Nintendo Switch、2019年に販売台数でPS4を上回るとの予測(Strategy Analytics)
無料と月額定額制で聴き放題できる音楽ストリーミングサービスSpotifyが、デスクトップ・アプリやウェブプレーヤー内でグッズ販売出来る機能を全てのアーティスト向けに無料で開放しました。 Spotifyは2013年12月に、グッズ販売機能を導入することを発表し、約200組ほど少数のアーティストのみ限定的に導入していました。 この機能を使うことで、アーティストは自分たちのプロフィール内で、Tシャツやポスター、アナログやボックスセットなどまで、好きなグッズを販売することが可能になります。Spotifyユーザーは、好きなアーティストや気になるアーティストのグッズを音楽を聴きながら購入することが可能になり、外部サイトにわざわざ飛んで商品を探す手間が省略され、グッズ購入が簡素化できます。 関連記事: 音楽ストリーミング「 Spotify 」、サイトやアプリ内でグッズやチケット販売を開始へ グッズ販売機
あらゆる仕事のおよそ半分は、20年以内に、コンピューターによって自動化される可能性がある。そして、これからやって来る津波のようなこの社会的変化に対して「備えができている政府はどこにもない」と、「エコノミスト」誌が巻頭コラムで論じている。
“平井ソニー”になって、ソニーは確実に変わりつつある。ハイエンドコンパクトデジカメ「DSC-RX1」、スマホ用のレンズカメラ、ミラーレス一眼の「α(アルファ)7」、ハイレゾオーディオ――と、ここに来てソニーらしいヒット商品を連発している。1月上旬に米ラスベガスで開かれた家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」でも超短焦点プロジェクターをはじめ、ソニーらしい提案が相次いだ。筆者は、CESにて平井一夫社長兼CEOに単独インタビューを行った。いったいどのようにして「ソニーらしい」商品をつくるのか。平井氏の熱い思いを2回に渡って紹介する。 日本では、2013年秋に発売されたハイレゾ対応のオーディオ、特にハイレゾウォークマンが飛ぶように売れています。 平井:年末に主要なディーラーさんを回ったのですが、「ハイレゾではご迷惑をお掛けし、たいへん申し訳ございません」と、お詫びの連続
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く