さすがに知っていると思ったのだが ヒットで出塁したドジャース選手が塁上でみせるポーズを妻にして見せた 「コレ、なんだ?」 妻「ナニそれ、パーでんねん?」 アホちゃいまんねんパーでんねん パ~ ランキング参加中雑談
以前から行ってみたかった場所 氷川きよしがデビューした時 ここで会見していたような記憶が、、、 赤坂には大きな神社がほかに二つある 近代的な姿な日枝神社 そして青山通り沿いに豊川稲荷東京別院 どちらも賑やかな場所にある ところがココは 赤坂にありながら 森の中にいるような感覚で その静けさに心が洗われる、、、 ランキング参加中雑談
タイトルに「天国」もしくは「地獄」が付いている作品 天国か地獄もしくは死後の世界が登場する映画 思いつくまま、、、 天国と地獄、第七天国、天国の日々、天国の門、天国は待ってくれる、天国から来たチャンピオン、天国から落ちた男、天国への階段、天国の青い蝶、天国の口終わりの楽園、天国はまだ遠い、酔っぱらい天国、帰って来たヨッパライ、奇跡の輝き、リトルニッキー、ドグマ、天国にいちばん近い島、天国まで百マイル、天国の駅、Life天国で君に逢えたら、ヒアアフター、オールウェイズ、丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる、ワンダフルライフ、リメンバーミー、 地獄への道、地獄への逆襲、地獄の英雄、地獄へ堕ちた勇者ども、地獄の天使、地獄の逃避行、地獄のバスターズ、地獄の黙示録、アポロンの遅刻、座頭市/地獄旅、地獄の警備員、地獄(中川)、地獄(神代)地獄(石井)、地獄門、太平洋の地獄、コンスタンティン、TOO YO
日本人がマスターズを制覇するなんて 夢のまた夢でしかなかったが 松山が成し遂げた 日本人が大リーグでホームラン王になるなんて 漫画原作者でも思いつかない荒唐無稽な幼稚な夢だったが 大谷がやり遂げた こうなるともう あり得ないことなんて無いのではないかと思えてしまう テニスのウィンブルドンで日本人が優勝する アメフトのスーパーボールの一戦で日本人選手が躍動する バスケットボールで金メダル ラグビーW杯で優勝 サッカーワールドカップで優勝 そして、オリンピックの100m走で日本人が金メダル きっと誰かが成し遂げてくれる日が来るだろう と、信じることが出来る、、、 P.S. 今回の五輪を観て、人間による誤審が起こりえる審判を要する競技はアジア人には滅法不利だなぁと、、、オリンピックは欧米のための欧米人(とくに白人)によるオリンピックなのだとつくづく(毎回だけど)感じた、、、 ランキング参加中雑談
96年のヤンデボン作品<ツイスター>の続編と謳っているが、竜巻の中に小型探査機を舞い上がらせる装置「ドロシー」がそのままの姿で登場することくらいしか続編の意味をなさず、実際には続編というよりもリブート作品とするのが正しいかもしれない、、、前作ではハワードホークスの<ヒズガールフライデー>フォーマットで離婚しそうになった妻とラストでヨリを戻しキスして締めくくるわけだが、今回は三角関係の恋のさや当ての形態をとりながら、結局は竜巻により亡くなった恋人の亡霊には勝てず、二人の男は主人公の女性を支えていくという形で決着、途中カウボーイ野郎と何度かキスになりそうな思わせぶりなキャメラアングルで観客に迫るがことごとくハズしていくような、デイザスター映画でありながら実のところは主人公女性を中心にしたラブコメという二層構造になっている、、、 リーアイザックチョン、、、<ミナリ>のような映画ならそこそこの監督
昭和の冷蔵庫は30年以上経って 令和になっても生きとったぞ~ テレビ、エアコン、冷蔵庫、とくにひどいのがパソコン いっとき某メーカーをもじって「ソ〇ータイマー」なんて言われ方していたが ソ〇ーに限ったことではない 一定の期間が来ると調子が悪くなり 修理に出すより買い換えた方が良いというお決まりの宣伝文句を聞かされる なんで昭和で出来たことが今出来ない? むしろ技術は各段に進歩しているはずなのに 出来るはずだが何故しない? 消費者よりも利益優先 カスタマーセカンド お客様は鴨様です 丈夫で長もちが売りだった日本製品 安かろう悪かろうの方が利益が出る その世界の潮流の渦の中に巻き込まれた いま一度 「すこし高いけど、日本製は丈夫で長持ち」で勝負してほしい、、、 今の日本の若い人たちは日本製にこだわりがなく 中国や台湾の製品でも躊躇なく購入するそうだ 昭和世代は躊躇するが、、、 ランキング参加中
ゴルフの帰り道 たまたま通りかかった小湊鉄道の無人駅「月崎駅」 人もない 何もない あるのは風鈴の音だけ、、、 ランキング参加中雑談
どうせくだらねえだろうと思って、スルーしてきたが、なんとなく観る気になったので観てみた、、、ら、アクションを見せるだけの映画ではない、脚本もいい面白い(ツッコミどころもあるが)、空中版ダイハードの趣き、、、ニコラスケイジは兎も角、ジョンマルコヴィッチ、スティーヴブシェミ、ジョンキューザック等の脇がいい、、、 あらすじ、、、湾岸戦争終結後に軍を除隊したキャメロン・ポー(ニコラス・ケイジ)は、酒場で妻にからむ酔っぱらいともめ、さらに追ってきた相手を殺害してしまう。軍人で格闘技に長けていた経歴が災いして正当防衛が認められず、第一級殺人罪で刑務所に服役するが、模範囚として仮釈放されることになり、「コン・エアー」専用の囚人輸送機“Jailbird”(監獄鳥:C-123K[2])に搭乗する。が、そこにはサイラス・グリサム(ジョン・マルコヴィッチ)を始めとする凶悪犯たちが顔を連ねていた。そして離陸後、サ
息子なんかと話していると どうも若い人たちが生まれたときからある物は 昔から存在するものだと思っているようで たとえば自分が子供の頃の果物といえば みかん、リンゴ、梨、柿、西瓜、種無しブドウあたりで バナナはちょっと高い印象で メロンはとてつもなく高級品で シャインマスカットなんてもんはごくごく最近登場した 「え、グレープフルーツ?そんなものはずっとずっとあとに登場したんだよ」 「しかも当時は専用のスプーンを使って、砂糖かけて食っていた」 「そういえば夏に客人があると麦茶にも砂糖を入れてもてなしたもんだ」 「あ、フルーツね、キーウィだ、パパイヤ、マンゴーなんてのはついつい最近のことだよ」 だいたいコンビニなんてものもはない時代だ 若い人は当たり前に思っているペットボトルなんつものも最近のことで しかもミネラルウォ-ターだお茶だなんてものが自動販売機に登場した時の衝撃はハンパなかった 「はー
2024年上半期の旧作初鑑賞(洋画)テン 今年は映画を観るペースが遅く、半年で100本ほど、今年はとても300本には届きそうもない、が、この上半期の上位おおよそ20作品は粒ぞろいだ、、、 フォードもロッセリーニも上位2作品はとてもとても立派な作品だが、ポールシュレイダーの<カードカウンター>にはやられた、昨年公開の作品だが昨年観ていたら1位だったかもしれない、それほどツボに入った、、、 1 荒野の女たち/ジョンフォード 2 ヨーロッパ一九五一年/ロベルトロッセリーニ 3 カードカウンター/ポールシュレイダー 4 ソングオブシー海のうた/トムムーア 5 はじまりへの旅/マットロス 6 テオレマ/ピエルパオロパゾリーニ 7 暴力行為/フレッドジンネマン 8 終身犯/ジョンフランケンハイマー 9 王女メディア/ピエルパオロパゾリーニ 10 豚が井戸に落ちた日/ホンサンス 11 ディーパンの闘い/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く