＊12/21 15:51追記＊ 現在、App Storeから取り下げられています。恐らく、いろいろな手違いが起きていたのでしょう。復活を楽しみに待っていましょう！ 本日リリースされたロックマンXで遊んでみました。 オープニングステージを終了したら、完全版を買って下さいとアナウンスがでてきたので、完全版（450円）を買おうとしたら接続エラーで完全版になりませんでした。 450円でオープニングステージを遊ばせて（5分くらい）、450円の完全版で遊べないのはひどいと思います。 操作もしずらいし、右から敵がやってくるのに右にボタンが始終表示されてて遊びづらいし、なかなか困った物です。 本当におすすめできません。価格改定かアップデートを待ちましょう。 ロックマンXだ！ 遊ぶぞー！ ロックマンは2と3しか遊んだことないから楽しみ。 左のバーチャルパッドで動く。この領域から指が外れると反応しない。 右の

ゲームファイターのとっておきアプリ、センス溢れる解体シミュレーションDisassemblyを紹介するぞ！ 丁寧にひとつひとつの部品に解体しながら、形あるものが崩れていくさまを堪能しよう！ 見慣れたものが別の姿へと姿を変えていく、それは解体と分解が織り成すシンフォニー。 そして解体が終わった後の姿は・・・うーん、マーベラス！！これぞ芸術！ おーい、みんなついてきてるかー！？ 何を言ってるのかよくわからないかも知れないが、とにかくこの素晴らしいアプリを体験してくれっ！ 解体！分解！！ ゲーム( ◞•̀д•́)◞⚔◟(•̀д•́◟ )ファイッ！！

FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争がバージョン1.1.0にアップデート。とうとうRetinaディスプレイに対応！！ 具体的には、以下の3点の対応が行われています。 Retina対応 高解像度化に伴う、顔グラフィックや一部アイコンなどのグラフィック素材の描き直し その他細かな不具合の修正 それにしてもRetina対応は嬉しい！！最近FFT、全然遊んでなかったのですが、完全にFFT熱が復活しました。 なお、アップデートを行うと「中断データ（オートセーブ）」は消えてしまうので、セーブしてからアップデートすることをオススメします。 FFTを知りたい方はこちらもどうぞ。 →【まとめ】FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争 攻略記事まとめ。あと @toshism0331 による勝手に名シーンランキング！ Retinaディスプレイ対応のFFT 文字がキレイ！ うお！！！キ

ゲーム起動！そして「カタン・カタン」。ドキドキや！ クロノ・トリガー！ 何度見たかわからないこのオープニング。全ての始まり！ クロノったら！（としずむったら！） そして差し込む日の光…。 ちょっとここで、懐かしむ気持ちを抑えて、操作方法を確認していきます。 画面上のどこかに指を置いてぐりぐり。これで動くことができます。どこかをタップすることで、決定。右上の【MENU】からメニューです。 メニューは完全にiPhone仕様。 装備とか！木刀ってのが最終的に虹になることを想像するだけでドキドキです。 クロノ・トリガーといえば、「わざ」ですよね。回転切りまであと5ポイント！ というわけで、ゲームに戻ります。 お約束の「おこづかい」をゲットしたら、広場にいくぞ！ クロノ・トリガーといえば、音楽が素晴らしいですよね。いやされます。イヤホン装着でプレイしたいところです。 そんなこんなで広場を歩いていたら

Mini Motor Racing: 走るのはミニマム、だけどおもしろさはマキシマム！そんなレースゲーム！ ミニマムなのにマキシマムな、とってもアツいレースゲーム、Mini Motor Racingをご紹介いたします！ このゲーム…何やら、レースゲームマニアの間ではリリースが心待ちにされていたゲームのようです。 見下ろし型レースゲーム初心者の方にとっては、はじめはかなり難しいかもしれません。 しかし、操作になれて自由に車を操れるようになれば、病みつきになること間違いなしです。ガッツガツ当たってくる敵車との駆け引き、ミスが許されない自分との勝負…この興奮はぜんぜんミニマムじゃないっ、マキシマム！ さっそく紹介に入ります。 QUICK RACEモード よっしゃ、さっそく遊んでいきましょう！ まずは【QUICK RACE】モードから遊んでいきましょう。どんな感じなのかサクッとわかりますからね。

App Storeで人気のゲームアプリを、現実の世界で再現した動画が公開されていました。[source: TechCrunch ] この動画は、オーストラリアのバンド「Hey Geronimo」が作成したPVで、背景からゲームの内容までがリアルの世界で再現されています。 登場するのはどれも有名なアプリなので、おそらく見た瞬間にどのアプリかわかると思います。 アプリによっては、なかなか凝ったセットでリアルなものもあります。 とはいえ基本的にはリアリティを追求しているというよりは、自分たちが楽しんでいるだけのようにもみえます。 地面の格子や本物の芝刈り機があるところなど、思わず褒めてあげたくなります。 そして実際の動画がこちら。前半よりも後半のメイキングの方が面白いかもしれません。 本来メインであるはずの動画で流れている曲は『Why Don’t We Do Something? 』はiTune

iOS向けの「TETRIS」が、デザインとコントロールを大幅に刷新し、新しいアプリとしてApp Storeにリリースされています。 以前のテトリスは、古典ゲームをタッチパネルに対応してはいたものの、ゲームが進むにつれミスの頻度が増え、ボタンの操作性にはかなわない印象でした。 今回リリースされた『TETRIS® 』では、「ONE-TOUCH」と呼ばれる新しいシステムを導入し、ストレスなくゲームに集中することができます。 新しくなったテトリスは、「ONE-TOUCH」「MARATHON」「GALAXY」の3つのモードが用意されています。 まずは今回追加された「ONE-TOUCH」モードを選択してみます。 難易度のレベルは16段階に別れ、どのレベルからでもはじめることができます。 「ONE-TOUCH」モードでは、テトリミノ(ピース)を落とす場所の候補が、画面下に番号付きで表示されます。 このい

子供の頃の感覚って知らない間にどんどん忘れてない？ そんなことを言ってるゲームファイターは別に記憶喪失ではないぞ。 かっこ良く言えば、空の青さとかさ、朝の空気の冷たさを感じるようなさ。ふっ 大人になるにつれてどっかに行っちゃったそんな感覚、知識がどれぐらい残ってるか試せるアプリ、それが「ハカリンピック」だ。 研ぎ澄ませ、こども感覚！ゲームファイッ！！ （なんか変身しそう！） 意外にずれてる感覚ばかり。オレは汚れた大人になってしまったのか！？ たとえば「3cmってどれぐらいの長さ？」や「25度ってどれぐらいの角度？」みたいな、なんとなく感覚でわかるけど実際にやってみたらどう？というアプリである。 かっこつけてみたけど、もしやおバカアプリすれすれなのでは？とも思う。 早速挑戦だ！ 測定できるのは「長さ」「角度」「時間」。 ３つ競技の総合点を競う「総合」と「種目別」ができるぞ。 さっそく「総合」

昨年のちょうど同じ頃にリリースされ、圧倒的なグラフィクスで話題をさらった『Infinity Blade』の待望の続編が公開されています。 タッチパネルの特性を生かしたスワイプとタップによる操作はそのままに、「二刀流」「両手武器」といった新たな戦闘スタイルも追加。 グラフィクスとともにゲーム性も進化しています。 開発元による解説動画がこちら。英語ですが、ゲームプレイの映像が参考になると思います。 物語は、永きに渡り支配を続けてきたゴッドキング倒した後の世界で、インフィニティ・ブレードの真実を探す旅をするという設定。 ゲームエンジン「Unreal 3」によるグラフィクスはさらに進化し、「Apple A5」を搭載したiPhone 4S・iPad 2の性能を最大限に活用。 アップルが10月5日にiPhone 4Sを発表したイベントでも、iPhone 4Sの性能を引き出すアプリとしてデモが行われたの

シリーズで紹介している「ゲームファイターvsリズムアクション」！ アクションがプラスされたレアなリズムゲームを紹介するぞ。 今回はロボットがリズムにあわせて流れ作業を行う、町工場の哀愁を陽気に蹴飛ばすリズムアクションゲームRobofonicsだ。 このゲーム、はっきり言って激ムズ！ なぜかというとタップするタイミングが画面でまったく表示されないから、音のみでロボットを操作しないといけない。 よくある音楽ゲームは、上や横から流れてくるボタンを実は音楽とは関係なくタップしているだけなのだが（グルーヴコースターは違うけどね！）、このゲームは耳で聞いた音だけを頼りにタップする一味違った仕様だ。 自分の音感に自信がある人！チャレンジの時間だぞ！ いくぞっ！ゲームファイッ！ できればヘッドフォンで挑戦だ！ 音に対して正しくタップをあわせる必要があるから自然に体が動いてしまうゲームだ。 リズムにあうとロ

『Traffic Panic 3D 』は、信号を制御して渋滞や事故を防ぐだけでなく、より派手なクラッシュや爆発を競って楽しむことができる、ユニークな交通整理ゲームです。 車の流れを操作し、あえてタンクローリーを衝突させたり、ガソリンスタンドに突っ込ませて爆発させるなど、(不謹慎ながら)不思議な爽快感を味わうことができます。 誰でも楽しめるカジュアルなゲームを多く輩出するNeon Playによるタイトルで、この『Traffic Panic 3D 』も、単純ながらついつい繰り返し遊んでしまうゲームです。 前作『Traffic Panic 』と同様に、一方通行の交差点を見下ろした画面でプレイ。 左から右へと車両が流れていきます。 基本的には、横に流れる交通の合間をみつけ、縦方向の道路の車両を通すのが目的です。 プレイヤーが操作するのは縦方向の信号1つのみ。 信号を赤にして交通をストップし、 青信

コナミが、「ウイイレ」の愛称で親しまれている人気サッカーゲームの新作『ウイニングイレブン2012 』をApp Storeでリリースしています。 改良されたAIや、SNSを使った非同期の対戦に対応するなど、2011年版よりもさらに進化したゲームプレイを楽しめます。 本作は、iOS向けのウイニングイレブンとしては「2010」「2012」に続き3作目となり、ユニバーサルアプリのためiPhone・iPod touchおよびiPadに最適化されています。 公式ライセンスによりチーム名・選手名が実名で登場するのはもちろん、評価の高い選手はそれに相応しい動きをするするように作られています。 新しく追加された「スーパーチャレンジモード」では、選手を他チームから獲得してドリームチームを作成。 友人のチームをダウンロードし、自分のチームと戦わせる「非同期対戦」に対応しています。 新しいAIにより選手の動きがよ

『Minecraft – Pocket Edition 』は、「マインクラフト」公式のiOS向けアプリケーションです。 すべてが立方体のブロックでつくられた世界を自由に歩き回り、ブロックを破壊したり、積み上げて新しいモノを創造するなど、マインクラフトの世界を味わうことができます。 マインクラフトは、ブロックで構成された世界で、素材を組み合わせて新しいブロックを作ったり、自由に地形や建造物を作って遊ぶゲームで、とくに海外で人気が高いようです。 この『Minecraft – Pocket Edition 』では、デスクトップ版とは異なり、 サバイバルの概念がない 夜がこない クラフト(加工)ができない など、かなり機能が制限されています。 ゲームを開始するには、「Start Game」をタップ。 Wi-Fiによるローカルマルチプレイにも対応しています。 はじめてプレイする場合は、「Create

今日は朝から犬に追いかけられてブルーなゲームファイターだ。 こっちが好きだからって、向こう（犬）も好きとは限らないぞ。 それが人生（ライフ）ってものさ。 さて、今日は30秒で人生の浮き沈みを体験できる人生シミュレーション30second Lifeをご紹介。 自称ゲームファイターなワタシは小さい頃からの夢が「ゲームファイター」だったから問題ないが、みんなはパイロットになりたかったとか、ひよこのオスとメスを見分ける職業につきたかったとか、叶わなかった夢があるはず。 このゲームはそんななりたかった職業への華麗なる転身を体験させてくれる、見た目はチープだけど中身は特濃な人生シミュレーションゲーム。 でも一生を30秒以内で済ますから、理想の職業になっても１秒くらいですぐ転職しちゃうぞ。 走馬燈のような30秒をありがとう。 さて、早速ゲーム内容を見てみよう。 産まれてから死ぬまで。 ゆりかごから墓場ま

こんにちは、KiDDです。 ピクロスとマインスイーパーを合体させたかのようなロジックパズルゲーム、ColorLogicを紹介します。 ColorLogicは、数字のヒントをもとにマスを塗りつぶしていくロジックパズルゲーム。ただし使わなければいけないカラーも指定されているため、一筋縄では行かないパズルゲームとなっています。 マス目に色をつけていくパズルです。 色は【COLOR】ボタンをタップして選びます。 色のヒントは【カラーマス】ボタンをタップします。 ヒントにはそれぞれのマスで使う色の数が表示されています。 このままだと分かりづらいので【横マス】【縦マス】別にヒントの切り替えもできます。 マスにかかれている数字は、そのマスを含む周囲9マスに色のついたマスが存在する数を表しています。 つまり、ゼロの場合はその周りに色をつけることはない、ということです。 逆に「１」と書いてある場合はどこか周

『４２８ ～封鎖された渋谷で～ 』は、チュンソフトによるサウンドノベル・ゲームのヒット作を、iOS向けに移植したアプリです。 渋谷を舞台に、複数の主人公が登場しつつストーリーが展開。無関係にみえる彼らが複雑に影響しあい、物語が進行していきます。 膨大な数の臨場感ある実写画像が使われ、臨場感あるサスペンスが展開されます。 このタイトルは、2008年にNintendo Wii用に発売され、同年の「日本ゲーム大賞」フューチャー部門を受賞。PS3・PSPへも移植された話題作です。 5人の主人公それぞれのタイムラインを行き来しながら、サスペンスを読み進めていくという小説(ノベル)とゲームを融合させた作品です。 はじめは主人公のひとりである、渋谷中央署の新米刑事・加納 慎也としてスタート。 ストーリーは、誘拐事件の身代金受け渡し現場での張り込みから始まります。 実写の静止画(一部動画)に、物語や台詞が