日本音楽著作権協会(JASRAC)は2015年2月9日、同協会が管理する著作物について社交ダンス教室以外のダンス教室からも使用料を徴取すると発表した。4月1日から管理を開始する。 JASRACでは社交ダンス教室やカルチャーセンターについては以前から使用料の管理を行ってきた。利用者団体の合意を受け、4月からは社交ダンス教室以外のダンス教室についても管理する。利用者は包括許諾か曲別許諾のいずれかを選んで手続きを行う必要がある。
By SamsungTomorrow ユーザーの会話を録音し音声認識機能を通じてサードパーティーに送信していることが製品の利用規約から発覚したサムスン電子製のスマートテレビに、今度は映画の再生中に15~20分おきに広告が再生される問題が発生しています。 Samsung TVs start inserting ads into your movies — Tech News and Analysis https://gigaom.com/2015/02/10/samsung-tvs-start-inserting-ads-into-your-movies/ サムスン製のスマートテレビでメディアサーバアプリの「Plex」を使って映画を視聴していたオーストラリアのユーザーから「映画を半分くらい再生したところで中断されペプシの広告が再生されるようになった」とRedditに投稿がありました。同ユーザ
1944年イタリア。これはノルマンディー上陸作戦で勢いを得た連合国側とドイツ軍が死闘を繰り広げていた当時、トスカーナ地方南部である兵士が弾丸に隠していた暗号です。2015年になってマニアが見つけ、解読しました。 ヨーロッパには第一次世界大戦、第二次世界大戦の戦跡で残骸探しをするマニアがいます。考古学者にも元兵士にもあんまり良くは思われていなくて、違法化されてる国もあるんですが、マニアは暇さえあれば金属探知機を持って兵士の名札から金属片、ヘルメット、マシンガン、戦車、飛行機、ナチス極秘の研究施設まで手当たり次第に集めてます。趣味のコレクターもいれば、中には一攫千金狙いの人も。 隠された暗号 今回これを見つけたのは、イタリアの金属探知機愛好家のみなさん。小さなお宝数点と一緒に発掘しました。たとえばこちらは、第83歩兵師団第372歩兵連隊の紋章です。イタリアでは一度も戦ったことがない部隊のもので
時として物事に過剰反応をしてしまうことは誰にでもあることです。しかし、それはあまり良い癖ではありません。自分が怒りっぽかったり、イライラしやすかったり、些細なことが気になって仕方がないようだと感じたら、以下の順を追って対処していきましょう。 普通の反応と過剰反応の違いを知る まずは普通の反応と過剰反応の違いを知ることが重要です。激しい反応のすべてが過剰反応というわけではありません。状況に応じて、思うままに感じたり、自分の感情を表現したりすることは、全然悪いことではありません。頭にくるようなことがあれば、頭にきます。怒るべきようなことがあれば、怒ってしかるべきです。 しかし節度を超えた反応をすると問題が起こります。たとえば、自分が牛乳を買い忘れていらだったとしても、誰かを怒鳴りつけるようなことではありません。忘れたのはほかの誰でもなく自分です。しかし、もっと大事なのは、起きていることは単に「
さっき知ってびっくりしたので、メモしておきます。 もうご存知だった方は笑い飛ばしてください。 お恥ずかしながら、「柿(かき)」と「杮(こけら)」って漢字、どう違うのか分かってなかったんです。 言うまでもなく、「柿(かき)」は秋の果物であるアレ。 「杮(こけら)」は「杮落とし(こけらおとし:新築または改築した劇場の初興行。また、開場行事。@大辞泉)」という言葉でよく使われますね。 Excelで、フォントタイプをMS明朝、フォントサイズを120で表示したところ。 さて、どっちが「かき」でどっちが「こけら」でしょう? 「わかんねーよwww」「一緒じゃねーか!」って声が聞こえてきそうです。 ですよねーwwww そこで… フォントをHGS教科書体にしてみました。 「おおっ!違う!!」と思われたのではないでしょうか。(ちなみにHGS教科書体において「こけら」は外字のようなので変化なし) 左が「かき」で
「亡くなった愛犬の像を作った」→犬と仲良しだった猫がこんな行動をとった 愛犬を亡くした人が思い出に像を作り、その上からいつも付けていた首輪をかけたそうです。 するとその犬を大好きだったという猫が、ある行動に出ました。 写真をご覧ください。 ひしっ! 顔を押し付けている部分には犬の首輪が。きっと生前もこんな風にべったりだったのでしょうね。 2匹の関係が伝わってくるこの写真に、海外掲示板には多くのコメントが寄せられていました。 ●ぐっときたよ。何て切ないんだろう。これは人間だけが悲しむんじゃないというパワフルなリマインダーだよ。 ●切ない! あなたの猫とあなたにお悔やみ申し上げます。 ●泣かないぞ。 ●わわわ、もう自分は傷心だ。さよなら。 ●職場で見てしまった。玉ねぎを切った状態。ああ…泣くわけには…いかない。 ●とても悲しくなった。 ●うちの猫が亡くなったとき、うちの犬が猫をよく探していた。
「明朝体をもう一度日常に」――Webサイトやデジタルデバイスの普及で見かける機会が減っている明朝体。今の時代に適した新たなスタンダードを目指し、「AXIS Font」を手がけるタイププロジェクトが開発したのが横組みに特化した「TP明朝」だ。なぜ今、あえて明朝体なのか。生みの親の鈴木功社長に聞いた。 明朝体とゴシック体、逆転する存在感 明朝体は、毛筆の楷書体が様式化された書体で、ゴシック体と並ぶ基本スタイルの1つ。基本的な地の文の書体として広く使われてきたが、縦の線が太く横の線が細い、縦書きの視線運びを意識した形式であることから、デジタル化の進展とともに利用シーンが減っている。Webの日本語表示はゴシック系がほとんどだ。 鈴木社長は「以前はカジュアルなゴシック体が脇役的な使われ方をしていたのに、現在は逆転している印象。スマホやPCが基本の若い人たちにとっては、もはや見慣れないフォントになって
■coco壱を褒める話 以下、twitterでつぶやいたのをまとめて書いておく。 凄く久しぶりにcoco壱番屋(カレー屋)に入ったのだが、あれ、あんなに安定感高かったっけ? 旨い不味いというより、「米が炊き立て」「揚げ物が揚げたて」「焼き物が焼きたて」「皿が暖められている」「その場で調理している」と外食に求めるポイントをきっちり抑えていて驚いた。 俺が学生のころからcoco壱番屋ってそういうサービスだったはずで、それ自体はとくに珍しいものではなかった、つまるところ数年かけての外食産業のサービスの質がゴリゴリ下がっていて、当時は何のことは無かったcoco一番屋のサービスが良く感じられたのだろう。 「米が温め直し」「その場で調理しない」「食器が粗雑に扱われている」って、最近の外食だと本当に多いよね。 長い不景気の間に生活の質が低下していってるんだと思う。良いサービスが欲しければ金を落とせってこ
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