アキバの某店。残っていたのは「GS-27USB-50」だけ ハイパワーモデルの「GS-27USB-70」、新型の「GS-28YSB-50」は無くなってた 大阪・日本橋で、国内の電波法で認められた出力以上の、他人のネットタダ乗り器を販売したとして、電波法違反(無線局の無許可開設)ほう助の疑いで電器機器販売店の経営者らが逮捕された「無銭LAN」が、アキバでプレミア化していた。 大阪でお店が逮捕(それ以前から 無料CATVチューナ販売(電気用品安全法違反容疑)と海賊版パソコンソフトの販売で逮捕されたこともある人みたい)された直後は、アキバ某店で売ってった「無銭LAN」は、「GSky GS-27USB-50」、出力の大きい「GS-27UBS-70」、それと新型の「GS-28USB-50」だったけど、10月3日に見てみたら高出力タイプと新型はすでに売り切れ。 残っていたアキバに最初に登場した初期のモ
先日、図書館のウェブサイトに3万3千回アクセスした男が業務妨害容疑で逮捕されたという事件があったが、その後逮捕された男性は不起訴処分(起訴猶予処分)となったそうで、本人が事情を説明するサイトを立ち上げている(Librahack : 岡崎市立中央図書館HP大量アクセス事件まとめ)。 男性は問題となった岡崎市立中央図書館のヘビーユーザーであり、図書館の新着図書ページが使いにくかったために図書館のWebサイトをスクレイピングして自分用に使いやすいデータベースを作成することが目的だったとのこと。また、サーバー側の負荷も考えてクロールする頻度等を決めたとのこと。おなじみ高木先生のコメントなどを含むTogetterまとめはこちら。
岡崎市中央図書館に1秒間に1回アクセスしたら逮捕されたけど不起訴になった件について。 当事者からの報告とそれに関連した高木先生などのつぶやきをまとめています。不完全かつ進行中です。
昨年10月1日から、1ヶ月あたり300GBを超えるデータ転送を行ったユーザーを対象に帯域制限を開始したイー・モバイルですが、さらに制限が大幅に強化されることが発表されました。 「1ヶ月あたり300GB」という基準については今後の通信品質状況によって見直す可能性があるとされていましたが、見直しの結果、かなりシビアな条件が導入されています。 ※規制後の通信速度について問い合わせた内容を16:45に追記しました 詳細は以下から。 プレスリリース|『EMOBILE通信サービス』における通信品質確保を目的とした対策の運用基準改定について|イー・モバイル株式会社|企業情報 このリリースによると、イー・モバイルは同社の通信サービスを契約しているすべてのユーザーに快適なサービスを利用してもらうことを目的として、「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」に基づいて、2009年10月1日から通信速度の制御を実
2010年6月9~11日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「Interop Tokyo 2010」展示会において、ヤマハが開発中の小規模向けブロードバンドルーター「X10(開発コード名)」を住商情報システムのブースで参考展示している(写真1)。ギガビットイーサネット(GbE)対応やNAS機能の追加、第3世代携帯電話(3G)通信モジュールへの対応などの基本機能を強化するほか、Twitterへの投稿機能などがプログラミング可能なスクリプト実行環境を搭載する予定という。 X10は、ISDN、アナログ電話およびGbEのWANポートと、GbE×4のLANポートを搭載する小規模向けブロードバンドルーター(写真2)。現在のエントリー機「RT58i」の後継に当たる。RT58iでは100BASE-TXだったWANポートをGbE対応とし、従来200Mビット/秒の最大スループットを1Gビット/秒以上に引き上
2010年05月28日 03:17 カテゴリ CGM事業者壊滅の恐れアリ Posted by macotaka No Comments No Trackbacks [児童ポルノ]削除要請など待たず迅速遮断 政府総合対策案#毎日新聞# - livedoor ニュース結局、警察庁案の方向で落ち着くことになりそうです。机上で考えれば、そりゃブロッキングすれば良いというなるでしょう。児童ポルノは防ぎましょうってね。大多数の人が、「児童ポルノ」の閲覧を防止しましょうということに、反対をしていません。でも、児童ポルノの基準設定は難しいです。 児童ポルノの判定はどうするんでしょうか?昨年7月、児童ポルノのアドレスリスト(リンク集)を掲示板に載せた者が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)容疑で逮捕されています。そして、掲示板管理者も幇助で書類送検されています。この基準だとしたら、画像本体だけでな
「中国で大ヒットの一生ネットが無料になる機器」というUSB 無線LANアダプターGS-27USBがアキバには10月に入荷し、その後も再入荷をくりかえし、日本でもよく売れてるみたい。アキバのマジコン露店では先週の週末は「売れてます!噂の無銭LAN」として販売し、この週末には「無銭LAN」のハイパワーモデルもいろいろ品揃えしてた。 マジコン露店で売ってたUSB 無線LANアダプターは、G-Sky「GS-27USB」・WIFlY-CITY「IDU-2850UG-8G」・SIGLINK「SIG-A108G」・KINAMAX「WiFi Adapter」(?)の4種類。そのうち、アキバPCホットラインが10月に販売開始を伝えた『GS-27USB』は、WEPキー解読ソフトが付いたUSB接続の802.11b/g無線LAN子機で、日経トレンディネットによると「広大な範囲のアクセスポイントを検知できて」「おま
中国で大ヒットの「一生ネットが無料になる機器」こと802.11b/g無線LAN子機『Gsky GS-27USB』が、三月兎に再入荷してた。初回入荷分はアキバPCホットラインが解析ソフトつきの無線LANアダプタが発売で伝え、瞬殺だったみたい。POPは『悪用厳禁!つーか使っちゃダメ。研究用』とか、『国内での使用は電波法に触れる恐れあり』とか。 中国で大ヒットの「一生ネットが無料になる機器」こと802.11b/g無線LAN子機『Gsky GS-27USB』が三月兎に再入荷してた。 初回入荷分はアキバPCホットラインが解析ソフトつきの無線LANアダプタが発売で伝えていたもので、最初に入荷した分はアキバPCホットライン入りしたあと瞬殺だったみたい。今回入荷分は三月兎1号店・2号店・3号店にそれぞれ在庫があり、POPは『悪用厳禁!つーか使っちゃダメ。研究用』とか、『日本国内での使用は電波法に触れる恐れ
==Phrack Inc.== Volume 0x0d, Issue 0x42, Phile #0x09 of 0x11 |=-----------------------------------------------------------------------=| |=--------=[ Exploiting TCP and the Persist Timer Infiniteness ]=--------=| |=-----------------------------------------------------------------------=| |=---------------=[ By ithilgore ]=--------------=| |=---------------=[ sock-raw.org ]=--------------=| |=-----
本稿では、古くから、そして現在もTCP/IP環境でのログ収集のために広く利用されているSYSLOGプロトコルの標準化および技術動向について述べる。 SYSLOGはインターネット初期からのロギングのためのデファクト標準となっており、UDPをトランスポートとし、そのシンプルさ、実装と運用の容易さから、純粋な記録以外にも、ウイルス・侵入検知などのセキュリティアラートなどの目的にも広く利用されている。 しかし、実際のところそのプロトコルは十分には文書化されておらず、現在のよりどころはINFORMATIONALとして発行されているRFC 3164, “The BSD syslog Protocol”[1]だけである。これはトランスポートにUDPを用いており、信頼性を保障せず、認証、暗号化などの一般的なセキュリティ対策もないものとなっており、すなわち、 暗号化がないことでシステム情報の盗聴は極めて容易
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Karoo Won’t Disconnect Pirates Without a Court Order」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Karoo Won’t Disconnect Pirates Without a Court Order 著者:enigmax 日付:August 10, 2009 ライセンス:CC by-sa 先月、北イングランドのISP Karooが著作権侵害を疑われる加入者のインターネット接続を遮断すると発言したことで、同社は嵐の只中に放り込まれた。同社はそうしたプレッシャーを受け、いち早く「スリーストライク」レジームを撤回し
高橋 睦美 @IT編集部 2009/7/14 2009年6月10日から12日にかけて、千葉・幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2009」は密度の濃い展示会となった。そのハイライトをレポートする。(編集部) 2009年6月10日から12日にかけて、千葉・幕張メッセで「Interop Tokyo 2009」が開催された。前編に続き、IPv4枯渇問題を背景にしたIPv6対応の現状とDNSに求められる対応についてレポートする。さらに、展示会場で見つけたユニークなネットワーク機器の一部も紹介する。 現実のものに迫ってきたIPv6移行、検証は? IPv4アドレスの新規割り当てが困難になる「IPv4枯渇問題」のタイムリミットがいよいよ迫ってきた。 IPアドレスは、まずICANN/IANAがRIP(地域レジストリ)に割り振り、そしてRIPがJPNICやデータセンター、ISPやユーザーに割
今北産業用 今現在、Amazonaws(Amazonが行っているインフラ提供サービス)を利用して誰かがShareネットワークに対し、不正なパケットを送信し続けている(Amazon自身が攻撃してきているわけではないので注意)。 そのせいでShareがフリーズする被害が報告されている。またこの際に異常終了が原因でキャッシュが消えてしまうことがある。 当面の対策として、Amazonawsをブロックすることで攻撃を回避するという方法が有効。当wikiの最新ブロックリストを参照して、変更があれば各自対応すること。 しかしこの方法では根本的な解決にはならず、対処法をより多くのユーザーに広め実践してもらわなければShareオワタ
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