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ブックマーク / www.toyokeizai.net (15)

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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2012/10/17
    高い壁があるから終わったな!
  • ソニー「解体」の日――復活への処方箋はあるか《下》(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    最優先の課題は、9期連続で赤字のテレビ事業の改革だ。  平井氏は昨年11月にテレビ事業の再建策を発表し、12年度の市場シェア20%、販売台数4000万台としていた従来の中期計画を撤回。2000万台体制に縮小するためにリストラを行うことを発表済みだ。今12年3月期は構造改革費用を計上することでテレビ事業の赤字は1750億円に膨らむ見通しで、累計赤字は1兆円近くに上る。 光見えないテレビ事業 ネット戦略も離陸せず  ソニーはサムスンやパナソニックと違い、自社の液晶パネル工場を持たない。自社のテレビ組立工場の売却も進め、5割超のテレビを外部委託生産することで固定費を最小限に抑えてきた。昨年12月には、サムスンとの液晶パネル合弁会社「S―LCD」との資・取引関係を解消し、年間500億円のコスト削減をはじくが、それでも黒字化は難しい。テレビ市場全体が価格下落で儲からないためだ。11年は世界トップの

  • ソニー「解体」の日――復活への処方箋はあるか《上》(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    エンターテインメントの「SONY」が輝きを増している。  2月12日、米ロサンゼルスで第54回グラミー賞の授賞式が行われた。最優秀アルバム賞など6冠を制したのは英国の女性歌手アデル。ソニー・ミュージックから発売されたアルバムは米国で1500万枚を超える大ヒット。レディー・ガガを抑えて「2011年に世界で最も売れたアルバム」となった。  映画事業も好調だ。2月26日に発表された第83回アカデミー賞では、ソニー・ピクチャーズがすべての映画会社の中で最多のノミネート数を記録している。  一方、ソニー体は冴えない。2月1日には7年間トップを務めたハワード・ストリンガー会長兼社長兼CEOの交代が発表された。12年3月期を含む4期連続の最終赤字となるため、翌日の交代会見では業績不振の責任を問う声が相次いだ。4月1日から社長兼CEOに就く平井一夫副社長は、「不採算事業の切り離しなど、聖域なき構造改革を

    arawahitsuji
    arawahitsuji 2012/03/06
    前回のさよならで味を占めたか
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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2012/02/17
    ジオメディアサミット
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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/12/07
    今日はこの手のニュースが多いなw
  • 落日のブルーレイディスク、変容する記録メディア (1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    映像や大型データなど大容量のデータ保存に欠かせない記録メディア。パソコンや録画機(レコーダー)などの進化に伴って需要が伸びる一方で、その優勝劣敗がはっきりしてきた。  今年1月。ハードディスク(HD)の中核となるディスク(円盤部)生産で世界トップシェアを争う昭和電工は、第6世代と位置づける「次世代HD」のサンプル出荷を始めた。1枚の記録容量は2・5インチ換算で最大500ギガ(1ギガは10億)バイトと業界最高で、第5世代からも約5割拡大。6年前の初代(同40ギガバイト)に比べれば驚異的な高容量化を遂げた。複数枚を機器に組み込めば、テラ(1テラは1兆)バイト単位のデータが保存できる。今夏には格的に量産を始める計画だ。 ハードディスクの躍進 期待はずれのBD  同社は積極的な投資や買収によってHD事業を急拡大してきた。年産能力は今夏、約3・2億枚と5年前の2倍程度まで引き上げる。  目下、HD

    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/03/03
    ブルーレイディスクがダメというよりは、記録メディアとしての光ディスクの需要が落ちてきたということですね
  • 大日本印刷が電子書店サイト「honto」をリニューアルオープン | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    大日印刷は11月25日、約3万点のコンテンツをそろえた電子書店をリニューアルオープンした。  新サイトの名称は「honto」(http://hon−to.jp/)。大日印刷が2001年より直営で展開するパソコン、アイフォーン向け電子書籍販売サイト「ウェブの書斎」を全面リニューアルし、7月時点で1万5000点ほどだったコンテンツ数を拡充したほか、グループのオンライン書店bk1との相互連携や検索機能の強化など、新機能を大幅に追加した。  「honto」のネーミングは、人と「と」の出会いを自由自在にする存在、「当のこと=真実のこと」を見つけてもらう存在、といった意図を込めたという。  新たに追加された主な機能は、オンライン書店bk1との連携、検索機能の強化、レコメンド機能の強化の3つ。  このうち、bk1との連係については、電子書籍コンテンツの販売ページから、「紙のを買う」をクリックす

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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2010/11/10
    テレビも赤字で売ってコンテンツで稼ぐ産業になったりして
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  • 大曽根幸三 その4【全4回】 企業を作るのはトップ ソニーの未来を悲観しない | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    副社長時代にテープ部門を立て直しました。任されたときには110億円の赤字でしたが、翌年には110億円の黒字にV字回復させました。簡単なことです。ビデオテープなど5種類ほど事業があったのですが、それぞれの事業トップを総入れ替えし、「コストを半分に、売り上げを倍にしろ。思い切ってやれ」と指示したのです。  そのトップの1人が中鉢良治君(現副会長)。それまで彼は、窓際を通り越して“壁際族”の扱いでした。私はそういう連中の「圧力釜のふた」を取ったようなもので、彼らはしゃかりきになってアイデアを出してきた。たとえば5時間かけていたあるエージングテスト(経年変化試験)を1時間に大幅短縮した。材料も香港企業などから安く調達した。トップを替えると、今までの先入観やしがらみはなくなるものです。  ただこういった“ムダ取り”というのは、製造などルーチンワークの現場で技術がわかっている人間がやるから意味がある。

  • 大曽根幸三 その3【全4回】 ソニーは奇人技術者の集団 トップは異論を傾聴した | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    大学を出て最初に就職したのはミランダカメラでした。国産初のペンタプリズム式一眼レフカメラを発売した老舗企業。ここで5年半ほどカメラの設計をしていました。もっともベンチャー企業でしたから、設計技術者は社長と私だけ。東京大学の先生に機械設計や部品加工技術を教わりながら、手探りで実践していました。生まれつき、独創的な商品や企業に惹かれる性質なのでしょうね。  対米輸出で業容拡大したので、アメリカの商社に増資してもらいました。ところがこの商社が、新製品を見るとすぐ「2〜3カ月後に大量に売ろう」だとか単純なことを言う。とにかく早く投資を回収したいわけです。カネを出して工場を建てるだけでなく、技術者を教育したり治工具類を自前で作ったりしなければ生産できないということが、技術屋ではないからわからないのですね。  これは嫌だと思っている折に、ソニーが中途採用をしていると知り、応募しました。東大の先生らから

  • 大曽根幸三 その2【全4回】 技術は置き換えられる宿命 液晶テレビ以外に挑戦すべき | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ウォークマンには技術者として約20年携わりましたが、他社にシェアを奪われたことなど1カ月たりともありません。従来の製品や技術に置き換わるものをソニーの手で提供し続けられたからです。  たとえばCDウォークマン。据え置き型プレーヤーから体積を16分の1に小型化したばかりか、価格を3分の1以下にしました。CDはフィリップスと共同開発した技術規格ですから、フォーマットメーカーとして技術を大事にしろ、高く売れるものをみすみす値下げするなという声も社内にはありました。しかし事業化に成功したからといって、やれやれなどと言って安閑とする暇はないのです。小型化なんて自社がやらなければ他社がやるまでのこと。新しい技術や商品は必ず次のものに取って代わられる宿命なのです。  逆に先陣を切れば余禄がうんとある。大賀典雄社長(当時)はレコード業界を敵に回しても、CDで世界中を変えてやるという強い信念でした。その結果

  • 大曽根幸三 その1【全4回】 盛田さんが「首」賭けた ウォークマン開発秘話 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ウォークマンは1979年2月、盛田昭夫会長(当時)から「大学の夏休み前に発売しよう」と言われ、わずか4カ月で開発しました。録音できないただの再生機なんて売れっこないと直属の上司をはじめ社内のあちこちから中傷され、つらかった。あまりにも四面楚歌なので設計の仲間と、「当に売れなかったら東芝か松下電器産業にでも入るか」と話したほど。しかし幸い、“上の上”が味方についていた。盛田さんが「俺が会長の首を賭ける。売れなかったら辞めてもいい」と言ってくれたのです。百万人の味方を得た気持ちです。  ところが発売当初はまったく売れない。グループ販社も系列専門店のソニーショップも「こんな半端物」と見向きもしません。唯一、丸井の新宿店にいた三十何歳の仕入れ担当の方だけが「これは売れる」とまとめて注文してくれました。あの恩は忘れません。その後ウォークマンは大ヒット。年末商戦期には一転、品薄状態になりましたが、恩

  • 話題の「セカイカメラ」って何だ? 空間にデジタル付箋を残そう | 生活 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    初めての場所を訪れたら、まず携帯電話をかざして情報収集――。そんな近未来を予感させるのが、ITベンチャーの頓智ドット(社・新宿区)が開発したソフトウエア「セカイカメラ」。 iPhone用のアプリとして無料公開したところ、4日間でダウンロード数が10万件を突破するという注目度の高さだ。  “付箋”を空間に張り付ける感覚で、ランドマークの解説や「このレストランはおいしい」といった口コミを、自由に書き込んで情報交換できる。文章や画像データを「エアタグ」と呼ばれる付箋にすると、GPS(全地球測位システム)などで位置情報と関連づける。その位置でiPhoneをかざすと、誰でもエアタグを読み書きできる仕組みだ。現実とデジタル情報を重ねる、拡張現実(AR)技術の一種である。  ビジネス用途の可能性も広がりつつある。国内外の博物館で展示品の解説に試験導入するほか、スペインの高級ブランド・ロエベも商品紹介に

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