🌴KeNhO 🌈✨ @KxExNxHxO 確かにラッパ我リヤ、Kダブ、ランチタイムスピークスが入ってないのとかあれ?とか思ったし、シュレンザファイヤーとかtofubeatsも入ってて欲しかったけど 2017-05-19 22:57:14 ジブラルタル @zeebraltar ミュージックマガジンの日本語ラップアルバムベスト100、ジブラルタルが選ぶオールタイムベスト日本語ラップアルバム第1位であるところのライムスター「グレイゾーン」がまさかの圏外で唖然としてしまった…。なんで「マニフェスト」が入ってこれが入らないんだよ! 2017-05-20 14:03:51 なすび @nasbi042 今月の『ミュージック・マガジン』の「日本のヒップホップ・アルバム・ベスト100」まあこういう企画にケチつけるのは野暮だと思うがまあひどいな。般若とAKLOの順位が低すぎるしSALUにいたっては入ってな
なぜ自由度が「高いのに」ゼルダ新作は面白いのか? “リズム”からその魅力を読み解く:「なんでゲームは面白い?」第八回 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『BotW』)が発売されて、既に3ヶ月程度の時が経った。これだけの時間が経てば、既にクリアした人も多いだろう。だが、このゲームを遊び尽くしたと思える人は一体どれほどいるだろうか? (画像は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の公式サイトより) かくいう僕自身、100時間以上遊んで既にクリアはしたものの、その後に表示される達成率は20%程度。さらに継続して遊んでいるものの、いまだに30%すら超えていない。そんなまだまだ『BotW』ビギナーな自分だが、先に結論から言わせてもらおう。 『BotW』は僕にとってオールタイムベストの一本だ。 これまで自分のオールタイムベストは『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』と『ゼルダの
■画像の進歩から人の心に迫る これほど画像が日常にあふれている時代もない。人は自分がどこにいるのか、誰と一緒か、これから何を食べようとしているかを刻々と撮影し、ソーシャルメディアを通じ、たった今この時も公開し続けている。しかも画像はどんどん鮮明になり、静止画と動画の区別さえ、もはや意味を失った。その総量はいったいどれほどの規模になるのか、見当もつかない。 だからと言って、絵画までもがなくなってしまうわけではない。それどころか、こうした画像の氾濫(はんらん)を糧にして、絵画は新しい姿に刷新されるに違いない。楽観視だろうか。いや、歴史を振り返れば、そうでないことがわかるはずだ。実際、印刷の発明、写真の登場、映画の隆盛は、どれも世界を写し取ろうとする絵画にとって致命的にも思えた。しかし絵画は滅びるどころか、かえってそこからより多くを吸収してきた。 だが、その理解のためには、絵画ばかりに焦点をあて
日本の「右傾化」が国内外のメディアで盛んに論じられている。それは日本の現状を正しく反映しているのか。集団的自衛権行使容認やヘイトスピーチなど、いわゆる「右傾化」現象の本質に迫る。 「右傾化」論を読み直す 昨今、日本および海外のメディアでは、現在の日本における「右傾化」の傾向がしばしば論評の対象になっている。たとえば、『ウォールストリート・ジャーナル』(電子版、2014年2月26日配信)には、「アジアでの緊張関係が日本に右傾化をかきたてた」(Tensions in Asia Stoke Rising Nationalism in Japan)と題する長文の署名記事が載っている。そこでとりあげられているのは、一方では『WiLL』のようなナショナリストの雑誌が売れ、中国や韓国をあからさまに侮蔑する書物が大量に刊行され、選挙においても同様の主張をする候補者が選挙で多くの票を得るといった社会の「全体
『そろそろ、人工知能の真実を話そう』シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの解説 by 西垣 通 2010年代後半に入って、AI(人工知能)ブームの過熱ぶりは凄まじい。とりわけ、 その中核にあるシンギュラリティ(技術的特異点)仮説は、現代のグロテスクな神話と言ってもよいだろう。本書『そろそろ、人工知能の真実を話そう』(原題は Le mythe de la Singularité、 2017)は、シンギュラリティが実際に到来するかどうかを冷静に見極めるだけでなく、 その背後にある文化的・宗教的なダイナミックスを、「仮像(pseudomorphose)」という概念にもとづいて容赦なくえぐり出してみせる。きびしい警告の書物である。 だが、著者は決してAI技術自体を否定しているのではない。むしろ、本来のAI技術が、 シンギュラリティという怪しげな神
こんにちは、元芸人ライターの鯛です。 仕事終わりにビールを飲む時、美味しいおつまみがあればもっと旨い酒が飲めるのに…と思ったことがありませんか? でも、疲れて帰ってきた時に、わざわざおつまみを作るのって面倒臭いですよね。 そんなあなたにおすすめしたいのが、超簡単なのに激ウマなおつまみレシピです。 これから紹介するレシピを参考にすれば、千切ったりキッチンバサミでカットするだけで作ることができます。 また、お酒に合う食材・調味料を組み合わせた美味しいおつまみなので、毎日の晩酌が楽しみになること間違いなしです。 このページでは、手軽に作れる美味しいおつまみレシピを9個紹介します。 是非今晩のお酒のアテに作ってみてください。 目次 電子レンジでチンするおつまみレシピ 1.お好み焼き風温奴 2.キャベツの巣ごもり卵 3.もやしのバター醤油蒸し 4.カリカリチーズ 混ぜるだけのおつまみレシピ 5.きゅ
長くなったから要約今回の件をうけて、腐女子の側は一方的に被害者とか、弱者という立場を維持するのだけでなく、 自分たちの慣習を、腐女子コミュニティの外の人たちにもわかるような形で 運用可能なところまで頑張ってもっていってほしい。 また、腐女子だけでなく、コミュニティ独自のローカルルール抱えてるオタコミュニティの人々は 今回の件は、他山の石となるんじゃなかろうか 今回の事件の推移(めんどいから省略) 今回の事件に対する主要な4つの立場【基準A】法的基準:引用の手続きは正当。対象となった作品は「公開」されているとみなすのに充分である。何の問題もない。【基準B】研究倫理的基準:法的問題はない。しかし、当事者たちにとってセンシティブなことへの配慮が足りなかったという点で、研究倫理上の問題はある。【基準C】ローカルな慣習、腐女子界隈基準:当事者たちの感覚では「公開」されているとは考えていない。R-18
2017年5月24日に東京大学でおこなわれた「技術とコンテンツ」の講義にて,うめ先生に「新人賞くらいなら突破できる物語の作り方」を語っていただきました.プロット大喜利もあるよ.
この一件の幕引きは“前例”となる 5月24日、「人工知能学会全国大会」において発表された、立命館大学情報理工学部に所属する3人の研究者の論文が、議論を呼んでいる。なぜならその論文が、自作イラストやマンガを中心とするSNS・pixiv(ピクシブ)に投稿された一般ユーザーの小説10作を分析材料として扱っていたからだ。これが多くのユーザーの反発を買い、現在はその論文PDFが非公開となっている。 「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」と題されたこの論文は、「猥褻表現」(論文中では「有害情報」とも表記されている)のフィルタリングを目的とした研究だ。 一方、この論文で研究対象とされたのは、性表現が多く含まれ、当初から作者が「R-18」(18歳未満閲覧禁止)にカテゴリーしていた小説だった(同時に、その多くは「二次創作」だ)。pixivでは閲覧制限の設定があり、デフォルト
“天才”との呼び声高い湯浅監督 星野源が声優を務めたアニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』の湯浅政明監督が25日、TOHOシネマズ日本橋で行われた『夜明け告げるルーのうた』ティーチインイベントに来場し、湯浅監督の大ファンを公言しているドキュメンタリー監督の松江哲明を筆頭とした熱狂的なファンからの鋭い質問の数々にタジタジとなる一幕があった。 映画『夜明け告げるルーのうた』PV映像 テレビアニメ「四畳半神話大系」「ピンポン THE ANIMATION」など、独創的な作風から、“天才”の呼び声も高い湯浅監督。そんな湯浅監督が演出として参加した1992年のアニメ映画『さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』を観て以来、湯浅監督に注目していたと語る松江。少年と、純真な人魚の少女との触れ合いを描いた本作についても「タイトルが出た瞬間からこれはすごい映画が始まるぞと思った」といい、「『マイン
映画を観に行って、その鑑賞の思い出に、あるいは、より作品について知るために購入するもの。それがパンフレットだ(劇場プログラムなど、呼び方はさまざま)。日本では当たり前に買うことができるパンフレットだが、この文化は他国にはない。映画宣伝用のチラシ、リーフレットなどの類は他国にも存在するが、映画館限定の「おみやげ」として、独自に編集されたこの印刷物は、日本独自の文化として続いているのだ。 日本では、商業演劇でもパンフレットは売られている。舞台というジャンルに関しては、NYブロードウェイやロンドンのウエストエンドでも、ここ20年ほど日本のこの文化を追随するように、豪華なパンフレットが販売されるようになった(もちろん「金儲け」の面もあるでしょうが)。NYだったら、パンフレットを買わなくてもPLAYBILLという無料の小冊子がもらえるが、全劇場共通のページが多く、各作品についての「読みもの」というほ
ホーム Gamer Pick 人はなぜゲームを「集める」のか。ゲームコレクター「酒缶氏」の自宅を訪問、ゲーム収納方法やコレクションの目的を聞く 一口にゲームをコレクションをするといっても、その目的や手段、集める理由などは人によって様々だ。分かりやすいところだと、任天堂ハードが好きで任天堂作品を中心にプレイしていたら、いつのまにか任天堂アイテムのコレクターになっていたという人もいるだろう。セガやアタリなども、コアなファン、コレクターが数多く存在している。未開封品、レア物、非売品などを中心に集めているコレクターも見逃せない。 以前掲載したこちらの記事では、ゲームコレクターのラース氏に3DOの魅力やコレクターとしてのこだわりなどを語ってもらった。おかげさまで記事は大きな反響を得ることができ、ゲームコレクターの実態に興味を持っている人の多さを実感。その結果を受け、担当編集者と相談したところ、もう少
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ブラック企業への風当たりはますます強くなるばかりですが、5月10日に厚生労働省が長時間労働や賃金不払い等の労働関係法令に違反した企業のリストを公式ホームページにアップしました。 ブラック企業リスト、厚生労働省が334社を公表 今後は毎月更新 この情報については実はこれまでも全国の労働局のホームページには個別にアップされていたのですが、今回の件は全国ばらばらになっていた情報を厚生労働省が一つのリストにまとめてアップしたというニュースです。 全国で334件というのは随分と少ないんじゃないかとか、何で俺の勤めてる会社が入っていないんだとか、色々なご意見があるかと思いますが、電通のような話題性のあるニュースにまでならなくとも、ブラック企業はこうして会社名が公表されてしまうリスクがあるわけです。ちなみにこのリストの中にはあの電通の名前ももちろん入っています。 またこんな記事も出てました。 すぐに辞め
5月20日に公開された、経産省の「次官・若手プロジェクト」なるチームがまとめた「不安な個人、立ちすくむ国家 ~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~」という資料が話題だ。最初にウェブで見かけた反応は好意的なものだったが、次第に反論・批判・不満が噴出するようになっている。そのうち、「言い古されたことばかり」「パワーポイントがインチキ臭い」といった具体的でない批判を除くと、その中でも興味深かったのは以下の議論だろうか。 経産省「次官・若手ペーパー」に対する元同僚からの応答 – HIROKIM BLOG / 望月優大の日記 「時代遅れのエリートが作ったゴミ」発言者に訊く!若手経産官僚のペーパーに感じた違和感とは。 | 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構 経産省「次官・若手ペーパー」に対するある一つの「擬似的な批判」をめぐって – HIROKIM BLOG / 望月優大の日記 一連の流れのよ
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