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2018年3月8日のブックマーク (2件)

  • 徹底解剖!夢とロマンのDK20年史 | 得点圏まであなたを おくりバント

    <はじめに> 1990年代、アメリカ西海岸のスケーターたちに支持され、逆輸入の形で日でも大ヒットとなったG-SHOCK。1997年には、過去最高となる600万個の出荷を達成し、その名を世間に知らしめました。その後、出荷数は一度落ち込むものの、10年ほど前から再度注目を集めるように。現在では性別問わず、幅広い年代から愛されています。 今回はそんなG-SHOCKを、20年前から愛用してきた男子高校生(以下DK)に注目。この20年間、DKがどのように変化してきたのかを、G-SHOCKと共に振り返ります。 1、【う、懐かしい…】4世代別とあるDKの私生活 まずは20年間をザクッと4分割。その時代を生きる架空のDK4人を設定し、趣味趣向、生活を描きます。 【97〜01年】「バーカ、俺が守るよ」キムタク量産ゴリフェロ(ゴリゴリフェロモン)時代 センター分けのパサパサロン毛から覗く黒光りする肌。彼はヨ

    aralumis
    aralumis 2018/03/08
    シーブリーズのキャップ交換……????その発想は無かった(アラサー)
  • 知恩院僧侶らがバンド結成 京都、念仏の教えを音楽に : 京都新聞

    法衣姿でオリジナル曲の練習に望む「ぽくぽくすまいる」のメンバー(京都市中京区のスタジオ) 京都市東山区の知恩院(浄土宗総山)に勤める僧侶と職員がバンドを結成し、「春のライトアップ」期間中の17、18日の夜に演奏する。浄土信仰をテーマにしたオリジナル曲も披露し、念仏の教えをなじみのない人にも分かりやすく伝える。 バンドは「ぽくぽくすまいる」。観光客や若年世代にも教えに親しみを持ってもらおうと、知恩院の僧侶池口龍法さん(37)が、同僚3人にバンド結成を提案した。バンド名は境内に響く木魚の音をイメージし付けた。 メンバーは佛教大軽音楽部や京都産業大在学時にバンド経験のある知恩院の僧侶、職員の男女3人からなる。当日は法衣姿で、池口さん作詞、作曲のオリジナル曲を披露するほか浄土宗宗歌「月かげ」やヒット曲「明日があるさ」などを歌う。 現在3人は、市内のスタジオなどで練習を重ねている。池口さんは「バン

    aralumis
    aralumis 2018/03/08
    念仏ロック!!