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教育と思考に関するardarimのブックマーク (15)

  • はじめは信じがたかったが「国語ができない子」の一部に問題用紙の真ん中から放射状に読む子がいる「読み方の問題?」「自分もそうなる」

    竹中秀幸@ピクセルスタディ @PixelStudy2022 はじめは信じがたがったか、国語ができない子の一部に、問題用紙の真ん中から放射状に読む子がいる。たかだか50名ほどの個別教室で年間5認確認できていた。 2022-06-04 07:30:13

    はじめは信じがたかったが「国語ができない子」の一部に問題用紙の真ん中から放射状に読む子がいる「読み方の問題?」「自分もそうなる」
  • 「正解だけが許される」世界線を生きている子がそのまま社会に出ると困っちゃう、というお話

    よんてんごP @yontengoP ちょっとまたごめんなさいね、この件また長く喋りたいから喋るわよ。 嫌な人はミュートかブロックしてて頂戴。 子供が算数の問題を解いていて、途中の式をいちいち消す癖が…その理由は「余計な式が残ってたら×にされる」から togetter.com/li/1180532 2017-12-12 18:36:42

    「正解だけが許される」世界線を生きている子がそのまま社会に出ると困っちゃう、というお話
  • 学生レベルの「即戦力」とか役に立たないか使い捨てですから〜 - novtan別館

    即戦力で話題といえばこの人。 世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ 何がどう即戦力なのかさっぱりわからない彼にオファーは殺到したそうですが、ここもなにがなんだかわからないことで有名な会社、LIG社に採用された模様です。 そんな世界一即戦力な僕が、2月に公開した僕の就職活動サイトなのですが、おかげさまで沢山の反応をいただき、その中でも特に熱心に僕の事を誘ってくれた株式会社LIGさんに可能性を感じ、この度、インターン生として入社する事になりました 世界一即戦力な男、菊池良が株式会社LIGに入社する事になりました。 | 東京上野のWeb制作会社LIG うん、即戦力だね(震え声) 真面目な話をすると、即戦力ってのは業界にもよるけどすでにその仕事に必要な能力を持っていて、かつ、「自分で成長できる」人材のことかなって僕は思いますね。なぜ成長できることが大事なのか。企業での研修やら教育やらで

    学生レベルの「即戦力」とか役に立たないか使い捨てですから〜 - novtan別館
    ardarim
    ardarim 2013/03/30
    「ぼくの考えた即戦力」的な / 即戦力を欲しがる企業って教育訓練する気がない=使えなくなったら即戦力外通告余裕な米国型企業ってことかな。
  • diskstation - Synology DiskStation

    DiskStation provides a full-featured network attached storage (NAS) solution to help you manage, backup and share data among Windows, Mac and Linux easily.

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  • 第34回 高度ながら知識不問の「PISA型」問題の答え 笑話による問題解決型読解教育――解答篇 | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム

    前回笑話を素材文にした場合の問題解決型読解について紹介した。最終課題は「笑話になるように、ほかの解決策を考えなさい」である。念のため、素材文のあらすじと、素材文における「問題―解決」を再掲する(*)。 物語「くらのとびら」のあらすじ おまぬけ村のお父さんとお母さんの話である。お父さんは、野良仕事をしている間に蔵のお金がドロボウに盗まれるのではないかと心配していた。そこで、お母さんに、家事をしながら蔵の扉を見張っているように命じた。お母さんは蔵の扉を見張っていたが、話し相手のお父さんがいないので退屈である。畑に行けばお父さんと話せるのだが、それでは蔵の扉を見張ることができない。そこで、お母さんは蔵の扉を取り外し、それを背負って畑に行くことにした。お父さんはお母さんが畑に来たのでびっくりしたが、お母さんが蔵の扉を見張っていることがわかったので安心した。野良仕事を終え、家に帰った二人はびっくりし

    第34回 高度ながら知識不問の「PISA型」問題の答え 笑話による問題解決型読解教育――解答篇 | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム
  • 第19回 発問:最善の解決策を模索する「問題解決プロセスの完結」 | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム

    第17回・第18回とフィンランド国語教科書(3年生)の素材文を用いて、問題解決プロセスについて説明してきたが、それも今回で完結である。念のため素材文を再掲する(1)。 ●物語「ちょうど35キロ」のあらすじ● 学校でバザーが開かれている。バザー会場に体重計があり、おじさんが呼びこみをやっている。料金1ユーロで体重を計測し、ちょうど35キロであれば賞品がもらえるとのこと。ユッシ少年の体重は36.5キロ、ラミ少年の体重は33.5キロで、いずれも賞品を獲得できない。そこでユッシは目的を告げぬまま、ラミにレモネードを1.5リットル飲ませる。わけのわからぬままラミはレモネードを飲み、体重計に乗る。ちょうど35キロ! みごと賞品を獲得する。レモネードを飲みすぎて気持ち悪くなったラミが受け取った賞品は、レモネード一箱だった。 この物語の“問題と解決例”は「体重を35キロにすること」、解決策は「(体重33.

    第19回 発問:最善の解決策を模索する「問題解決プロセスの完結」 | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム
  • 第14回 読解力の問題とクリティカル・リーディング PISAサンプル問題を評価する | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム

    この連載の第10回で「公開された(PISAの)サンプル問題が欧米型の読解問題としては出来の悪いものばかりだった」と書いたところ、ある中学校の国語の先生から「どこがどのように出来が悪いのか教えてほしい」との要望があった。 そこで今回は、PISAのサンプル問題から有名な「落書き問題」をとりあげ、検証してみることにしたい。 「落書き問題」とは、落書きに関する二つの意見を素材文にしたもの。二つの意見はインターネットに投稿された「手紙」という形式をとっている。一方は「落書きは芸術だからしてもかまわない」という意見、もう一方は「落書きは人の迷惑だからしてはいけない」という意見。そして「この二つの文章のうち、どちらに賛成しますか?」「どちらに賛成するかは別として、どちらの方が良い手紙だと思いますか?」などと問うのである。どちらの問いに答える場合も「文章の内容にふれながら」答えなければならない(1)。 一

    第14回 読解力の問題とクリティカル・リーディング PISAサンプル問題を評価する | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム
  • 採点はつらい: やまもも書斎記

    2009-08-03 當山日出夫 一年のいろんな仕事のうちで一番つらいのが試験の採点。気分的につらい。 ただ単にものを知らない、不勉強、かんちがい、というのは理解の範囲。このごろ、この範囲をこえる答案とかレポートが多くなった。 「~~について、どのような証拠があるか記しなさい」、このような設問に対して、「テキストの**ページに書いてあります」。確かに、ページはあっているとしても、これが、「答案」だろうかと、おもわずペンをとりおとしてしまった。 レポートとなると、ビジネスには、きちんとした文書作成能力が必要なんだよ、と教えるところから必要かと思ってしまう。特に、アカデミックなスタイルを要求するということはしないけれどもねえ。 8月になって、このブログを作っているアサヒネットで新しいデザインが出来たので、またまた変更。とりあえず、Firefox(3.5)、IE(8)、GoogleChrome

    ardarim
    ardarim 2009/08/05
    こういうのは読解力不足なのだろうか。相手の意図を汲み取れていない。それにしても試験でテキストの何ページって暗記してるのこの人?
  • 第8回 発問2:「解釈」というか「推論」 | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム

    今回は「解釈」である。 「解釈」といっても、英文や古文の解釈のように「意味や内容を明らかにして解きほぐすこと」ではない。欧米型の読解教育で「解釈」といえば「推論」を意味するのである。 実は「情報の取り出し」と「解釈」とは表裏の関係にある。 前回の事例を復習しよう。「隣国の独裁者が重病らしい」という風説について、それを裏づけるような事実――たとえば「最近、独裁者は公的な場に姿を現していない」「某国の医師団が招聘された」などの情報を集める活動がPISAの「情報の取り出し」であった。 これに対して、PISAの「解釈」とは、「最近、独裁者は公的な場に姿を現していない」「某国の医師団が招聘された」などの情報を手がかりにして、独裁者がどのような状態にあるのかを推理する活動なのである。 PISAの読解力の発問風にいえば、 ◆情報の取り出し 「この課題文を読んだ人が『独裁者は重病らしいね』と言いました。こ

    第8回 発問2:「解釈」というか「推論」 | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム
  • 脳の性質と効率的な記憶法 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(108) 脳の性質と効率的な記憶法 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2009/6/15 ■脳の性質を理解し効率よく学習する 脳の仕組みと科学的勉強法 池谷裕二著 ライオン社 2001年12月 ISBN-10:4844062034 ISBN-13:978-4844062035 750円(税込み) ITエンジニアにとって「記憶力」は欠かせない能力だ。書は、この記憶力を「努力と根性」以外でアップさせる方法を紹介している。その方法とは、「脳の性質に合った学習方法を取る」というものだ。 書を書いたのは、東京大学 大学院薬学系研究科 准教授の池谷裕二氏。東京大学 理科I類に現役合格し、同大学薬学部、薬学系大学院卒業後、脳の研究に取り組んでいる。池谷氏は、「勉強の成果と勉強の方法には深い関係がある」(『脳の仕組みと科学的勉強法』、p.3)と述べ、脳の仕組みを理解

  • どこまでやって良いのか、という著作権教育も必要だよね - P2Pとかその辺のお話@はてな

    当に違法なことなら「できない」と明確に答えるべきだが、必ずしも違法とはいえないことまで、後ろ向きな回答が目立つ。著作権法は当にそんなにネガティブなものなのか。 (中略) 法律が禁止事項を定めるのは、手段なのである。禁止された行為が行われないことによって、人々は安心して暮らすことができる。そして、禁止されていない行為は確信を持って自由に行える。そういう自由な社会にすることが真の目的なのだ。 (中略) 法律家の仕事は、「やってはいけない」行為が列挙されている法律を、「これはできる」や「こうすればできる」に翻訳することだ。「できない」を「できる」に的確に翻訳できるのが真の法律家なのである。 著作権法をポジティブに 法律家として、「やってはいけない」ではなく、「どうすればできるか」を提案しましょう、という趣旨の記事なのだと思うが、私も同感。その中で子供たちへの教育についても語られていたのだけれ

    どこまでやって良いのか、という著作権教育も必要だよね - P2Pとかその辺のお話@はてな
    ardarim
    ardarim 2009/06/09
    著作権法違反は親告罪だから「わたしのかいたプリキュア」は著作権者が許可を出す限りにおいて問題無し。「きょだくずみ」と併記するように、とか指導してあげればいいと思う。訊けば掲載許可を出す権利者もいる。
  • 第5回 読解力の問題と素材文 素材文はひとつ 解釈もひとつ? | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム

    フィンランドの教育がそれほど有名ではなかったころの話である。 私はフィンランド中西部の人口800人ほどの村にいた。「国際理解週間」ということで、村の唯一の小学校に招かれたのである。その村に外国人が来るのは10年ぶりのこと。しかも珍奇なる日人である。てんやわんやの大騒ぎとなった。 一連の行事の途中で長大な空き時間ができた。なにごともユルユルのフィンランドではよくあることである。そこで中学年の複式学級で物語を語ることになった。語ったのは『スイミー』。小さな赤い魚のきょうだいの中で一匹だけ黒いスイミー。きょうだいをみな大きな魚にべられてしまったスイミー。大きな魚をみんなで追いはらったスイミーの物語である。そのときは特に思惑があったわけではない。いきなり日の昔話を語っても理解しにくいだろうと思った程度のことだ。 語り終えたとき、ひとりの男の子が手をあげた。 「スイミーは指揮官なんだね」 「な

    第5回 読解力の問題と素材文 素材文はひとつ 解釈もひとつ? | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム
  • 『精神科医がものを書くとき』の「箴言知」: やまもも書斎記

    2009/06/03 當山日出夫 昨日から、『精神科医がものを書くとき』をひもといている。この、冒頭の一節がいい。 >>>>> 世界をできるだけ単純な公式に還元しようとする宇宙論や哲学あるいは数学と、キノコにはまだ未知の種類が数千種もあるという、世界の多様性に喜びを見出す博物学と、学問にも両極があることを知ったのは、学生時代であった。 (p.10) <<<<< いわゆる、「文系」「理系」ではない、こういう考え方もある。ナルホド。で、私はどちらかといえば、もちろん、「博物学」の方。でも、言語を研究していても、前者のひともいる。文法論を専門とするひとたちである。 とはいいながら、「文字」というものを、なんとか、エレガントなモデルでとらえられないかとも思う。(このこころみは、ある。東京大学の白須さんの研究など。) 『精神科医がものを書くとき』、「論」として読むよりも、「箴言」として読む。その箴

  • 『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』

    (補注:このアーティクルの論考は、『かけ算には順序があるのか』岩波科学ライブラリーの第3章で整理されました。) http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/2/0295800.html 子どものとき疑問だったこの問題は、塾で教えるようになってから、数教協の(特に遠山啓の)を読んで、分離量・連続量という考え方を知って、氷解しました。私にとっては、数教協で目からウロコシリーズのベストスリーに入るものでしょう。ところが、mixiで発言したところ、なかなか同意を得られなかった。それ自体が、私にとって、新たな目からウロコシリーズでもありました。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42139232&comment_count=306&comm_id=63370 233番発言以降。 さて、 A:「2時から5時までは3時間。」 B:「2日から5日まで

    『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』
    ardarim
    ardarim 2009/06/03
    普段意識したこと無いけどなるほどなあ。植木算なんだけど、何故か最初に頭に浮かんだのは哲学者の食卓のイメージ。
  • 体系的な知識・技術を身につけるための学習法について - Kentaro Kuribayashi's blog

    体系的な知識や技術を身につけたいと思っています。たとえばプログラミングに関していえば、これまでたまたま興味を抱いたところをつまみいしていて、小手先の技術が少しは身についたものの、もうちょっとなにか深いことをやろうとしても、それだけではなかなか難しい。とはいえ、教育機関のようなところでやり直すわけにもいきませんし、かといって、なにかをただ作ったりしているうちにいつの間にか体系的な知識や技術が身につくというのも、そういうひともいるかもしれませんが、あまり考えられないことです。ではどうすればいいか……?と考えていたのですが、先日ちょっと思いついたので、とりあえずまずは実践してみたいと思いました。 というのはつまり、学習したいと考えている、なにかそれなりに大きな規模の分野について、自分でを書くつもりで、あるいは、こういうがあったら体系的な知識を得られるだろうなあというの目次を自分なりに書き

    体系的な知識・技術を身につけるための学習法について - Kentaro Kuribayashi's blog
    ardarim
    ardarim 2009/05/26
    ちゃんとした目次を考えられる時点で既に体系的に理解できてる。逆に体系的に知りもしないうちに目次は書けない。ニワトリと卵。
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