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ブックマーク / teatime365.hatenablog.com (75)

  • 子どもの体力向上の3つの鍵 - TeaTime∞

    近年、 子どもの体力低下が 問題となっています。 さまざまな要因が 考えられますが、 「外遊び」の機会の減少が 一つの大きな要因と なっているようです。 鬼ごっこ 遊具遊び ドッジボールなどは、 たくさんの運動的要素が 含まれています。 「走る」「よける」 「つかむ」「投げる」・・・ 楽しく 体を動かしながら、 運動に親しむことが 体力向上に向けた 第一歩となります。 そこで、今日は 子どもの体力を 高めるための3つの鍵を 紹介します。 『子どもの 体力向上に 向けた3つの鍵』 ① バランス力 ・飛行機のポーズ 長座の体勢になり、両手を広げる。 その後、両足を床から 10cmほど上げて、 10秒ほど姿勢を保つ。 ※主に腹筋を鍛える運動 ・スカイダイビング のポーズ うつ伏せの状態で 両手両足を上げて 床から離す。 このまま、10秒ほど 姿勢を保つ。 ※主に背筋を鍛える運動 腹筋と背筋は よ

    子どもの体力向上の3つの鍵 - TeaTime∞
  • 「びぽじブログ」でみなさんに元気を届けたい♪ - TeaTime∞

    特別お題「わたしがブログを書く理由」 みなさんに元気を届けたい♪♪ そんな思いから、 毎日ブログを 書き続けています。 教員をして16年が経ちました。 苦労することも多いですが、 子どもたちの「笑顔」に救われ、 何とか頑張ることができています。(笑) そんな子どもたちの 「笑顔」を 支えているのは 誰だろう・・・ いつも子どもに寄り添っている お母さん、お父さん 愛情をもって、子育てに奮闘しているところ 当に尊敬します。 子育てをしていると 思うようにいかないことも多いですよね。 全国で頑張っている先生たち 朝早くから夜遅くまでお疲れ様です。 明日は子どもたちと一緒に どんな授業をしようか。 校務分掌、学級・学年経営、部活動と、 日々格闘!! これまでに、 同僚で辞めていってしまった先生も 何人かいました。 子どもたちが「笑顔」でいるために・・・ 子どもたちの支えとなる お母さんやお父さ

    「びぽじブログ」でみなさんに元気を届けたい♪ - TeaTime∞
  • 【連載】名著『7つの習慣』に学ぶ⑧~第7の習慣~ - TeaTime∞

    teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com 昨日に続き 今日は、 「第7の習慣」について お伝えします。 「第7の習慣」は、 「刃を研ぐ」です。 これまで、 第1の習慣から 第6の習慣までを ブログに記してきました。 これらの習慣を手に入れ、 さらに 自分を大きく成長させていく。 言い換えると、 自分という道具を磨き、 未来に向けて より強く 優しく たくましく 願いを実現させていくために この第7の習慣を 大切にしていきたいです。 「刃を研ぐ」 どのようにして、 自分磨きを

    【連載】名著『7つの習慣』に学ぶ⑧~第7の習慣~ - TeaTime∞
  • 【連載】名著『7つの習慣』に学ぶ⑥~第5の習慣~ - TeaTime∞

    teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com 昨日に続き 今日は、 「第5の習慣」について お伝えします。 「第5の習慣」は、 「まず理解に徹し、 そして理解される」です。 自分のことを理解して もらおうと思うなら、 まずは、 相手のことを理解する ことにエネルギーを 注ぎたいです。 人は、それぞれ 違った見方 違った物の考え方 をしています。 自分のフィルターで 物事を見てしまうと、 なかなか 相手のことが理解できず、 時に衝突してしまう こともあります。 相手の見方を理解するには、 まず、 「聞き上手」 になることが大切です。 「聞き上手」な人は、 相手の置かれている 状況や

    【連載】名著『7つの習慣』に学ぶ⑥~第5の習慣~ - TeaTime∞
  • 【連載】名著『7つの習慣』に学ぶ④~第3の習慣~ - TeaTime∞

    teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com 昨日に続き 今日は、 「第3の習慣」について お伝えします。 「第3の習慣」は、 「最優先事項を 優先する」です。 1日は24時間 限られた時間を どのように使うか スケジュールをこなすこと よりも大切なこと・・・ それは、 「なりたい自分」 「人生のゴール」 に向けて、 費やすべき時間を 大切にする ということです。 行動を 4つの領域に分けると 次のようになります。 第1領域 ◎緊急であり、 重要でもあること ・期限のある仕事 ・大切な人との約束 ・差し迫った問題への対応 ・けがや病気の治療 第2領域 ◎緊急ではないけれど、 重要なこと ・自分の将来について考える ・ステップアップのための勉強 ・重要な人との関係づくり ・体調管理(

    【連載】名著『7つの習慣』に学ぶ④~第3の習慣~ - TeaTime∞
  • 【連載】名著『7つの習慣』に学ぶ③~第2の習慣~ - TeaTime∞

    teatime365.hatenablog.com teatime365.hatenablog.com 昨日に続き 今日は、 「第2の習慣」について お伝えします。 「第2の習慣」は、 「終わりを思い描く ことから始める」です。 生きていると、 「迷う」ことって たくさんあると思います。 Aにしようか・・・ Bにしようか・・・ そんなとき、 自分の「ゴール」が 決まっていると、 そこに 近付けていくには どちらの道を歩むべきかが 見えてきます。 「どういう 人生にしたいか」 「どんな自分に なりたいか」 自分の人生の 「ゴール」を思い描き、 そこに向かって 小さな決定を積み上げていく。 設計図を立てて 立派な家を 完成させていくように、 目指す方向性を 自分の中で もっておくことが 大切です。 そのために、 「ミッション ステートメント」を つくることを オススメします。 「ミッションステ

    【連載】名著『7つの習慣』に学ぶ③~第2の習慣~ - TeaTime∞
  • 【連載】名著『7つの習慣』に学ぶ② ~第1の習慣~ - TeaTime∞

    teatime365.hatenablog.com 昨日に続き 今日は、 「第1の習慣」について お伝えします。 「第1の習慣」は、 「主体的である」です。 「主体的」 よく耳にしますが、 「主体的」って どんな状態のことを 言うのでしょう? 行動には、 次の2つのパターンがあります。 【反応的な行動】 刺激→行動 【主体的な行動】 刺激→一時停止ボタン→行動 「相手がこう言ったから 自分はこう行動した」は、 反応的な行動です。 ポイントは、 自分の意思をもって 行動することです。 そのためには、 何かの「刺激」を受けた後、 一度、心の中で 一時停止ボタンを押すこと。 そして、「行動」を起こす。 この、 「一時停止ボタン」を 押す間に 「どういう行動を とればよいか」 よく考えて行動することが 大切になります。 いつも 自分の行動の責任は 自分自身にあることを 忘れずにいたいです。 「主体

    【連載】名著『7つの習慣』に学ぶ② ~第1の習慣~ - TeaTime∞
  • 付け足しポジティブワード - TeaTime∞

    夢中になって 何かに取り組んでいるとき 嫌なことに 時間を割いているとき どちらも同じ時間を 過ごしているはずなのに 体で感じる 時間の長さは 全く違います。 大切な時間を どのように使うか・・・ 夢中なことにも 嫌なことにも 限られた「時間」を 有意義につかうため、 自分の中の マインドを 変えていくこと が大切だと思います。 例えば、 「○○があって嫌だなぁ」と 後ろ向きな気持ちで 会議に参加するとします。 ただただ、 時が過ぎるのを 待っている状況・・・ そんなときは、 時が経つのが長く、 得られることは ほとんどありません。 しかし、 自分の中のマインドを 変えるとどうでしょう。 「○○があって 嫌だけど、 ・・・しよう」 ポイントは、後半部分です。 「嫌だけど、 一つでも多くの 物事を 吸収しよう」 「嫌だけど、 自分から 積極的に意見を 伝えていこう」など、 前向きな言葉を 後

    付け足しポジティブワード - TeaTime∞
  • ジェネレーションギャップ - TeaTime∞

    「だから最近の若者は・・・」 「○○世代だから・・・」 確かに、 世代ごとに 生きてきた時が違うから、 モノの見方や捉え方 特徴が違うのは 当然あると思います。 しかし、 「○○世代だから△△だ」 と決めつけるのは よくないと思います。 最近、興味深いを 読みました。 このに書かれた内容の中で、 特に、心に残ったことを伝えます。 世代の違う仲間と 共に仕事したり、 関わったりする中で、 大切にしたいこと。 それは、 相手の価値観を 変えよう とするのではなく、 自分自身が 「変化」に 対応していくこと。 つまり、 相手が生きた時代背景を 考えながら、 「理解しようとする」 「歩み寄る」 ことが大切です。 最初から 自分とは考えが合わないから・・・ と、距離を取ろうとするのではなく、 若い世代からも 年輩の世代からも たくさん学ぼうと コミュニケーションを 取ることが大切です。 企業の中

    ジェネレーションギャップ - TeaTime∞
  • 幸運をたぐり寄せる秘訣 - TeaTime∞

    何をやっても うまくいく人 何をやっても うまくいかない人 その違いは何でしょう? そこには、 物の見方 考え方が 大きく関わっていると 最近、 強く感じています。 世の中に出ている 「引き寄せ」に関するを たくさん読みました。 最初は、 半信半疑 「引き寄せ」って何だろう?! 何だか怪しそう・・・ そんな視点で 読み進めました。 しかし、読んでいるうちに 心の中で ワクワクした気持ちが 湧き上がってくる感覚を もちました。 そういうことだったのか・・・!! 中でも心に残っていることを 紹介します。 <幸運をたぐり寄せる秘訣> ① 潜在意識に呼びかける 人間は来、 「幸せになろう」 「自分のやりたいことをやって 前向きに生きよう」 という気持ちを心の奥底に 持っています。 しかし、 顕在意識(外に表われるもの)は、 「○○ができなかったら どうしよう・・・」 「失敗するから やめた方が

    幸運をたぐり寄せる秘訣 - TeaTime∞
  • 心を軽くする魔法の言葉 - TeaTime∞

    目の前の重圧に 負けてしまいそうなとき 緊張から 逃げ出したくなりそうなとき 自分にいつも 言い聞かせる言葉があります。 「なんとかなるさ」 この言葉には 不思議な力が宿っています。 「ふっ」と 一呼吸置いて リラックス状態を作り、 適度な緊張に 体を保つことができる。 そんな、魔法のような力を 持った言葉です。 仕事柄、 大勢の前で話をする機会が多く 最初の頃は 緊張の連続でした。 「失敗したらどうしよう」 「言いたいことが うまく伝えられなかったら・・・」 そんなことを考えると 不安が募り、 緊張が増し、 頭の中が 真っ白になっていまいそうでした。 そんな時には、 いつも この言葉 「なんとかなるさ」を 心に言い聞かせるようにしています。 思い返すと、 スポーツに打ち込んでいた 学生時代 「ここで自分が点を取れば 優勝できる」 そんな局面で 心臓が飛び出しそうなほどの 緊張状態・・・

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  • しゃべらない先生 - TeaTime∞

    一昔前の授業と言えば 先生が 黒板の前に立ち、 一方的に話をして 学習内容を学ばせていく ものが多かったと思います。 今、どんな授業が 求められているのか? それは、 子どもが「主役」となり 友達と話し合う中で 前向きに学んでいく 授業スタイルです。 では、それを実現するために 先生はどんな事を 心がけていけばよいでしょうか・・・ 一番 気をつけたいことは 先生が、 「しゃべりすぎない」 ということ。 授業後の反省の中で、 よく話題に出ることがあります。 「あそこの場面では、 もう少し、 子どもの意見を引き出したかったね」 「当に、あの場面で 先生が出るべきだったかのかなぁ」 子どもたちは、 大人が思っている以上に よく考え、自分たちで物事を 解決していく力を持っています。 しかし、 どうしても待ちきれずに よかれと思って 口を出してしまう。 言い換えると、 先回りして 危ない道を渡らせ

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  • 「聴く力」は全てに通ずる - TeaTime∞

    「聞く」と「聴く」 という漢字 どちらも「きく」と読みますが、 その意味は大きく違っています。 子どもたちにも、 よりよい「きき方」を 身に付けてほしい という願いから、 「聴く」ことの意味について 教室でも よく話をしています。 「聴く」という漢字 その形に着目すると、 「耳」「+」「目」「心」 の四文字が隠れています。 つまり、 「聴く」には、 相手の話を ただ、耳で「聞く」のではなく、 目を見て 心をこめて聞く ということがポイントになります。 言い換えると、 相手の話を 自分事として捉え、 心を動かして聞く ことができるか ということです。 授業の中でも、 うんうんとうなずきながら 友達の意見に耳を傾け、 自分の考えと比べて 意見を伝えられる子がいます。 「○○さんと似ていて・・・」 「△△さんと少し違って・・・」 という発言は、 友達の意見を 真剣に聞いているからこそ 成せる技で

    「聴く力」は全てに通ずる - TeaTime∞
    arashi_golf
    arashi_golf 2023/09/05
    こんばんは。いつもありがとうございます。
  • 願いを叶えるために - TeaTime∞

    願い・・・ 誰もがこうありたいと 心の中に 持つモノが あるのではないでしょうか? 何かを手に入れたい こんな生活をしたい 『幸せになりたい』 生まれて間もない 小さな娘を見ていると、 当に 目の中が透き通っていて、 何もかもに 興味津々・・・ この世の中に生まれ、 「生きている」ことを 心から楽しんでいる。 その「笑顔」に 周りの大人は 癒やされ、 こちらも 自然と「笑顔」に・・・ いつも、 「がんばろう」という パワーをもらう。 赤ちゃんが 持っている 「世界を広げていく心」を 私たち大人も 大切にすべきだと思います。 成長するにつれて、 自分で勝手に ブレーキをかけ、 「これは難しいから・・・」 「自分には、向いていないから・・・」 と、 できない理由を 自分に言い聞かせようとする。 当の心の中は、 挑戦したい気持ちで いっぱいなのに・・・ こんな時はないでしょうか? 最近、よく

    願いを叶えるために - TeaTime∞
  • 気持ちが乗らない時のマインドセット - TeaTime∞

    「親は子の鏡」 という言葉があるように、 「教師も子の鏡」 になると思います。 子どもに、 「こうなってほしい」と 願うのなら、 自分が、その姿に 限りなく近づけないと いけない。 近づける努力を しないといけない と思います。 例えば、 笑顔いっぱいの 教室を作り出すには、 教師が「笑顔」でいること。 思いやりのある子どもを 育てたいのなら、 深い思いやりをもって 温かい言葉をかけていくこと。 何事にも諦めない子どもを 望むなら、 自分が諦めずに やり切る姿を示すこと。 でも・・・ 気持ちが乗らない時って ありますよね。 そんな時、 どうしたらよいでしょう?! ① 自分の心の状態を知る そういう時、 物事をネガティブに 捉えてしまうことが 多くないですか? まずは、そのスパイラルを 断ち切ることが大切です。 一歩引いた自分から、 アドバイスができたら最高です。 「大丈夫」 「そういう時も

    気持ちが乗らない時のマインドセット - TeaTime∞
    arashi_golf
    arashi_golf 2023/09/01
    こんにちは。読書登録ありがとうございます。私も読書登録させていただきました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。