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  • W杯で盛り上がる中国でソニーのテレビが売れた! - 日経トレンディネット

    中国人も日チームが気になる? 中国チームはアジア予選で敗退したが、FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会は、中国でも盛り上がりを見せた。大会開催中はフードコートやショッピングモールに試合中継用の大型ディスプレーが設置され、メディアも毎日、試合結果や関連ニュースを報じていた。誰も彼もというわけではないものの、普段とは確実に違う、ちょっとしたお祭りのような状況だった。 そんな中、W杯に関するさまざまな調査結果が出たのでいくつか紹介したい。 まずインターネット大手の騰訊(テンセント)が、同社開発の音声認識AI「騰訊叮当(テンチンティンタン)」に話しかけられたワールドカップ関連用語についてまとめている。「騰訊叮当」のユーザー182万人の1240万の単語を集計したものだ。 最も多かったのは、「(グループリーグに出場していない)中国チームの試合はいつか」という質問。これは、普段はサッカーに関心のな

    W杯で盛り上がる中国でソニーのテレビが売れた! - 日経トレンディネット
  • α9より魅力的!? ソニー「RX10M4」のすごさ【前編】 - 日経トレンディネット

    正直、うなだれながらニヤニヤですわ。ホレ見たことか!というか、してやったりというか、してヤラれたというか。いずれも、我が身に向けての「自己完結感情」に過ぎないというのが、一人遊びが上手なワタシらしくて我ながらキモい(笑)のだけど、ナンのことかといえば、ゴレンジャー化を果たしたRX100シリーズについて語っている過去記事「圧倒的な高画質に衝撃、オチアイ的『RX100』の選び方」で述べていたことそのまんまの展開に、ニヤニヤしながら肩を落としているというワケなのです。 ニヤニヤはいいとして、なぜに嘆く必要があるのか? RX10、RX10M2、RX10M3と、RX10シリーズをすべて買ってきている過去に「ソニーにまんまとハメられている」との思いが払拭できないからだ。新しくなるたびに確実に「良くなっている」ところが悔しくて憎らしくて、でもだから欲しくなってしまうという、なんかもう物欲の範疇ではなく精

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  • ソニーの電子ペーパーに新聞配信、英字新聞が初の実験 - 日経トレンディネット

    日刊英字新聞「The Japan Times」を発行するジャパンタイムズ(東京都港区)が、ソニーの電子ペーパー製品へ向けた新聞配信の実証実験を始めることが明らかになった。The Japan Timesの読者から実験の参加者を募り、電子ペーパーを無償で貸し出す。ソニーの電子ペーパー向けの新聞紙面の配信は初の試みとなる。 実証実験では、ソニービジネスソリューションの「DPT-RP1」向けに配信する。同製品はA4サイズで重さ349g、厚さ5.9mmと持ち歩きやすく、液晶ディスプレーのようにバックライトがないため長時間使っても目が疲れにくいという特長がある。ソニーもジャパンタイムズも、新聞配信サービスを有力活用例と期待しており実験が決まった。 参加者の募集人数は、The Japan Times読者から20人を予定する。毎朝、新聞紙面をPDF形式で配信し、紙面レイアウトを電子配信して閲覧が促進される

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  • ソニーの完全無線イヤホン、iPhone利用者も買うべき? - 日経トレンディネット

    完全ワイヤレスイヤホンで優れているのはソニーWF-1000X、それともアップルAirPods? AV評論家の折原一也氏が比較評価した。 いま注目のAV機器といえば、完全ワイヤレスイヤホン。そこにソニーが、業界初のノイズキャンセル対応モデルである「WF-1000X」(2万4880円)を発売し、競争が激しくなっている。 完全ワイヤレスイヤホンといえば、16年末に発売されたアップル「AirPods」(1万6800円)が定番だが、iPhoneユーザーがあえてソニーのWF-1000Xを選ぶ選択肢はアリなのだろうか。 2機種を同時に使い比べて、AirPodsではなくWF-1000Xを選ぶ価値があるかを検証してみよう。 どちらが安心して使える? まず、ソニーのWF-1000Xの外見からチェックしていこう。WF-1000Xを箱から取り出しAirPodsと並べてみると、サイズはWF-1000Xのほうが大柄で

    ソニーの完全無線イヤホン、iPhone利用者も買うべき? - 日経トレンディネット
  • ソニーのICレコーダー 極小ボディーに高機能で胸熱 - 日経トレンディネット

    どんな製品でも、そこそこの価格で、実用に十分な機能・性能を備えるものが最もコストパフォーマンスが高い。僕だって、コストパフォーマンスが高い製品を高く評価する。だが、時には「それだけではつまらない」とばかりに必要もないのに時速200kmも出るスポーツカーを欲しがったり、フルHDと区別がつかないのに4K表示が可能なスマートフォンに心躍らせたりする。ある意味、無駄だったり非効率だったりすることもあるのだが、それでもほしいと思ってしまうのだ。 そこで、ソニーから登場した「ICD-TX800」である。リモコンで操作できるという超小型ステレオICレコーダーなのだが、誤解を恐れずに言うなら、この製品の「技術の無駄遣い感」がたまらない。ウェブの製品紹介ページには「さりげなく自然に録音できる新形状」と書かれている。 「いや、スマートフォンでもさりげなく録音できるだろう」などと言う人もいるかもしれないが、会議

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  • 新旧5機種を併売 ソニー「RX100」人気のワケ - 日経トレンディネット

    大型の撮像素子や明るいレンズを搭載し、デジタル一眼に迫る高画質での撮影が楽しめることで人気なのが、レンズ一体型の高級コンパクトデジカメだ。高級感のあるデザインを採用する機種が多く、“大人の道具”としての所有欲もくすぐってくれる。 ここ数年、高級コンパクトで定番といえる地位を獲得しているのが、ソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」シリーズだ。2012年6月に登場した初代モデルから数えて5世代目となる最新モデル「RX100 V」が2016年10月末に登場して話題を呼んでいるが、実はRX100シリーズにはほかにはない特徴がある。過去に登場したシリーズの5機種すべてを現行モデルと位置づけており、現在でも5機種を併売しているのだ。しかも驚かされるのが、装備の乏しい初代モデルがダントツの一番人気であること。新しい製品ほど好まれるデジカメ業界において異例の状況となっている。 RX100シリ

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  • 息子からのLINEに気づけるのがスマートウォッチの良さ - 日経トレンディネット

    さまざまな年代・業界で実際にスマートウォッチを使い込んでいるユーザーを取材し、「どういう風に使っているのか?」「そのメリットは?」など聞いてみる企画。 前回の記事ではApple Watchを使いこなす社会人3年目の若者に話をお聞きました(「就職3年目の若者はApple Watchを軽々と使いこなす」)。今回は、ソニーのスマートウォッチを使っている調査・試験分析研究機関に勤めている会社員を取材しました。 ウルトラマンの通信機に似ていた 今回取材したのは、調査・試験分析研究機関に勤めている大谷道生さん。仕事柄、現地調査や採水作業をしていることが多いとか。そんな大谷さんが使っているのは、Smart Watch 2(ソニー)で、買ったときの価格は税別で1万4000円程度でした。 ――なぜスマートウォッチを買おうと思ったのですか? 大谷道生さん(以下、大谷): テレビでソニーのコマーシャルを見たの

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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2016/05/24
    SW2とはw
  • 復活してきたソニーのウォークマン、どれを買うのがいいのか? - 日経トレンディネット

    記事の主な内容 ●ウォークマンはなぜ復活しているか ●どんなモデルがあるのか ●ハイレゾの入門機、Aシリーズ ●高音質を狙うならNWシリーズ ●ノイズキャンセリング対応で1万円台前半の機種も ●スマホ無しで使えるスポーツ用途モデル ●どう選べばいいのか ソニーの「ウォークマン」は、同社が1979年にステレオカセットプレーヤーとして1号機を発売した携帯音楽プレーヤーのブランドである。その名前に特別な感慨を覚える人も多いだろう。 数十年の時を経て、音楽再生メディアは音楽CD、デジタル音楽へと移行したが、携帯音楽プレーヤーとしてウォークマンの名前を耳にすることが最近増えた。実はウォークマンは復活を遂げているのだ。市場調査会社GFKによると、2015年4〜12月のハイレゾ対応ウォークマンの国内販売は前年に比べて約30%伸びている。 日人のライフスタイルに合う ではなぜ、ウォークマンが復活している

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  • 小型高性能スマホはどちらが買い? ソニー「Xperia Z5 Compact」vsシャープ「AQUOS Compact」 - 日経トレンディネット

    片手で操作しやすいことから人気のあるコンパクトスマホ。なかでも性能も高いソニー「Xperia Z5 Compact」とシャープ「AQUOS Compact」を比べてみてわかった良し悪しとは……。 スマートフォン(スマホ)が普及し始めて5〜6年が経ったが、ここ数年は年々画面サイズが大型化しており、昨年にはついにiPhoneも4.7インチと5.5インチとなった。 一方、Androidでも少し前までは5インチが標準だったが、画面の周りのフレームを細くした狭額縁デザインによって最近では5〜5.5インチ程度が標準となってきており、6インチサイズも珍しくなくなってきた。 そんな中、画面が4インチ台の小型スマホは根強い人気がある。4インチのiPhone 5sは今でも一定量売れているほか、昨年発売されたソニーの「Xperia Z3 Compact」はiPhoneシリーズに匹敵する人気機種となった。 そこで

    小型高性能スマホはどちらが買い? ソニー「Xperia Z5 Compact」vsシャープ「AQUOS Compact」 - 日経トレンディネット
  • 人気の「アクションカメラ」は何が楽しい? スポーツだけでなく、街歩きやICレコーダー代わりにも使える - 日経トレンディネット

    近年、GoProをはじめとしたアクションカメラに注目が集まっているが、「何が便利なのか?」と思っている人も多いだろう。アクションカメラの魅力や使い勝手、また購入ポイントを解説する。 小型で軽量、多彩なマウントでさまざまなシーンに対応 現在、アクションカメラ(ウエアラブルカメラ/スポーツカムなどとも呼ばれる)は多くのメーカーから発売されている。GoProやソニーの「アクションカム」はその代表格だが、スマホやデジカメでも動画が簡単に撮れるこの時代に、なぜ専用カメラが必要とされているのか。まずはその特徴や用途を見ていきたい。 アクションカメラは、一般的にアクティブなシーン(スポーツやアトラクションなど)での撮影に利用され、通常のビデオカメラよりも小型・軽量なのが最大の特徴。耐衝撃や耐水性にも優れるほか、広い視野角で臨場感のある映像を撮影できる点もメリットといえる。 一方で、「ズーム機能がない」や

    人気の「アクションカメラ」は何が楽しい? スポーツだけでなく、街歩きやICレコーダー代わりにも使える - 日経トレンディネット
  • ノートPCのように使えるソニーXperia Z4 Tablet自腹レビュー 2カ月間使って分かった良し悪しとは…… - 日経トレンディネット

    専用キーボードに引かれてタブレット購入へ 6月中旬、ソニーの最新タブレット端末「Xperia Z4 Tablet」を発売日に購入した。 Xperia Z4 Tabletは、厚さが約6.1mm、重さが約389gという超薄型・軽量のタブレット端末。2560×1600ドットの解像度を持つ約10.1インチのディスプレイを搭載し、CPUには64ビットのオクタコアプロセッサーを採用。防水防塵機能を備え、ハイレゾ音源の再生や、ワイヤレスで高音質が楽しめる「LDAC」にも対応するなど、モバイル性と機能性をあわせ持つ優れた製品だ。ただし、実売価格は8万2000円前後と少々お高くなっている。 身の回りにさまざまなソニー製品が並ぶ筆者ではあるが、実はソニー製のタブレット端末を購入するのは今回が初めて。なぜなら、自分のライフスタイルにおいてタブレット端末の必要性をあまり感じていなかったからだ。数年前の忘年会でもら

    ノートPCのように使えるソニーXperia Z4 Tablet自腹レビュー 2カ月間使って分かった良し悪しとは…… - 日経トレンディネット
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/08/17
    いいねぇ・・・
  • Apple Watch発売前に、ソニーの腕時計型端末を愛用しているワケを述べる - 日経トレンディネット

    ソニーモバイルコミュニケーションズの腕時計型端末を、ソニー好きライターの近藤寿成氏が自腹で買って4カ月間使い込んだ。近藤氏が「Apple Watch」の発売を控えて盛り上がりを見せつつあるウエアラブル端末を愛用している理由や、その使い心地とは……。 ソニー好きとして、ウエアラブル端末は見逃せない さかのぼること昨年2014年の11月。公式ストアで事前に予約し、発売日まで首を長くして待ち続けたソニーモバイルコミュニケーションズの「SmartBand Talk SWR30」(実勢価格/1万6300円)を手に入れた。近年、注目されつつあるウエアラブル端末のひとつだ。 現在はさまざまなメーカーからウエアラブル端末が発売されているが、SWR30に注目したのはやはり「ソニーの製品」だから。パソコンやスマホはもちろん、テレビもカメラもゲームもその他もろもろも、とにかく身の回りにソニー製品があふれているソ

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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2015/04/07
    同意なう
  • ソニー復活をかける「変な新製品」まとめ 天井からスピーカーを吊り下げ、メガネに超小型画面を装着…… - 日経トレンディネット

    ソニーは2015年どんな新製品を出して巻き返しを図ろうとするのだろうか。1月に開催された家電展示会「2015 International CES」のなかでも、注目に価するモノをAVライターの折原一也氏が解説する。 2015 International CESに出展するメーカーのなかでも、毎年意欲的な製品を送り出すメーカーがソニーだ。同社のプレスカンファレンスではソニー平井社長みずから、同社らしいユニークな製品を紹介していた。

    ソニー復活をかける「変な新製品」まとめ 天井からスピーカーを吊り下げ、メガネに超小型画面を装着…… - 日経トレンディネット
  • ソニーXperia Z3 Compact自腹レビュー iPhone 5の「後継機」として歓喜した理由 - 日経トレンディネット

    ソニーモバイルコミュニケーションズの最新スマホ「Xperia Z3 Compact」を、AV評論家の折原一也氏が自腹で買って使い込んだ。高音質のハイレゾ対応が売りの同製品だが、iPhone 6を買った後にすぐZ3 Compactを手に入れた理由とは……。 ハイレゾ対応より重要だったのは…… 11月12日、僕はあらかじめ予約しておいたNTTドコモのスマートフォンの回線をソニー・モバイルの最新スマートフォンXperia Z3 Compactに機種変更(買い増し)した。ちなみに、同じNTTドコモの回線で使用していた端末は同じくソニー・モバイルのXperia Z(初代)だ。 僕はAV評論家なのだから、音楽をCDを超える高音質で再生できる「ハイレゾ対応」の最新スマホに換えたのだろうという見当は、半分はもちろん正しい。 だが、スマホの買いの理由に最優先に「音質」を挙げる人は恐らく相当の少数派だろう。A

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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/12/12
    いいね!
  • 今売れているソニーの異色カメラ「QX1」をiPhone 6 Plusに付けて撮影散歩に出た - 日経トレンディネット

    iPhoneAndroidスマホに装着して使い、しかもレンズ交換ができるソニーのレンズスタイルカメラの新機種「QX1」が売れている。10月にはソニーが「予想を大幅に上回る注文があり、生産が追いつかない状態だ」というお詫びを出したほどだ。 同社によれば、品薄状態は年内をメドに解消されるというが、このQX1、iPhoneユーザーやスマホユーザーにとってどんな面白さがあるのか。iPhoneフォトグラファーの三井公一氏が実際に使って、その魅力や長所、短所を確かめた。 ソニーからまた異色の新製品が登場した。以前紹介したレンズスタイルカメラ「サイバーショット DSC-QX100」と「QX10」(レビュー記事はこちら)の兄貴分とも呼べる存在の「QX1」だ。 使用スタイルこそ前機種と変わらないのだが、なんとこの製品はもともと自前で撮影するレンズ部を持たないのである。レンズキットその代わりにソニーEマウン

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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/11/25
    NFC使えればなぁ、Appleも意地張るのやめようぜ
  • 日本スマホ最後のとりで「Xperia Z3」はiPhone 6に勝てるのか - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏によるコラム。今回は、iPhone 6と人気のスマートフォンを比較評価するシリーズの最後に、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Z3」を取り上げる。Xperiaシリーズの最新・最上位モデルはiPhone 6に勝てるのだろうか? 振り返ると、日メーカー製のスマートフォンは徐々に輝きを失っている。そんななかで今もブランド力を維持しているのが「Xperiaシリーズ」だ。ソニーのスマートフォン事業が順調ではないことは報道されているが、なかなかどうして、Xperiaの高級モデルは出来がいい。 とはいえ、日国内でさえiPhoneの圧倒的なシェアを許しているのが実情だ。個人的には国内メーカーを応援したい気持ちも大きいが、いざお金を出して買おうと思うと、やっぱり良い製品を選んでしまうものだ。 今回は、シリーズの最新・最上位モデルである「Xperi

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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/11/15
    これは酷い電波w
  • 「ソニーVAIO」の穴をNECや富士通は埋められるのか? - 日経トレンディネット

    国内PCメーカーとしてパソコン市場のシェアを2分するNECパーソナルコンピュータと富士通が、異なる戦略を打ち始めた。 富士通は、2013年度から、「春」「夏」「秋冬」と呼ばれる年3回にわたって行われてきた全モデルのラインアップ一新による新製品投入をとりやめる一方、女性向けやアクティブシニア向けといったターゲット層を明確化した製品投入を開始している。 これに対して、NECパーソナルコンピュータは年3回の新製品への一新というサイクルを従来通り継続。さらにライフスタイル別の提案をする製品戦略を加速する。 なぜ、両社の方針に差ができたのだろうか。 「CPUの進化とHD容量変更だけで新製品とする手法に疑問」 富士通の齋藤邦彰執行役員常務は、「今後は、春モデル、夏モデル、秋冬モデルという年3回の新製品投入サイクルにはこだわらない」と明言する。 実際に同社は2013年度、シーズンごとの新製品投入時期に全

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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/07/14
    ムリダナ
  • Xperiaの新タブレットはiPad Airに勝てているのか? - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はソニーのAndroidタブレット「Xperia Z2 Tablet」をレビューする。液晶は10.1型ということで、やはりライバルはiPad Airとなるが、体サイズや性能、使い勝手はどう違うのか、徹底比較した。 10.1型サイズのXperia Z2 Tabletが登場した。お借りすることができたので、早速レビューしていこう。 ケースから出した瞬間に、私は思わずほくそ笑んでしまった。なんたる薄さと軽さだろうか! 全体がフラットな形状なので、まるで板のような外観だ。エッジにアールを付けるデザインが巧妙で、数値よりも薄く感じる。また、体サイズが大きいだけに、軽さには驚かされる。これなら、手に持って長時間使っていても負担が小さい。 とはいえ体の質感は、ギリギリ及第点といったところだ。高級感はホドホドだが、体の大部分が樹脂製なのだろう、

    Xperiaの新タブレットはiPad Airに勝てているのか? - 日経トレンディネット
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/06/11
    ふーむ
  • iPhoneに装着する異色カメラ 今売れているソニーQX100、QX10で撮影散歩に出た - 日経トレンディネット

    iPhoneAndroidスマホに装着して使う、一眼カメラのレンズそのものに見えるソニーのレンズスタイルカメラ「サイバーショット DSC-QX100」と「QX10」が売れ行きを伸ばしている。昨年10月の発売以降、品薄が続き、今でも「最近のコンパクトデジカメのなかでベスト10に迫るぐらいの勢いで売れている」という大手量販店もあるほどだ。 このQX100とQX10、iPhoneユーザーやスマホユーザーにとってどんな面白さがあるのか。iPhoneフォトグラファーの三井公一氏が実際に使って、その魅力や長所、短所を確かめた。 昨秋、独特のデザインとスマートフォンとの連係操作が話題を呼んだ、ソニーの「DSC-QX100」(実売価格5万3560円)と「DSC-QX10」(2万1370円)を使ってみた。 この2台のレンズスタイルデジカメはWi-Fiでスマホと接続して使うワイヤレスカメラだ。体はレンズと

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    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/05/28
    へー売れてたんだ
  • 高くても高音質! ソニーのDSD対応1ボックススピーカー「SRS-X9」に注目が集まる - 日経トレンディネット

    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/05/20
    欲しいぞこらー