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2015年3月1日のブックマーク (3件)

  • Cocoa勉強会関西でSwiftの型について発表しました #cocoa_kansai - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記

    Swiftでコーディングしていると,型について色々と考えることがあります. 型の捉え方は学術的にも色々あるとおもいますが,このスライドは自分の経験から自分なりの捉え方なので,間違っていることや補足などあれば教えて下さい. スライドの補足 例に出しているResult<T>ですが,Swiftコンパイラの仕様でこのままではコンパイルすることができません. このような型に包んで,Result<Box<T>>型にするか,@autoclosureで包むとコンパイルが可能になります. class Box<T> { let value: T init(_ value: T) { self.value = value } } 反省 最初に大きな声で挨拶したらなんか気持ちがアガってしまって,異様なテンションでプレゼンしてしまった. 完全に傾きすぎた… 反響を紹介します 次の発表「型」とかタイトルがカッコイイ。

    Cocoa勉強会関西でSwiftの型について発表しました #cocoa_kansai - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記
  • MySQLのバックアップ運用について色々

    DevLOVE X Day1 C-5のセッションです。 ITの活用範囲の広がりとともに、費用・品質よりもデリバリを優先するプロジェクトも増えてきました。しかし「しっかり考えるよりも、作ってリリースしちゃおうぜ、正解なんて誰にも分からないんだから」というマントラを唱えながら、返済見込みの立たない大量の技術的負債を抱える。それが最善の選択なのか、もう少しだけ立ち止まって考えてみませんか? YAGNIという言葉を便利に使いすぎてはいませんか? コードを書きなぐるのと、ちょっと考えて設計して作るのとで、そんなに開発スピードに違いがありますか? 考えてみたいと思います。

    MySQLのバックアップ運用について色々
  • インデントコミットで真犯人がわからなくなった場合の git blame

    config_param :queued_chunk_flush_interval, :time, :default => 1 を追加したコミットがどれかを探したいとします。 しかし、git blame を見るとこんなかんじに、インデントコミットによってほぼ全ての履歴が上塗りされていてどれだかわからない、みたいな状況にどうやって真犯人を探そうかという話です。 1. git blame -w を使う インデントコミットを無視したいだけであれば git blame の -w オプションが使える。-w は比較の際に whitespace を無視してくれるオプション。git diff にもあるよね。 $ git blame -w lib/fluent/output.rb ... (省略) 14d01c71 (Masahiro Nakagawa 2013-03-27 03:56:51 +0900 1

    インデントコミットで真犯人がわからなくなった場合の git blame