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2006年5月9日のブックマーク (13件)

  • PlayStation3 は11月11日発売、価格は59,800円 | スラド

    simon曰く、"SonyのPlayStation3の発売日と価格について、先ほどロサンゼルスで開催中の E3(ElectronicEntertainmentExpo)で発表があった模様。 価格は20GBハードディスク内蔵モデルが 59,800円(税込 62,790円)、60GBモデルがオープンプライスになっている (USでは11月17日発売、20GBモデルが$499、60GBが$599。EUでも同17日、499ユーロと599ユーロ)。 20GBモデルはHDD容量が小さいだけでなく、HDMI端子とMS/SD/CFの各外部メモリ端子、及び 802.11b/g が省略されている ( SCE公式発表[PDF])。 また、評判の悪かったバナナ型コントローラはやめて、従来と同じ形のコントローラになるようだ。 bluetooth内蔵のワイヤレスで(USB接続も可能)、コントローラーの傾きを検出して(3

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • DRC、Opteronソケットに実装するFPGAコプロセッサ

    5月2日(現地時間)発表 米DRCは2日(現地時間)、Opteron用のSocket 940に直接実装するコプロセッサ「DRC100」シリーズを製品化し、米Crayのスーパーコンピュータに採用されたと発表した。 DRC100シリーズは、Socket 940に実装するコプロセッサ。XilinxのFPGA(Field Programmable Gate Aray)「Virtex4」を使用し、半導体回路を再構成できるため、さまざまな用途に応用できる。 FPGAは専用LSIよりも低速だが、DRC100シリーズでは、HyperTransportを利用することで、CPUおよびメモリと高速に通信でき、HPC(High Performance Computing)に求められる特定処理や大規模演算に対応できるという。 2Way以上のOpteron用マザーボードに対応し、Opteron+DRC100といった組

  • 自分でばらまいたスパイウェアの対策製品販売に罰金 | スラド

    maia曰く、"CNET記事(英文)、およびMYCOMジャーナル(MYCOM PC WEBから改名)によれば、米FTCは、ユーザーのPCをスパイウェアに感染させてスパイウェア対策製品購入に誘導していたSanford Wallace氏および同氏経営の企業を提訴していたが(2004年10月12日のCNET記事、2004年10月26日のCNET記事)、ニューハンプシャーの連邦地方裁判所は、408万9,500ドルの罰金を科す判決を出した。同氏らは「Smartbot.Net」「Seismic Entertainment Productions」などを通じ、大量のポップアップ広告に加え、IEの脆弱性を突いてスパイウェアを組み込み、感染に成功するとCD-ROMドライブが突然オープンして、「FINAL WARNING!!」「CD-ROMドライブが勝手にオープンしていれば、あなたのPCがスパイウェアに感染し

  • 「UFOは存在しない」英国防省が結論 | スラド

    x-AC曰く、"北海道新聞の記事によると、英国防省はすでに2000年に「未確認飛行物体(UFO)は存在しない」と結論づける報告書を極秘裏に作成していたそうだ。これは格的な科学的研究調査に基づく 400ページにもなる大部のモノで、このほど機密指定が解除され、同省のUFO関連文書を請求していた大学研究者に公開されたものなのだそうだ。 特別に軍事的な脅威として見なされてもいない物体の研究に国家レベルでまじめにこういった研究をやっているのも、暇なのか金が余っているのかよくわからない話である。"

  • 陸域観測衛星「だいち」,観測データの一部を非公開に | スラド

    KAMUI曰く、"河北新報の記事によると、文部科学省は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の運用する陸域観測衛星「だいち」(ALOS)の観測データの一部を非公開とする方針を決めた。 「だいち」は高分解能の陸域観測データを全地球的規模で収集する人工衛星で「地図作成」や「地域観測」「災害状況把握」「資源調査」更に「将来的な地球観測技術の開発」を目指して運用されている。 2月にはフィリピン・レイテ島で発生した大規模地滑りの観測を行なって関係機関にデータを提供しているが,その観測精度が非常に高い事から,データを無制限に公開する事で日の安全保障に問題が起きる懸念や,同様の理由等で公開を望まない国との関係を悪化させる可能性があるとしている。9月の格運用までに関係省庁と共に判断規準を定めるとの事。"

    arajin
    arajin 2006/05/09
    「Google Maps の高解像度画像はほとんど、衛星じゃなくて航空写真ですね。」
  • Passion For The Future: 「みんなの意見」は案外正しい

    「みんなの意見」は案外正しい スポンサード リンク ・「みんなの意見」は案外正しい とても面白いだ。 こののテーマ「集団の知恵(原題:Wisdom Of Crowds)」はいまインターネットでホットな話題でもある。集団の知恵(リンク)で検索精度を向上させたGoogleや、有志の知恵によるオープンソースプロジェクト開発の話題も取り上げられている。 「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがある一方で「烏合の衆」ということばもある。このは前者の文殊の知恵に光を当てる。多数の成功事例をとりあげ、それが成立する条件を「認知」「調整」「協調」という3つの視点から分析していく。 集団の知恵がはたらく賢い集団の4要件として、以下の要素がまとめられている。 1 意見の多様性(各人が独自の私的情報を多少なりとも持っている) 2 独立性(他者の考えに左右されない) 3 分散性(身近な情報に特化し、それを利

    arajin
    arajin 2006/05/09
    「情報不足な集団が誤った判断を積み重ねてしまう「情報カスケード」現象や、暗黙の調整現象である「シェリングポイント」現象、公共性の失敗としての「フリーライダー」現象など」
  • Google CalendarがはげしくWeb2.0である2つの理由 - 日経トレンディネット

    2006年4月11日に公開されたGoogle Calendar。よくあるオンライン・カレンダーのサービスがまた1つ増えたのかと思ったら、Web2.0だった。しかも、はげしく、Web2.0。API公開だからフリーのツールが出来つつあるし、スケジュールは全世界に配信できたりする。 4月11日(米国時間)に公開されたGoogle Calendar(未登録・ログアウト状態だとログイン・ページが開く)。メニューや曜日の表記などがきちんと日語化された日語版のサービスはまだだけど、スケジュールの書き込みは日語でもOK。試しに使ってみると、Ajaxを駆使しているせいもあって、細かい操作性がとても快適。もうバリバリ使いこなしている人もいるだろう。 ちょっと見た感じは、Yahoo! Calendarと似ている。だけど、決定的な違いは、アレだ。Web2.0だ。「また、Web2.0ですか」とか言われそうなの

  • 『技術空洞』を読んで考えたリーダーシップの意味 - R30::マーケティング社会時評

    このブログでもこれまで時々ソニーの経営について書いてきたが、ハコフグマン氏のブログで同世代の元ソニー技術者による告発技術空洞 Lost Technical Capabilities』が紹介されていたので、さっそく入手して読んでみた。 んでもって、自分が以前の取材などでも得ていた印象とほとんど同じだったので、がっかりといえばがっかり、納得といえば納得。今さらそれ以上書くこともないかなあと思いつつ、とはいえいろいろと思うところもあるだったので、書評でも書こうかと気を取り直してメモ作ったり他に書評しているブログを探したりして徘徊していたら、僕の思ったことと同じことをこれ以上ないくらいに簡潔にまとめたブログを見つけてしまい、書評を書く気が完全に失せた。そこで、今回はこのを読んで思い浮かんだことについて書いてみたい。 著者の宮崎氏は、こちらのブログでもまとめられているように、技術系ソニー社員

    『技術空洞』を読んで考えたリーダーシップの意味 - R30::マーケティング社会時評
    arajin
    arajin 2006/05/09
    「リーダーとは自分で何かを言い出す人なのではなく、部下から何かを引き出す人のことである。」