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ホリエモンに関するaraishiのブックマーク (4)

  • 夏野剛の「日本を元気にする委員会」Vol.19 - 堀江貴文さん:朝日新聞デジタル

    戦後にソニーやホンダを生んだ日だが、米国アップルのような会社はもう生まれないのだろうか。世界を変える商品を出すベンチャー企業を、どう育てるかは日の今後にとって重要な課題だ。一度は失敗したが、今またベンチャー企業を生み出そうと取り組んでいる堀江貴文さんと夏野剛さんが語り合った。 2015年11月5日 構成/安井孝之 写真/竹谷俊之 夏野 ホリエモンはベンチャーの役割とは何か、新産業を生み出すにはどうするべきなのか、という話ができる数少ない日人の一人。日のベンチャーはいま、どんな状況だと思う? 堀江 最近そういうテーマで話をすることが多くて、いろいろ分析して思うことは、「やる人がいない」「プレーヤーがいない」ということ。一番困っているのは、新しい事業を始めたいと思っても、ぶっちゃけ、経営者がいない。社長がいない。 VC(ベンチャーキャピタル)の経営者らと話すと、彼らはもうマイナー出資の

    夏野剛の「日本を元気にする委員会」Vol.19 - 堀江貴文さん:朝日新聞デジタル
  • ぼくが堀江さんを応援する理由(後編) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    堀江さんは性格が悪いどころか、むしろ尊敬できる人間じゃないかと思い始めたのは彼が逮捕されてあとの話だ。拘置所からもどってきた堀江さんが痩せてスリムになっていたのはともかくとして、人に接する態度がすっかり謙虚になっていたのには驚いた。ほりえもんは逮捕されて人格者になったとその頃、ぼくはまわりに触れ回っていたのを覚えている。やっぱり逮捕されて反省したのだろうと最初は思っていた。 (実際には、堀江さんは、まったく反省していなかった。少なくともぼくが思っていたような意味では。彼は無罪を主張していて、その後、「徹底抗戦」を出版した。) どうも堀江さんは逮捕の以前から自分が認めた相手にはとても謙虚だったらしい。ようするにぼくに対しては・・・まあ、そういうことだ。逮捕後、まわりに残っている人間に対して一様に謙虚になったということなんじゃないかと思う。 逮捕後も相手によっては以前同様の傲岸不遜な態度を示し

    ぼくが堀江さんを応援する理由(後編) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • ぼくが堀江さんを応援する理由(前編) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ぼくは堀江氏とは実はそれほど親しくない。事の回数でいえば三回ほどだ。まあ、しかし、ぼくの場合は人見知りなのでたとえば名の通ったITベンチャーの経営者でも名刺交換ですら10人もしていない。だから、三回も会した堀江氏はぼくから見ると、相当に付き合っているほうだ。 最初に堀江さんに会ったのは着ボイスの収録現場だった。堀江さんにいろいろ台詞を喋ってもらって携帯用の着信音にしようという企画だ。当時、近鉄の買収をぶちあげたりした堀江さんはまさに時代の寵児にまつりあげられていた。 こちらが用意した台詞のリストには、「女は金で買える」とか、「必殺、100分割」とか「ぼくホリエモン」とかの言葉が並んでいた。 現場で問題がおこった。ディレクターがこんなリストを堀江さんに見せて喋ってくださいなんて、とても言えないと泣きついてきたのだ。 まあ、言いにくいよね、とは内心おもいつつ、僕はディレクターを叱りつけた。

    ぼくが堀江さんを応援する理由(前編) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 「ビジネスで成功する=正社員」ではない

    この連載は書籍『まな板の上の鯉、正論を吐く』から抜粋、再編集したものです。最高裁の判決を待つ身ながらも活発に発言を続ける彼の頭の中に去来する思い。「クビにしないように採るのも企業の責任」「僕の経験上、返済できる金利の上限は5%」「今の日は国家が借金したお金でGDPを支えている」「核武装して周囲に摩擦を生むくらいなら今のままで十分」――。その一部をご紹介します。堀江流思考のストレッチをお楽しみください。 日ではまだ、正社員であれば安心だ、という幻想が根強いと思います。しかし、終身雇用・年功序列という構造が崩れた今、正社員も派遣やフリーターも、大きな差はありません。手持ちの資金で始められる自営業も選択肢の1つとして、まったく自由に生きればいいのです。そもそも、今の時代に「会社」という仕組みに依存して就職する必要があるのか、と言うことも疑問です。 そのため、ライブドアでは社員の雇用契約を1年

    「ビジネスで成功する=正社員」ではない
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