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![【麻倉怜士のIFA 2017報告】Vol.06:ソニーの完全ワイヤレスイヤホン。アンビエントノイズに対する2つのアプローチはなぜ? | Stereo Sound ONLINE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6fb737ea991717f48b507d7bc9a76816a52f2de1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.stereosound.co.jp%2Freview%2Farticle%2Fthumbnail%2F2017%2F09%2Frepo_a170907_IFA_05_01-thumb-800x800-133187.jpg)
先日の記事で、ウォークマンの思い出の名機と、ハイレゾ対応を踏まえたこれからの展開についての開発陣へのインタビューをご紹介した。その際にソニー社内の通称「ウォークマンルーム」に展示されていた過去の製品の写真を掲載したところ、たくさんの皆さんが写真をチェックしてくれた。 そこで今回は、ウォークマンルームにあった名機たちをまとめて紹介したい。編集部でも分かる限りの発売記事や型番を調べてみたけれど、残念ながら詳細が不明の製品もあった。もし本記事を読んでくれた方の中で、それらの情報をお持ちの方は編集部までメールでお知らせいただきたい。 【関連記事】 「僕らはウォークマンで育ってきた」 音楽鑑賞のスタイルを変えた、名シリーズの秘密に迫る 第一回 / 第二回 ※各年代の写真をクリックすると、各年代のより詳しい写真や情報を紹介したページに移動します。製品型番等はそちらでチェックしてください。 1979〜1
HOME > レビュー > やっぱり気になる、PlayStation4の詳細に迫る!(2) Ultra HD Blu-rayに非対応なのは何故? アンドリュー・ハウス社長を直撃 昨日の記事で、9月7日に開催されたSIE(ソニー・インタラクティブ エンタテインメント)のPlayStation Meetingに参加した麻倉怜士さんが、「PlayStation4」の詳細について同社の伊藤雅康副社長にインタビューした内容をご紹介した。それに続き、より深く突っ込んだ取材も実施している。ご対応いただいたのは、SEIの代表取締役社長アンドリュー・ハウスさんだ。(編集部) 麻倉 今日はよろしくお願いいたします。私はオーディビジュアルの立場から取材をしておりますが、昨日のPlayStation4 Pro(PS4 Pro)の発表会を拝見して、バッドニュースとグッドニュースがありました。 まずバッドニュースは
ソニーの"ウォークマン"といえば、携帯音楽プレーヤーの嚆矢として1979年の登場以来、多くの音楽愛好家に親しまれている超有名ブランドだ。アナログレコードが中心だった時代に、カセットテープで音楽を持ち歩くというスタイルを提案、その後の音楽鑑賞に実に大きな衝撃を与えた。今回はそんなウォークマンの最新事情について、開発担当者にインタビュー。お馴染の麻倉怜士さんが直撃的に訊いた。(編集部) 麻倉 最近ハイレゾウォークマン、頑張ってますね。僕もNW-ZX1やZX2、ZX100を取材しましたが、それぞれの音の違いもあって、たいへん興味深く拝聴しました。 佐藤 ありがとうございます。麻倉さんのご感想は音づくりをする上でもたいへん参考になりました。 麻倉 しかし、ここは凄い部屋ですね。 関根 通称「ウォークマンルーム」です。初代機から2000年頃までのほとんどのウォークマンが揃っているんです。さすがに完動
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