タグ

ブックマーク / response.jp (3)

  • カワサキ W800 など、ホーンが鳴らない リコール | レスポンス(Response.jp)

    カワサキモータースは、『W800』シリーズなど4車種について、電気配線お不具合によりホーンが鳴らなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。 対象となるのは、『W800』、『W800ストリート』、『W800カフェ』、『メグロK3』の4車種で、2019年2月21日~2022年2月10日に製造された3979台。 対象車両はホーンおよびブラケット等の耐振性が不足しているため、特定のエンジン回転領域で発生する車体振動により、電気配線の端子部に負荷がかかり、き裂が生じることがある。そのため、そのまま使用を続けると配線が断線しホーンが作動しなくなるおそれがある。 改善措置として、全車両、ホーンおよびブラケット等を対策品に交換するとともに、使用過程車については、電気配線も補修用ハーネスを用いて修理する。なお、補修用ハーネスの準備に時間を要することから、供給準備が整うまでは乗車前点検の実施

    カワサキ W800 など、ホーンが鳴らない リコール | レスポンス(Response.jp)
    aralumis
    aralumis 2022/03/05
    まだ車検も通してないのにリコール2回目かー。
  • https://response.jp/article/2019/01/15/318036.amp.html

    aralumis
    aralumis 2019/01/15
  • ダッジ バイパー、8月末に生産終了予定…初代から26年 | レスポンス(Response.jp)

    米国を代表するスポーツカーのひとつ、ダッジ『バイパー』。同車の生産終了日が明らかにされた。 これは2月10日、米国で開幕したシカゴモーターショー2017において、ダッジブランドを擁するFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USが発表したもの。「2017年8月末をもって、バイパーの生産を終了する」と公表している。 現行バイパーは4世代目モデル。2012年4月、ニューヨークモーターショー2012で、『SRTバイパー』の名前で発表された。バイパーには、現在のダウンサイジングトレンドとは無縁の大排気量V型10気筒ガソリンエンジンを積む。 このV10は先代同様、排気量は8.4リットル。しかし、ピストンやインテークマニホールド、エグゾーストバルブなどに、大幅な改良を受けており、最大出力は640ps、最大トルクは83kgmを引き出す。これは先代比で、40ps、5.5kgm強化された計算。動

    ダッジ バイパー、8月末に生産終了予定…初代から26年 | レスポンス(Response.jp)
    aralumis
    aralumis 2017/02/15
    首都高バトル01ではお世話になりました……
  • 1