カスペルスキー「HDDのファームウェアに感染するスパイウェアを発見。駆除は無理」 1 名前: デンジャラスバックドロップ(岐阜県)@\(^o^)/:2015/02/18(水) 10:38:36.71 ID:8edjENmR0.net セキュリティ対策ソフト大手のKasperskyが「主要メーカー製のHDDの基本ソフトに感染するタイプのマルウェア(スパイウェア)が見つかった」と発表しました。システムの仕組み上、このマルウェアをセキュリティソフトで駆除することは極めて困難とのことです。 Kaspersky Labは、HDDのファームウェアに感染して情報収集をする新手のマルウェアを発見したことを明らかにしました。イラン、ロシア、パキスタン、アフガニスタン、中国、マリ、シリア、イエメン、アルジェリアなどの30カ国のPCからこのマルウェアの感染例が発見されたとのこと。このマルウェアを作成したのはEq
By Matt Karp 携帯電話やスマートフォンといったモバイル端末と無線通信を行う携帯電話基地局は世界中に配置されていますが、アメリカでは設置されている携帯電話基地局の中に偽物が存在し、国民が使用しているスマートフォンから情報収集している可能性が指摘されています。 Mysterious Phony Cell Towers Could Be Intercepting Your Calls | Popular Science http://www.popsci.com/article/technology/mysterious-phony-cell-towers-could-be-intercepting-your-calls エドワード・スノーデン氏がNSAの監視プログラムを暴露してからというもの、アメリカでは使用するデバイスのセキュリティを心配するユーザーが増加しています。そういったユ
スタンドオフなしでそのままチャージ来ました。まあいずれ来るところですね。 米 サイバー攻撃で中国軍将校5人を起訴 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140520/k10014564331000.html U.S. Charges Chinese Army Personnel With Cyberspying http://www.nytimes.com/2014/05/20/us/us-to-charge-chinese-workers-with-cyberspying.html?hpw&rref=world&_r=0 顛末についてはきっと『電脳事変~サイバーインシデント・レポート』あたりで詳述されると思いますが(流し目)、注目すべき点からいいますと中国国営企業という言い方をしているところでしょうか。 [quote] “We allege that mem
4月9日にサポートが終了したWindows XPを使用している人は依然多く、政府や企業によってはマイクロソフトと95%の割引価格でカスタムサポート契約を結んでいますが、Windows XPユーザーが半数以上を占める中国では政府がWindows 8へのアップグレードを行う意向はなく、カスタムサポート契約を結ぶ予定もないようです。 Chinese Government Shuns 'Expensive' Windows 8 http://news.sky.com/story/1247630/chinese-government-shuns-expensive-windows-8 Chinese government says Windows 8 upgrade too expensive, will stick with XP - Neowin http://www.neowin.net/ne
損害額は5000ドル(約51万円)以下だけど。 ウィスコンシン州在住のエリック・ロソルは、大したハッカーでもありませんでした。でもたしかに彼は、2011年にアノニマスがKoch Industriesに対して行ったDDoS攻撃に参加してはいました。1分間だけ。 でもその1分のために、彼は罰金18万3000ドル(約1880万円)を支払わなきゃいけなくなりました。あと、保護観察2年間も付いてきてます。 18万3000ドル…ってかなりの金額です。ちょっとしたソフトを60秒間コンピューターで動かしただけで、1秒あたり3050ドル(約31万3000円)です。ちなみにその攻撃でKoch Industriesが直接こうむった損害は5000ドル(約51万円)以下と推計されています。ただ同社によれば、その後Webサイトのセキュリティ対策のためのコンサルタントを雇うのに18万3000ドルかかったので、その分罰金
By Louis Abate アメリカ国家安全保障局(NSA)をはじめとする諜報機関による通信の傍受が広く伝えられていますが、その具体的な手法についてはあまり明らかにされていませんでした。しかし、北カリフォルニアの光ファイバー技術関連企業「Glimmerglass」社の海底ケーブルの信号を傍受するソフトウェア「CyberSweep」が政府系機関に提供されていることがわかり、このソフトウェアを使えばGmailやYahoo!メール、FacebookやTwitterなどの内容を分析し、「行動を起こすのに十分なレベル」の情報を入手することが可能だということが明らかになりました。Glimmerglass社は顧客リストの中に諜報機関の名があることは認めていますが、その詳細については明らかにすることを拒否しました。 Glimmerglass Intercepts Undersea Cable Traff
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