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2015年2月16日のブックマーク (3件)

  • 人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    以下のブログで書かれていたことについて思ったことを書いてみる。 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 筆者の佐藤航陽氏が書くところによると、人生には「賞味期限」があるという。人間が一生の間に持っているエネルギーには限度があり、そのエネルギーは人生の中で減っていく、 なにかに挑戦するにはエネルギーが必要で、エネルギーが枯渇してしまうと、いくら挑戦できる十分な知識と経験があっても、もはや挑戦は できなくなる。このエネルギーが残っている期間を「人生の賞味期限」と呼んでいるということらしい。 ぼくのあまり長くはない人生経験からしても、こういう人生の賞味期限といったものは 当に存在すると思う。 人生の賞味期限がなぜあるのかは単純で、佐藤氏が書いているように現実を直視しながら 理想を持ち続けることが難しいからだ。 簡単にいうと、世の中を変えようと、ある理想を実現しようと

    人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    araishi
    araishi 2015/02/16
    おいしいポジショントーク。スタンダードになってることを逆に批判してうまくまとめる。
  • 持ち物すべてをカバン1つ分に収めることで、思考も人生もシンプルになる | ライフハッカー・ジャパン

    Bufferopen:2、3年前に、少しずつ生活を整理していこうと思い立ちました。バックパック1つとキャリーバッグ1つ分の持ち物を、バックパック1つ分だけに絞ることにしたのです。現時点で所持品として数えられるのは以下の通りです。 ・ Tシャツ6枚 ・ セーター2枚、パーカー2枚 ・ コート1着 ・ オシャレ系パンツとスエットパンツ各1 ・ 下6足とボクサーショーツ6枚 ・ バックパック1個 ・ iPhoneKindle、ノートパッド、MacBook Air(キーボードとマウス付)を1個ずつ ・ ジム用シューズとジム用ショーツ ・ 歯ブラシ、コンタクトレンズなどの洗面用具 当にこれで全部かというと、実は少しズルをしていることになります。しかし2014年にアパートに入居するまでは当に上記のものだけで暮らしていました。 その後、台所用品、マットレス、ベッド、ソファ、電気スタンドとデスク

    持ち物すべてをカバン1つ分に収めることで、思考も人生もシンプルになる | ライフハッカー・ジャパン
  • 生き物の名前を知らんやつら

    虫や魚や鳥や植物の名前を全然言えない、あるいは言えたとしても、その生き物がどんな場所で どうやって暮らしているかを言えないということは、すなわち自然に興味が無いということだ。 そう言うと馬鹿が「知識がある方が偉いのかよ」と反論してくるが、そりゃ偉いに決まってる。 どんな生き物がどこでどうやって暮らしているか、それを実際の体験を通じて知って、 その生き物を好きにならない限り、守りたいなんて思えない。当たり前だろ。 「自然を守りたい」というのは誰もが思うことで、そのこと自体には何の誠意も無い。

    生き物の名前を知らんやつら