2011年12月20日20:00 江戸時代は栄養状態が悪く伝染病でたくさん人が死んだ 現代人なら1日持たないレベル Tweet 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/12/20(火) 18:03:07.11 ID:CqoiXLGa0 江戸を語る人骨1万体 小柄な体・栄養失調・伝染病 東京都内の開発で掘り出された人骨を、国立科学博物館(科博)が大量に保管している。 ざっと1万人分。江戸時代の骨がほとんどで、今よりも小柄で栄養状態も悪かった。 時代劇のイメージとは違う江戸の人々の厳しい暮らしぶりが、浮かび上がってくる。 「この頭の骨は左の側面に鋭い刃物の傷が2本。日本刀で斬り殺されたのでしょうね」 「青黒いシミがついたこちらの骨は、梅毒の痕跡ですよ」 新宿区百人町の科博新宿分館。人骨がびっしり並ぶ人類研究部の収蔵庫で、 人類史研究グループ長の篠田謙一さんが説明する。 研究用