タグ

cybershotに関するarawahitsujiのブックマーク (143)

  • α9より魅力的!? ソニー「RX10M4」のすごさ【前編】 - 日経トレンディネット

    正直、うなだれながらニヤニヤですわ。ホレ見たことか!というか、してやったりというか、してヤラれたというか。いずれも、我が身に向けての「自己完結感情」に過ぎないというのが、一人遊びが上手なワタシらしくて我ながらキモい(笑)のだけど、ナンのことかといえば、ゴレンジャー化を果たしたRX100シリーズについて語っている過去記事「圧倒的な高画質に衝撃、オチアイ的『RX100』の選び方」で述べていたことそのまんまの展開に、ニヤニヤしながら肩を落としているというワケなのです。 ニヤニヤはいいとして、なぜに嘆く必要があるのか? RX10、RX10M2、RX10M3と、RX10シリーズをすべて買ってきている過去に「ソニーにまんまとハメられている」との思いが払拭できないからだ。新しくなるたびに確実に「良くなっている」ところが悔しくて憎らしくて、でもだから欲しくなってしまうという、なんかもう物欲の範疇ではなく精

    α9より魅力的!? ソニー「RX10M4」のすごさ【前編】 - 日経トレンディネット
  • 新旧5機種を併売 ソニー「RX100」人気のワケ - 日経トレンディネット

    大型の撮像素子や明るいレンズを搭載し、デジタル一眼に迫る高画質での撮影が楽しめることで人気なのが、レンズ一体型の高級コンパクトデジカメだ。高級感のあるデザインを採用する機種が多く、“大人の道具”としての所有欲もくすぐってくれる。 ここ数年、高級コンパクトで定番といえる地位を獲得しているのが、ソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」シリーズだ。2012年6月に登場した初代モデルから数えて5世代目となる最新モデル「RX100 V」が2016年10月末に登場して話題を呼んでいるが、実はRX100シリーズにはほかにはない特徴がある。過去に登場したシリーズの5機種すべてを現行モデルと位置づけており、現在でも5機種を併売しているのだ。しかも驚かされるのが、装備の乏しい初代モデルがダントツの一番人気であること。新しい製品ほど好まれるデジカメ業界において異例の状況となっている。 RX100シリ

    新旧5機種を併売 ソニー「RX100」人気のワケ - 日経トレンディネット
  • 新製品レビュー:ソニーRX100 V 成熟を見せる1型コンパクトの実力を検証

    新製品レビュー:ソニーRX100 V 成熟を見せる1型コンパクトの実力を検証
  • 史上最強のサブ機にしてSONY至高のコンデジ、「RX100シリーズ」最終購入ガイド : 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    史上最強のサブ機にしてSONY至高のコンデジ、「RX100シリーズ」最終購入ガイド : 超音速備忘録
  • ソニーRX100シリーズ用のウッドグリップ 天然木ウォルナット素材を使用

    ソニーRX100シリーズ用のウッドグリップ 天然木ウォルナット素材を使用
  • デジカメドレスアップ主義:いまどきなコンパクト、RX100 IVの化け方(サイバーショットRX100 IV)

    デジカメドレスアップ主義:いまどきなコンパクト、RX100 IVの化け方(サイバーショットRX100 IV)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ユーザーを嫌な気持にする製品 - 山下泰平の趣味の方法

    使うと嫌な気持になるプロダクト 最近は物を購入すると、嫌な気持になってしまうことが増えてきている. 例えばだけど、これは世界のソニーが発売している DSC-QX100 というカメラである。 スマートフォンと連動して動くデジタルカメラで、変った形をしている。とってもユニークな商品なんだけど、これを使うと私は絶対に嫌な気持になる。嫌な気持になるタイミングをリストアップしていくと、余裕で20項目くらいある。真面目に考えると、50項目くらいは達成できると思う。 例えばなんだけど、3枚くらい撮影すると、スマートフォンとの接続が切れることが多い。相性があってスマホの機種によってはこういうことが起きるらしい。これは予算やら技術の問題で、仕方ないと納得できなくはない。嫌な気持にはなるが、我慢することはできる。 ただし接続が切れた後の挙動が最低で、すごく嫌な気持になる。なぜ嫌なのかというと、考えれば出来るこ

    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/08/02
    ソニー終わったな
  • ソニーのお家芸再び!世界最小光学30倍サイバーショット2モデルを発表 - 週刊アスキー

    ●主なスペック 撮像素子:1/2.3インチExmor R CMOSセンサー 有効画素数:1820万画素 レンズ:光学30倍ズーム(35ミリ換算24~720mm、F3.5-6.4) ディスプレー:3インチ可動式液晶(92.1万ドット) ファインダー:EVF(0.2型、63.8万ドット) 記録メディア:メモリースティックPRO-HGデュオ、SDXCカード(UHS-I) 通信機能:NFC、WiFi 連続撮影枚数:約390枚 サイズ/重量:102(W)×35.5(D)×58.1(H)mm/約218g(体のみ) そして、同じく光学30倍ズーム機でもう1モデル発表された。 サイバーショット DSC-WX500 ●予想実売価格 4万6400円前後 ●6月5日発売予定 112.7(W)×34.8(D)×65.8(H)mmの世界最小の光学30倍ズーム機。そんなコンパクトなボディーに ・高感度ISO1280

    ソニーのお家芸再び!世界最小光学30倍サイバーショット2モデルを発表 - 週刊アスキー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/05/19
    きてた
  • 世界最小光学30倍ズームレンズを搭載したデジタルスチルカメラ サイバーショット(R)2機種を発売

    ソニーは、光学30倍の高倍率ズームレンズ搭載のデジタルスチルカメラとして世界最小※1を実現した、新開発ZEISS®(ツァイス)バリオ・ゾナーT*(ティースター)レンズ採用のデジタルスチルカメラ サイバーショット『DSC-HX90V』(幅102.0×高さ58.1×奥行35.5mm)と『DSC-WX500』(幅101.6×高さ58.1×奥行35.5mm)の2機種を発売します。旅先での遠景撮影から日常での自分撮り、高速AFにより狙った瞬間を捉えるスポーツ撮影まで、幅広いシーンで撮影を楽しめるモデルです。 ※1:『DSC-HX90V』はファインダーおよび30倍以上の光学ズームレンズ搭載のコンパクトデジタルカメラにおいて。『DSC-WX500』は30倍以上の光学ズームレンズ搭載のコンパクトデジタルカメラにおいて。ともに2015年5月19日広報発表時点。

    世界最小光学30倍ズームレンズを搭載したデジタルスチルカメラ サイバーショット(R)2機種を発売
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/05/19
    きてた
  • http://www.sciencef.com/app/Recacon/

    http://www.sciencef.com/app/Recacon/
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/10/06
    ふむふむ
  • iPhone6のNFCって、ソニーのQX100にも対応するの?教えて、偉い人! | IWAIMOTORS BLOG

    NFCとは、日の携帯ではかなり前から搭載されている、いわゆる「おサイフケータイ」などのために使われている技術です。 NFCは、”Near Field Communication”の略ということは、この記事を書くために調べて、初めて知りました。直訳すると、「近距離通信」となりますかね。なるほど、なるほど。 おサイフケータイは、専用端末にかざすだけで、決済ができるという便利な機能なわけですが、Appleもようやく対応してきましたね。 でも、NFCはおサイフ機能以外にも様々な応用が効きます。いわいが使っている、ソニーのレンズスタイルカメラQX100にも、その技術が生かされています。 QX100については、QX100まとめのページをご覧いただくと、良く分かるかと思います。 AndroidのみのNFC対応にほぞを噛みまくってきた日々が終わるのか?!レンズスタイルカメラQX100は、スマホと無線接続

    iPhone6のNFCって、ソニーのQX100にも対応するの?教えて、偉い人! | IWAIMOTORS BLOG
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/09/11
    ほんと気になる
  • suono、「DSC-RX100M3」用ハンドメイドケースを発売

    suonoが発売した「DSC-RX100M3」用のケース。左からブラック・カーボンストライプ、ネイビー、ブラック・ボルドーストライプ、ココア、チャコール suonoは2014年6月24日、ソニーの高性能コンパクトデジタルカメラ「DSC-RX100M3」に向けたケースを同社のオンラインショップで発売した。価格は4995円(税込)。ブラック・カーボンストライプ、ネイビー、ブラック・ボルドーストライプ、ココア、チャコールの5色を用意している。 表地にはオックス生地、裏地にはストライプ模様のプリント生地を使用している。表地と裏地の間には綿が入ったキルティング素材を入れて、ある程度の衝撃吸収性能を持たせている。背面にはカラビナやストラップを引っ掛けることができる金属製のリングが付いている。 ふたはマジックテープで固定する。ケース内側にはメモリカードなどを収納できるポケットを付けた。ソニー純正オプショ

    suono、「DSC-RX100M3」用ハンドメイドケースを発売
  • 最強の広角系スナップコンデジ RX100がさらに進化 ポップアップ式EVFと新レンズが魅力的な「RX100 III」実力診断

    ソニーからまたコンデジの常識を覆す面白いカメラが出た。小さくて高性能でコンパクトでギミックが楽しいサイバーショット「RX100 III」である。 そもそも2年前に出たRX100(レビュー:最強の広角系スナップコンパクトデジカメ――サイバーショット「DSC-RX100」)からしてスゴかったのである(現在も販売中)。 コンパクトと呼ぶにふさわしいサイズのボディに1インチという大きなイメージセンサーを搭載。ズームレンズを搭載したレンズ一体型カメラとしては一番大きなセンサーであり、画質的にも頭ひとつ抜けていた。「画質重視でコンデジを探している普通の人」に勧めるカメラとしては最高のデキだったのだ。 でも、2つほど気になる点があった。 ひとつはEVFを内蔵してないこと。個人的にはハイエンド機はEVFを搭載すべきだと思ってる。背面モニタでラフに自由に撮りたいときと、しっかり構えて集中して撮りたいときって

    最強の広角系スナップコンデジ RX100がさらに進化 ポップアップ式EVFと新レンズが魅力的な「RX100 III」実力診断
  • iPhoneに装着する異色カメラ 今売れているソニーQX100、QX10で撮影散歩に出た - 日経トレンディネット

    iPhoneAndroidスマホに装着して使う、一眼カメラのレンズそのものに見えるソニーのレンズスタイルカメラ「サイバーショット DSC-QX100」と「QX10」が売れ行きを伸ばしている。昨年10月の発売以降、品薄が続き、今でも「最近のコンパクトデジカメのなかでベスト10に迫るぐらいの勢いで売れている」という大手量販店もあるほどだ。 このQX100とQX10、iPhoneユーザーやスマホユーザーにとってどんな面白さがあるのか。iPhoneフォトグラファーの三井公一氏が実際に使って、その魅力や長所、短所を確かめた。 昨秋、独特のデザインとスマートフォンとの連係操作が話題を呼んだ、ソニーの「DSC-QX100」(実売価格5万3560円)と「DSC-QX10」(2万1370円)を使ってみた。 この2台のレンズスタイルデジカメはWi-Fiでスマホと接続して使うワイヤレスカメラだ。体はレンズと

    iPhoneに装着する異色カメラ 今売れているソニーQX100、QX10で撮影散歩に出た - 日経トレンディネット
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/05/28
    へー売れてたんだ
  • ソニー サイバーショット RX100 M3 を触ってきました♪ デジカメライフ

    2014.05.18 銀座のソニービルで先行展示されている1インチセンサー搭載コンパクトデジタルカメラ サイバーショット RX100 M3 / RX1000 III を少しの時間だけでしたが触ってきました。第一印象は仕上がり具合は良くて、良い意味で大人のおもちゃという感じでしょうか。 RX100 IIのサイズが 101.6 x 58.1 x 38.3mm、RX100 IIIのサイズが 101.6 x 58.1 x 41.0 mm なので幅と奥行きが同じで、今回はフラッシュを省く事無くポップアップEVFも内蔵しているだけにほんと小さく感じて、上手くまとめているな~と関心してしまいました。ボディ自体はこれまでのRX100シリーズ同様にアルミニウムボディで綺麗な仕上がりになっています。 手にするとRX100 IIよりもわずか9g重たくなっただけなので、相変わらず軽量ボディでジャケットやコートのポ

  • 写真で見る、サイバーショット「RX100 III」

    ポップアップ式EVFという“飛び道具”を携えて登場した、ソニーの“サイバーショット”「RX100 III」(マークスリー)。実写レビューは後ほどとして、まずはEVFを中心とした外観を紹介する。 ポップアップ式EVF搭載 新レンズでより近づける サイバーショット「DSC-RX100 III」 どこが違う?「DSC-RX100」三兄弟まとめ 新製品は一見するとシリーズ第1弾「RX100」と非常によく似ており、RX100 IIが備えたホットシュー(マルチインタフェースフェース)もないシンプルなもので、外装だけでいえばRX100と大きな意匠の変化はない。ただ、正面にはRX100 IIと同様に「ZEISS」のバッチが貼り付けられており、3モデルを並べることがあっても「ホットシューなし&バッチあり」が最新のRX100 IIIだと分かる。 最大の特徴である有機ELの電子ビューファインダーは、側面に設けら

    写真で見る、サイバーショット「RX100 III」
  • どこが違う?「DSC-RX100」三兄弟まとめ

    「DSC-RX100 III」の登場によって、「DSC-RX100」「DSC-RX100 II」「DSC-RX100 III」という3モデル体制となるDSC-RX100シリーズ。1型センサー搭載の高級機というコンセプトは共通しており外観にも類似点が多いものの、細部には多くの相違点がある。発表時点で確認できる、主な相違点をまとめた。 レンズ――IIIは“寄り”に強くなった レンズがカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」なのは3モデルに共通するが、RX100とRX100 IIは35ミリ換算28~100ミリ相当 F1.8-F4.9、RX100 IIIは35ミリ換算24~70ミリ F1.8-F2.8となっており、IIIはズーム倍率こそ下がったが他の2モデルに比べて広角に強く、テレ端でも明るい。 レンズ先端からの最短撮影距離はRX100/RX100 IIがワイド端5センチ/テレ端55センチで、RX10

    どこが違う?「DSC-RX100」三兄弟まとめ
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/05/16
    ふむふむ
  • 新開発 広角・大口径ズームレンズと高精細有機ELファインダーを新たに搭載『RX100 III』

    機は、世界で初めて※3非球面レンズ2枚を高精度に接合することで広角・大口径化と小型化を両立させた、新開発ZEISSバリオ・ゾナーT* 24-70mm F1.8-2.8 レンズを搭載しました。合わせて大型(1.0型)の裏面照射型Exmor R®(エクスモア アール)CMOSイメージセンサー、新世代画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズエックス)などにより、高い解像力と優れた質感描写力を実現しました。また高精細でコントラストに優れた収納式の高精細有機ELファインダーを内蔵し、光学系にはZEISS T*コーティングを採用し、フレアや写り込みを低減したクリアな視認性を実現しました。 動画撮影では、1.0型センサーからの全画素読み出しにより解像度の高い画質を実現するとともに、従来のAVCHDに加えて、プロフェッショナル用途のXAVCを民生用途に拡張したXAVC S記録方式※4を、サイバーショッ

    新開発 広角・大口径ズームレンズと高精細有機ELファインダーを新たに搭載『RX100 III』
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/05/16
    きたかっ(ガタ
  • ソニーのアクセサリーのマニュアルにDSC-RX100M3の名称が記載

    読者の方から、ソニーDSC-RX100M3(RX100M2後継機)の名称が記載されている未発表のアクセサリーのマニュアルの画像を提供していただきました。 アタッチメントグリップAG-R2のマニュアルに、DSC-RX100M3が記載されている。RX100M3が近日中に発表されるのかもしれない。 信頼できる方からの情報なので、このマニュアルの画像は物の可能性が高いと思います。AG-R2はまだ未発表の製品で、現行のAG-R1後継製品でしょうか。RX100M2の後継機RX100M3が、このグリップと共に近日中に登場するかもしれませんね。 右下の図を見ると、RX100M3は初代RX100やM2と比べて若干レンズの大きさ(または位置?)に違いがあるようですね。 ----------------------------------------------------------------------

    ソニーのアクセサリーのマニュアルにDSC-RX100M3の名称が記載