スマートフォン(スマホ)用アクセサリーなどを扱うフォーカルポイント(東京都港区)は、アメリカのWahoo Fitness製の自転車用スピード・ケイデンスセンサー「Wahoo Fitness Blue SC+(ワフー・フィットネス・ブルー・エスシー・プラス) スピード・ケイデンスセンサー」を2015年8月下旬に発売する。直販価格は9698円(税込)。 雨の中でも使用できるIPX7相当の防水性能 自転車の走行スピードやケイデンス(ペダル回転数)、走行距離を計測し、その値を接続したスマホに表示できる。 水深1メートルに30分浸水させても影響を受けないIPX7相当の防水性能を備え、雨の中でも使用できる。接続方式は従来モデルのBluetooth SMARTに加え、「ANT+」に対応。iPhoneやAndroidなどのスマホや、「ANT+」対応のサイクルコンピューターなどと接続が可能だ。 純正アプリ「
ニューヨーク、ブルックリン在住のデュコープが開発したスマートヘルメット、マインドライダーがクラウドファウンディングのキックスターターに登場、製品化のための資金調達を行っている。 マインドライダーは自転車運転中のサイクリストの脳の動きを読み取る装置を備えたスマートヘルメット。 スマホにアプリをダウンロードすることで、どこでどのように脳が動いたかをトラックすることができ、危険な場所やリラックスできる場所のマッピングが実現するという。 《》
アクセサリーとペアリングして、心拍数やケイデンスもディスプレイに表示できるようになりました。 RFLKT+ for iPhoneはiPhoneアプリと連動したサイクルコンピューターです。 サイクルアプリの各種数値をリアルタイムでディスプレイに表示できます。iPhoneに気を取られること無く数値を確認できるのが、とても便利。 また、高度計・温度計を内蔵し、ANT+にも対応。各種ANT+アクセサリーとペアリングすることで、心拍数やケイデンスをディスプレイに表示、iPhoneに転送することができるようになりました。 防水・耐衝撃仕様 IPX7に準ずる防水機能で、走行中の急な雨でも機器が壊れることはありません。また、耐衝撃設計なので、走行中の衝撃に耐えることができます。過酷なロードレースに耐えられるのは嬉しいです。 ケイデンスや心拍数の確認がしやすくなる 新たに追加された機能として、高度計と温度計
ゼンリンデータコムは11月27日、自転車に乗る人を対象としたiPhoneアプリ「CycleTT(サイクル・ティティ)」をリリースした。同アプリはApp Storeから無料でダウンロードできる。 CycleTTは、ロードバイクなどの運転を楽しむ自転車愛好家に向けたアプリ。実際の走行ルートや地図上に描いたルートをもとに走行コースを登録する「コース作成機能」や、他ユーザーが作ったコースに挑戦できる「トライ機能」などを備えている。 また走行タイムを記録することも可能で、他ユーザーのタイムを目標にしてモチベーションを上げることができる。 このほか、自分が挑戦したコースに他のユーザーが挑戦したことを通知される機能もあり、同じコースを走っているユーザー同士で連帯感を共有できるようになっている。
iPhoneやiPad miniをサイクルコンピューターとして利用できる、Mobile Action製のBluetoothスピード・ケイデンスセンサー「CS-20」がテクノ・ハウス東映に入荷している。 iPhoneやiPad miniを本格的なサイクリングに利用できる、Bluetooth接続の測定器。クランクの回転数や速度を計測、効率のよいトレーニングを可能にする 自転車のペダル付近に装着することでクランク回転数(ケイデンス)と回転速度を測定、自分がペダルを回す速さやテンポを管理できる。対応アプリと組み合わせることで、iPhoneやiPad miniなどをサイクルコンピューターとして利用できるというアイテムだ。 自転車に乗る際は、筋肉疲労や心拍数上昇などの身体的負担を少なくするため、ケイデンスを一定に保つ必要がある。その測定に使用するのがサイクルコンピューターだが、一般的にかなり高価なため
※画像の備品は商品に含まれません 上海問屋は、スマートフォンを自転車のハンドルに固定可能にするホルダー2種と、机などの上に置く据え置き用1種を本日より販売する。自転車用2種類は、スマホのサイズに合わせて3.5〜4.3インチ用のSサイズと、4.4〜5.3インチ用Mサイスが用意される。ホルダー固定部分は、自由に360度、角度を変ることができるボールジョイントになっている。 ハンドル径21〜27?にセット可能だ。 マウント部分は21〜27mm径のハンドル等に固定可能。ナビにしたり、走行中に見た風景を動画で撮ったりと、自転車ライフを今以上に便利で楽しいものにしてくれる。据え置き用は机の上で使用する。脚部を自由な形に変形させることができる。価格は799円と安価なのもポイントだ。 据え置き型はフレキシブルアームで自在に曲げることができる。 ■製品概要 製品名:スマホホルダー 3種類 型番:DN-844
スペックコンピュータは、スマートフォン向け薄型マウント「Quad Lock」シリーズの新製品を4月26日に発売した。iPhone4S/4専用だったバイク&ウォールマウントキット「Quad Lock Deluxe Kit for iPhone4S/4」と同じ規格のマウントで、ほかのスマートフォンでも利用できる。 「Quad Lock Universal Adaptor for Smartphone」は、厚さ約4.5ミリ、約42ミリ四方のコンパクトなベース。ドアノブのように回転させるだけで、簡単に端末とアタッチメントが固定できるロック機構を搭載した。これにより専用ケースを使わずに、バイクマウントやウォールマウント、三脚マウントなどのアタッチメントが利用できる。 自転車/バイク向けアタッチメント「QuadLock Bike Mount」は、接地面に施したラバー加工により、ハンドルを傷つけたりバイ
メッセンジャーが自分たちの経験をもとに開発したiPhone専用ホルダーが、より使いやすくなって帰ってきた! 付属ベルトを利用してバッグに取り付け、操作や通話を収納したままできる手軽な仕様はそのままに、前モデルからシースルー部の素材を変更。硬質フィルムを新たに採用することで、液晶部分との密着度が増しタッチパネルの操作が今まで以上にスムーズに行なえるようになった。
スマホを自転車のハンドル部に取り付けられるホルダーがオウルテックから2012年12月26日19時06分 公開カテゴリー: 端末・周辺機器・サービスキーワード: ガジェット, ニュース Short URL ツイート スマホはGPS機能が付いていることもあり、移動中のお供に最適だ。地図を参照したり、音楽を聴いたりと、何かと使い道は多い。オウルテックから発売された「OCH-06C」は、自転車に取り付け可能な、スマホ・iPhone用のコンパクトホルダーだ。 縦横斜め角度自由自在な3次元フレキシブルネックを採用「OCH-06C」は、自転車のハンドル部分にスマホなどを取り付け可能なコンパクトホルダー。ホルダー部は横幅40~110mmまで対応しており、適合するサイズのスマホを取り付けられる。正面360°回転可能でスマホを横向きにすることが可能なほか、ネック部分は縦横斜め、角度を自由自在に調節できる。 マ
2013年1月18日 9時55分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 水周りに弱いiPhoneなどの端末におすすめな防水ケース&マウンターを紹介 ケース部分は大きく開く構造になっており、ワンタッチで装着が可能 自転車だけじゃなくバイクなどにも装着可能な仕様となっている 今年の成人式(2013年1月14日)、関東地方は大雪に見舞われ、東京各地の交通網は混乱を極めた。筆者宅の近辺でも、積雪により交通機関が影響を受けた。大雪の中、駅まで歩いて行ったが、鉄道も運休が相次ぎダイアは大幅に乱れており、電車がいつごろ到着するかさえわからないという状態の中、ただ待ち続けるしかなかった。 時間だけは十分にあるので、スマートフォンでネットを見たり、LINEを使って友人たちと大雪について情報交換などをチャットを通してしたりと、急遽できたフリーな時間を有効活用できた。ただ、大雪のためホームは非常に寒く
ゲリラ豪雨にも勝てる? iPhoneをマイ自転車に搭載できる強力な防水機能マウント 【イケショップのレア物】 今夏、都内は猛暑日が続く中、オリンピック観戦で、スポーツしたい!と思ってしまった人も多いかと思う。しかし、いきなりハードなスポーツは、かえって体によくない。 そんな人に最適なのがサイクルスポーツだ。自転車は、日頃運動不足の人でも体の負担が少なく、手軽にできる。厳しい暑さながらも、河川敷やサイクリング道路で、ポタリングやサイクリングすれば、リフレッシュできて健康にもいい。適切な水分補給を取れば、風を感じることのできる自転車は、適度な運動になるので健康にもいい。 そんなサイクルスポーツは、iPhoneを活用できるのも、大きな魅力だ。ポタリングやサイクリングで、GPSロガーを使った行動記録を残したり、ナビを使ったり、とiPhoneをハンドルに固定すれば、自転車がもっと楽しいものになること
周囲を密閉したデザインで、雨、汗、泥はねなどからもiPhoneを守ってくれるハードプラスティックケース。継ぎ目のないタッチセンサーフィルムを採用しているので、ケースをはめたままでもアプリを簡単に操作可能。
サンワサプライは17日、iPhone 4S/4の自転車搭載用で防水仕様の自転車ホルダー「BCY-HLD1BK」を販売開始した。価格は5,229円。 同製品は、自転車のハンドルに取り付け可能なiPhone 4S/4用自転車ホルダー。アプリを併用してiPhone 4S/4を自転車ナビとして利用したり、iPhone 4S/4のカメラ機能で自転車からの走行風景を撮影したりなど、iPhone 4S/4の自転車での使い勝手が広がる。 ホルダー部とiPhone 4S/4用ケース部で製品構成し、iPhone 4S/4を装着したケースをホルダーに取り付けることで、iPhone 4S/4を自転車に搭載できるようにする。 ケース部は、透明のフロントカバーをiPhone 4S/4のディスプレイの上にかぶせるような仕組みとなっており、iPhone 4S/4の全体を覆うことでIPX4相当の防水性能を装備。あらゆる方向
春の不安定な天気も一段落し、いよいよ待ちに待ったゴールデンウイークだ。豪勢に海外旅行などに出かける人も多いことだろうが、近場で過ごすという人も少なくないだろう。 自動車や電車でお出かけするのもいいが、せっかくの春の陽気を味わうなら、自転車でお出かけというのも楽しい。とはいえ、カーナビに慣れきってしまった我々現代人は、手ぶらで自転車に乗ってもどこに行っていいのかわからなくなってしまう。 そこで今回は、iPhone 4/4Sで使えるバイクマウントケースを使って、自転車でお出かけに挑戦してみよう。 自転車で使うなら、「完全防護」&「防水対応」が安心! iPhone 4/4S対応のバイクマウントケースは数多く、迷ってしまうという人も多いかもしれない。商品を選ぶ際に重要なのは「完全防護」と「防水対応」だ。 完全防護というのは、ケースがiPhoneを完全に覆うタイプのものということ。バイクにマウントで
Kickstarterで、iPhoneの情報を手元で確認できる腕時計型デバイス「PEBBLE」を開発・製造するプロジェクトが発表されています。[Source: Kickstarter ] 「PEBBLE」は、BluetoothでiPhoneと接続し、アラートはじめとする様々な情報を表示するデバイスで、 時計、カレンダー、天気の表示 ディスプレイに電子ペーパーを採用 電話の発信者番号の通知 Gmail、Facebookメッセージ、Twitter、カレンダーのアラート iPhone・iPod touch・Androidに対応 といった機能・特徴を備えています。 上記機能に加え、アプリをインストールすることにより、機能の追加やカスタマイズも可能。 例として、iPhoneのGPSと連動した サイクリング・ランニングのペース・距離の表示 ゴルフのレンジファインダー などが予定されているようです。 ま
ユニコが、スマートフォンを自転車にスマートフォンなどを取り付けられるマルチモバイルホルダー&スタンド「B.free スマホルダー」を2月上旬に発売する。価格は1300円。 B.free スマホルダーは、スマートフォンやタブレット、フィーチャーフォンなどモバイル端末を自転車に取り付けられるホルダーだ。自転車に取り付けていないときは、立てかけるようにして使うデスクスタンドにもなる。 自転車への取り付けは、滑り止めつきのベルクロストラップで行う。スタンド部にスマートフォンなどを添えて天地2カ所をシリコンバンドで止めればよく、自転車やデバイスの形状を問わず取り付けることができる。立ち漕ぎをしても膝が当たらないように取り付けられるなど、スポーツライドを妨げないのが特徴だ。走行中の振動を吸収するように、シリコンブロックも採用している。シリコンバンドにはグリーン、オレンジ、ブラックのカラーバリエーション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く