2018年11月15日のブックマーク (9件)

  • “マッチョ”な弥生人 その正体は!?|NHK NEWS WEB

    弥生時代、女王・卑弥呼が治めた「邪馬台国」があったという説もある九州北部。ことし8月、長崎県佐世保市の離島、高島で古代史の研究者を驚かせるものが発掘されました。それは、下半身に比べ上半身が異常に太く、驚くほど“マッチョ”な体型をしていた弥生時代の人骨です。“マッチョ”な理由を探ってみると、古代人たちの知られざる営みが見えてきました。(福岡放送局ディレクター 佐々木健)

    “マッチョ”な弥生人 その正体は!?|NHK NEWS WEB
    arakik10
    arakik10 2018/11/15
    中学生の時にクラブ活動でこの島に土器や石器を拾いに行ったことを思い出した。いまにして思えば遺跡を荒らしただけだったような、、、。
  • 故・立川談志師匠の名言「酒が人をダメにするんじゃない」が、酒のジョッキに書かれていて説得力半端ない光景

    故・立川談志師匠の名言「酒が人をダメにするんじゃない。人間がもともとダメだということを教えてくれるものだ」。 リンク note(ノート) 酒が人間をダメにするんじゃない。人間はもともとダメだということを教えてくれるものだ。|高木新平|note 言わずと知れた、立川談志の名言だ。これは逆説である。だからこそ、酒飲みを救う言葉であり、ある意味で皮肉であり、「なわけあるか」というツッコミを引き出す最高のボケになっている。 とある編集者の人に「よく読まれるインタビューってどんな内容ですか?」と聞いたことがある。その人は一瞬、脳内の過去記事を詮索するような仕草をして、こう答えた。「逆説をタイトルにしているものだね。」 それは、結果を残した創業者(経営者)やアーティストが、世の中が信じている常識を“壊す”ようなことを、成功体験として語る類のものだ。ここで例 7 users 679

    故・立川談志師匠の名言「酒が人をダメにするんじゃない」が、酒のジョッキに書かれていて説得力半端ない光景
  • トイレで『ソクラテスの弁明』 - ゴロネ読書退屈日記

    1 朝6時、トイレに閉じ込められた。 最近、うちのトイレの内側のドアノブが壊れ、外れている。 こんな感じ。 トイレから出るときはトイレ内に置いてあるドアノブをドアにはめ、ガチャリと回すと出られる。この朝、用を足したあと、トイレ内にあるはずのドアノブを持とうとしたが、探せど探せどドアノブがなかった。あれがないとトイレから出られない。 まず冷静さを保とうと思った。ドアノブをはめる場所を指でガチャガチャやってみたが、当然ドアは開かない。ドアノブはトイレの外にあるのだ。スマホも持ってきていないので助けの電話はできない。……閉じ込められた。 この場合、トイレのドアを開けるには、外から開けてもらうしかない。ドアをドンドンと叩き、「お〜い、開けて〜」とを呼んだ。早朝からなんと情けない図であろうか。いい大人になって。 はまだ寝室で息子と一緒に寝ている。起きてくるのは7時頃。寝室からトイレまで少し距離が

    トイレで『ソクラテスの弁明』 - ゴロネ読書退屈日記
  • たった1軒に相続人が千人以上…多すぎて解決策見えず|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市をはじめ全国の自治体が、老朽化した空き家の解体を迫られている。掛かった費用は空き家の所有者に請求するのが基だが、登記に不備があって所有者が分からなかったり、亡くなっていたりする場合もある。人口減少で空き家のさらなる増加が見込まれる中、一層の対策が求められている。 新旧の民家が立ち並ぶ東山区の住宅密集地。2階の壁が崩れ室内がむき出しになった、トタンでできた家屋がある。接する路地は近くの児童館を利用する子どもが歩くため、同館職員は「早く何とかして」と訴える。 総務省の住宅・土地統計調査によると、2013年時点で市内の総住宅数81万4400戸のうち、空き家数は11万4290戸に上り、空き家率は14%だった。市は、空き家活用適正管理条例を14年に施行し、対策に乗り出している。 市はこれまで、15年と17年に上京区と東山区の老朽化した空き家2戸を強制撤去した。上京の住宅兼工場の持ち主は韓国

    たった1軒に相続人が千人以上…多すぎて解決策見えず|社会|地域のニュース|京都新聞
  • なぜ医師と患者はわかりあえないのか? 行動経済学が指し示す「共存の作法」(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    医者と患者は「水と油」と同じくらい交わらないものと描かれることが多い。 患者はしばしば医師に不満を持つ。「医者はどうして、数字や根拠ばかりを説明して私の気持ちをわかってくれないのだろうか」 あるいは医師も患者に思うことはあるだろう。「どうして、現状に合わせて合理的な治療ができる根拠を提示したのに、根拠があやふやな治療にこだわるのだろう」 このすれ違いに経済学者と医師が両方の知見を持ち寄り、研究を進めたのが大竹文雄・平井啓『医療現場の行動経済学』だ。行動経済学は人間―もちろん医師も含むーがどうしても持ってしまうバイアスを解き明かしてきた。 例えば、利用可能性ヒューリスティックという考え方がある。このの文脈に即して言えば、医学的に正しいことよりも身近で目立つ情報を優先して意思決定に用いてしまうことだ。 「がんが消える」錠剤を使いたいと言われたら……書の事例で言えば「がんが消える」という錠剤

    なぜ医師と患者はわかりあえないのか? 行動経済学が指し示す「共存の作法」(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

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    【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)
  • 大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由(山口 真一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「ネットを使うほど、人は極端になる」は当か 「現代社会で進む分断の大きな原因は、インターネットやSNSである」というクリシェがある。しかし、そうした直感に真っ向から反する「ネットは社会を分断しない」という研究結果が話題だ1。 慶應義塾大学の田中辰雄氏らの実証研究によると、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア利用は、ユーザの「意見の極端化」に影響を与えていないという。一方で田中氏らは、「テレビニュースの視聴者は極端な意見を持つようになる」とも指摘しており、興味深い。 この研究では、それだけでなく、ネットユーザが自分と意見の異なるユーザも少なからずフォローする傾向にあることが分かった。具体的には、フォローしている人の3割以上は、自分と反対の主張をしている人で占められているとのことである。実は、このような研究結果は、海外の実証研究でも示されている2。 つまり、従来から言われ

    大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由(山口 真一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
  • 「シャブ山シャブ子」を信じてはいけない | プレジデントオンライン

    テレビドラマ『相棒』に登場した薬物依存症の女性キャラクター「シャブ山シャブ子」が話題を集めている。迫真の演技という評価も多いが、国立精神・神経医療研究センターの松俊彦医師は「啓発運動が繰り返してきた間違ったイメージを再現しており、物の薬物依存症者とは異なる。差別を助長する恐れがある」と指摘する――。 複数の医療関係者から「あのシーン、ヤバいよ」と連絡 この数日間、ネット上で「シャブ山シャブ子」なる奇妙な名前が話題となっています。これは、11月7日放送のテレビ朝日系ドラマ『相棒 Season17』の第4話に登場した中年女性の名前です。 その女性は、番組終盤、忽然と白昼の公園にあらわれ、手にしたハンマーでいきなり刑事を撲殺したのです。殺害後に奇声をあげて高笑いをする姿はあまりにも異様で、多くの視聴者に強烈なインパクトを与えました。 その後、警察の取調室で、その中年女性は場違いかつ年齢不相応

    「シャブ山シャブ子」を信じてはいけない | プレジデントオンライン
  • これはまたなんとも古典的なマルクス主義: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日お送りいただいた『POSSE』40号、特集の「教員労働問題と教育崩壊」は私の紹介した佐藤隆さんの記事を含めて読みでのあるものが並んでいますが、それ以外の記事についていうと、おそらくPOSSEサイドは力こぶが入っているのだろうと思われながら、内容がいささか失望的なものもありました。 「経済成長」は長期停滞の処方箋か? ――『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう―レフト3・0の政治経済学』への応答 宮田惟史(駒澤大学准教授)×藤田孝典(NPO法人ほっとプラス代表理事)×今野晴貴(NPO法人POSSE代表) これ、鼎談という触れ込みですが、実質的にはマルクス経済学者の宮田さんがほとんど一人で理論的な立場から経済理論を展開し、藤田さんと今野さんはただひたすらご質問させていただき、そのお説を拝聴している感じになっています。正直言って、福祉や労働の現場で活動している立場からの議論になっていない感がありま

    これはまたなんとも古典的なマルクス主義: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)