SONY α7 II / SHOOTING REPORT ソニーが元気です。フルサイズ対応Eマウントボディのα7が、発売から1年を経過してα7 IIへとアップグレード。目玉はボディ内に光学式5軸手ブレ補正機構を搭載したことで、EマウントレンズだけでなくAマウントレンズも含めた数多くのレンズでその恩恵を受けることができます。装着したレンズの焦点距離を設定することができますから、電気的接点を持たないレンズ、例えばマウントアダプタを介して使うオールドレンズなどにも活用できるということ。この一点だけでも、レンズグルメ垂涎のボディになることは間違いありませんね。ボディの形状にも様々なアップデートが見受けられますから、ひとつひとつ確認していきましょう。 ( Photography : Z II / Text : 48 ) 使い勝手を向上させる、細かなインターフェイスの変更 ボディに大きな機構を取り入れ
50mmF1.8のレンズを付けてサビネコのペロリの瞬間を狙ってみた。ポピーの花を食べて満足げにペロリ、というわけではないのでご安心を。前後をわざと大きくボカした爽やかな春らしい一瞬を狙ってみた(2014年5月 ソニー α6000) 前回に引き続いて、ソニーの「α6000」で猫を撮った話をしよう。何しろ、AFが速くて(公称で0.06秒らしい)快適だから動いてる猫でも追いかけながら撮れるし、連写も速い(AF追従連写で最高秒11コマ)から、外で遊んでる猫を撮りたくなるカメラなのだ。 カメラはソニーから借りたものだが、50mmF1.8のレンズは自前のもの。APS-Cサイズのカメラに50mmレンズをつけると、ほどよい中望遠になって猫をきれいに撮れるのだよね。だからあえて50mmのレンズを付けてみたのだ。 50mmのレンズで絞り開放にすると冒頭写真のようなふわっとした猫写真を撮れるのである。その代わり
ソニーは、新開発の世界最多※179点位相差AFセンサー(15点クロス)※2を搭載し、新AFアルゴリズムを採用することで優れたAFの精度と追従性能を実現した、有効約2430万画素 大型APS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ『α77 II(マークツー)』を発売します。本機は、野鳥や鉄道など動きの速い被写体や、一瞬の表情を捉えるポートレートなど、さまざまなシーンにおいてシャッターチャンスを逃さずに美しい描写で撮影でき、さらにAFが被写体を追従し続ける高速連続撮影(最高約12コマ/秒※3、最大60コマ※4)で、狙った瞬間を捉えます。
「圧倒的な高感度で今までにない映像表現を可能にする」 明るいシーンから暗いシーンまで広いダイナミックレンジにより被写体を鮮明に映し出す 35mmフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『α7S』を発売 ソニーは、35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを搭載したレンズ交換式デジタル一眼カメラα7シリーズとして、『α7S』を新たに発売します。 α7シリーズの新商品『α7S』は、新開発の有効約1220万画素35mmフルサイズ Exmor®(エクスモア)CMOSイメージセンサーを搭載し、画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズ エックス)との組み合わせにより、静止画・動画ともに常用ISO100~102400、拡張50~409600※1の圧倒的に広い感度域による高感度・低ノイズ撮影を可能にしたレンズ交換式カメラです。高感度に加え、全感度域で広いダイナミックレンジを実現します。 また、フルサ
α6000のDxOMarkのスコアは82(全体で24位)で、APS-Cでベストの一眼レフと互角の非常に高性能なセンサーだ。 NEX-6の16MPセンサー、NEX-7の24MPセンサーと比べると、色再現とダイナミックレンジは近い値だが、高感度では+1/3段の若干の改善が見られる。 センサーの性能のみで言うと、ボディのみで649ドルのα6000は素晴らしいコストパフォーマンスだと思われる。 α6000の24MPセンサーは、NEX-7のセンサーから高感度が明らかに改善されており、像面位相差AFを採用した影響も見られないようです。α6000の高感度はNEX-7よりもかなり良くなっているという声が多いようですが、これは画像処理エンジン(BIONS X)の改善だけでなく、センサーの改善も効いているようですね。
デジタルカメラ市場では毎月のように新しい製品がリリースされている。近年では一体型やレンズ交換式など様々な選択肢があり、各社から新製品が登場するたびに目移りしてしまっている人も多いのではないだろうか。 しかし、カメラは実際には高い買い物だ。標準小売価格で30万円以上する製品もザラで、常に最新で高性能のモデルを追い求めている人ほど、その値段には頭を悩ませていることだろう。奮発して高級なものを買おうと思っても、最上級モデルにまでは手が出せず、結局安くてそれなりに性能がいいカメラへ流れてしまうという人も結構いるのではないか。どちらにせよ、1~2年の短いスパンでデジタルカメラを買い替えるのは非常に難しいと言える。 そのような悩みを持っている人に今回オススメするのが、ソニーのデジタル一眼レフカメラ「α」シリーズ向けに提供するソニーストアの「残価設定クレジット」だ。このサービスでは、製品価格から最大約3
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本機は、約285gの小型軽量ボディに、大型APS-Cイメージセンサーと処理速度が従来※2比約3倍に進化した画像処理エンジンBIONZ Xを搭載し、高い解像力と優れた質感描写力による圧倒的な高画質を実現しました。さらにイメージセンサー、画像処理エンジンを従来機※2から刷新することにより、位相差検出方式とコントラスト検出方式の性能が向上し、高速かつ高精度なファストハイブリッドAFとして大幅に進化しました。多点179点全面位相差AFセンサーが画面全域をカバーすることで、世界最速※10.06秒の高速AF、優れた動体追従性、AF追随11コマ/秒の高速連写を実現し、撮りたい瞬間を確実に捉えます。また、合焦精度の高いコントラスト検出方式AF(以下、コントラストAF)には、フォーカシング時のレンズ駆動を最適にコントロールする空間被写体検出アルゴリズムを使用したファストインテリジェントAFを採用し、高精度に
早速、やっちまいました・・・。 α7を三脚のようなものに固定し、ストロボセッティングをしてるとき、誤って三脚のようなものをたおしちまいまして、、その結果、α7は床に叩き付けられご覧の通りモードダイヤルがもげてしまいました・・・・・・。 しかし、ウチの床は大理石とかではなく、ベニヤの上にタイルカーペットが貼ってある柔らかーい床のはず。カメラを倒すとか、今に始まったわけではなく、ままやっちまうこと。。でもニコンのカメラ(あとパナ)を壊したことはありません。いずれにしても私の不注意がいけなかったのですが、、、、、それにしてもα7は柔なヤツ・・・ではないかと・・・・。 このモードダイヤル・・・木ねじというかタッピングねじでプラパーツにねじ込まれてるだけ・・・。プラモレベルな気が・・・・。 いやいや、倒した私が一番悪いのですが・・・。この造りをみてしまうと・・・・、些か構造にも文句をつけたくなるとい
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