の名寄せです。マイナカードではありません。 >この法律は、行政機関、地方公共団体(略)が、個人番号(略)を活用し(略)他の行政事務を処理する者との間における迅速な情報の授受を行うことができるようにする(略) elaws.e-gov.go.jp/document?lawid… pic.twitter.com/t1haRsIgAB

    マイナンバーカードには「婚姻届を出したら運転免許もパスポートも更新申請されて補助や免除の一覧が自動的に出てくる」みたいな役割を期待している
  • 自民党の改憲草案で憲法はどう変わる?

    自民党の改憲草案では新たに国防軍に関する記載が追加されました。 第二章の章題は「戦争の放棄」から「安全保障」に変更されています。 国防軍は「国際的に協調して行われる活動」を行う事ができると記載され、「集団的自衛権」を認める内容になります。 これにより米軍などの同盟国の軍隊が攻撃された際に国防軍が一緒に戦って防衛する事が可能になります。 また、国防軍に軍事審判所の設置も明記され、軍人等の職務の遂行上の犯罪などが通常の裁判所ではなく軍事審判所で裁かれるようになります。 そして9条の3には「国民と協力して」とあり改憲案前文3段と共に国民に「国防義務」を課しています。 18条2項では「意に反する苦役」に服されない事を定めていますが、それは12条で国益に反しない場合に限定しており、 国防を最大の国益として前述の「国防義務」と共に「徴兵制」を合憲とする事が可能になっています。 アメリカの情報公開により

    自民党の改憲草案で憲法はどう変わる?
  • 公文書を読む - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    公文書を読む - 松浦晋也のL/D
  • 玉音放送(現代語訳ver.) - tarareba722’s blog

    (※従来の置き場所がサービス終了しましたので、こちらに移設しました。訳文への要修正点などありましたら訳者までご一報をお願いします 2018.8.15記) =============(玉音放送 現代語訳ここから)============== 昭和二十年八月十五日 大東亜戦争終結に関する詔書 私、天皇は、世界情勢とわが帝国の現状とを深く鑑み、非常の措置をもってこの時局を収拾すべきと考え、ここに忠実かつ善良な臣民に申し伝える。 私は日ここに、帝国政府に対して、米、英、中、ソの4カ国からの共同宣言(ポツダム宣言)を受諾する、と通告するよう下命した。 そもそも代々天皇家は、帝国臣民の平穏無事を図って世界繁栄の喜びを共有することを片時も忘れず願ってきた歴史があり、それは私自身も常々大切にしてきたことである。先に米英2国に対して開戦した理由も、来は帝国の自立と東アジア諸国の安定を望み願う思いからであ

    玉音放送(現代語訳ver.) - tarareba722’s blog
  • 総務省の「泉佐野市いじめ」が止まらない…!ふるさと納税の報復か(磯山 友幸) @moneygendai

    どう見ても嫌がらせ ふるさと納税の制度を利用して多額の寄付金を集めた大阪府泉佐野市に対する総務省の“いじめ”が続いている。 2019年12月分の特別交付税の同市への配分額を、前年度に4億3502万円あったものを、災害対応分の710万円に大幅減額したのだ。交付団体の中で災害対応分だけだった自治体は泉佐野市だけだった。事実上、交付税を受け取らなくても財政運営ができている「不交付団体」並みの扱いがされた。 もちろん泉佐野市が黙っているわけがない。「ふるさと納税での収入増を理由に交付税を減額されたのは納得できない」として、国に審査を申し立てていた。ところがこれに対しても「却下する」との高市早苗総務相からの文書が1月24日に届いた。地方交付税法の規定は特別交付税の算定方法に対する不服等は審査の対象としていない、という紋切り型の回答書で、門前払いだったが、背後にふるさと納税を巡る同市との対立があること

    総務省の「泉佐野市いじめ」が止まらない…!ふるさと納税の報復か(磯山 友幸) @moneygendai
  • 1