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グランフロントに関するaralumisのブックマーク (2)

  • O2Oの「主役は人」、サイネージとスマホ使った利用者参加型施設が“まちびらき”

    1日の平均乗降客数、約250万人を誇る日を代表するターミナル「大阪」の駅前に立地し、敷地面積約7ha、延べ床面積約58万平米の大規模開発となった「グランフロント大阪(GFO)」。 同施設では、2013年4月26日にショップ&レストランの開業となる“まちびらき”を迎えるが、施設が1人1人の感性やニーズにフィットする情報を配信したり、GFOを舞台にしたさまざまなコミュニケーションを形にする世界初のインタラクティブなまちの情報プラットフォーム「コンパスサービス」により、従来にはなかった参加型の施設を目指している。 一般社団法人グランフロント大阪TMO プロモーション部主任 明壁佳久氏は、「来街者の行動特性に応じたOne to Oneのレコメンド提供を行うことにより、人と『まち』が相互に交流を楽しみ、人と人とのつながりが生まれる、新しい人と『まち』の関わり方を作るサービスを目指しています」と説明

    O2Oの「主役は人」、サイネージとスマホ使った利用者参加型施設が“まちびらき”
  • 世界初のソーシャルシティ「グランフロント大阪」の可能性 | ウェブ電通報

    株式会社電通国際情報サービス(ISID)のオープンイノベーション研究所(イノラボ)は、いま、ITを活用したまったく新しい街づくりにチャレンジしています。街全体がひとつのITプラットフォームでつながり、NFC(近距離無線通信)や位置情報システムの力で集められた膨大なデータによって、日々アップデートされていく…。 “育ち続ける街”の仕掛人、イノラボ研究員・鈴木淳一さんに、詳しいお話を伺いました。 NFCや測位技術の利活用検討から始まった、まったく新しい街づくり ――鈴木さんは、イノラボでどんなことをされているんですか? 鈴木:ITの利活用による街づくりを研究しています。もともとはISIDの金融事業部というところで金融機関向けのシステム構築を担当していたんですが、ふと気づいたら、金融機関でない一般の事業者が、さまざまな電子マネーサービスやポイントサービスを提供する世の中になっていて…。今後、非金

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