ブックマーク / www.cbc-net.com (35)

  • スペインのストリート・アーティスト SpY、最近の作品

    おもしろいストリートアートはバンクシーだけじゃない!ということで SpY というスペインのストリート・アーティストを紹介。 サークル状に柵を並べるだけだったり、蓄光塗料で巨大なセンテンスを描いたミューラルだったり、ドラム缶を一直線にならべるだけとか、月を出現させるなんてオラファー・エリアソンみたいなこともやってますね。あとは壁面に無数の監視カメラとりつけたり、このパトカーをラップでぐるぐるにするやつなんか最高ですね。このHOLEってやつはちょっとアニッシュ・カプーアの「世界の起源」を思い起こさせます。 といった感じで、蓄光塗料や監視カメラ、パトカーなどストリート・アートにおいては既に常套化されたアイコンを用いたり、有名な現代アートを想起させるような既視感のあるものも多いけど徹底してシンプルで公共空間に介入していく姿勢はグッと来ますね。 そんな彼のInstagramはストリートで発見した、作

    スペインのストリート・アーティスト SpY、最近の作品
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    aretokore 2016/02/08
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  • センボーのブログ » いいもの

    ものを作ったりするようなことを続けていると、 世に出ている作品と接した時、 自分のものさしとはいえ「これはいい」「これはよくない」ということが 見えるようになってくる。 そうなると出くわすのが 「え、これ全然よくないのに、なんでこんなにウケてるの!?」 とか 「こっちのが断然いいのに、なぜ無視されてるの?」 という状況だ。 いろんな作品とかをたくさん見てきているキュレーターやライターさんなんかでも 「あれ?わかってない?」 と感じることもあったりして、なかなか根深い問題です。 アートとかそういうジャンルに関しては 確かに明確な基準がないし、ゲームのようにハッキリと結果が出るわけでもないので 判断はそれぞれだし、むしろその判断基準自体の新しい切り口を見つけるみたいな 部分が重要だったりなので、簡単な問題じゃないけれど、 作り手の人の中には、そういうもどかしい感じを持っている人は 少なからずい

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    aretokore 2013/11/14
  • CBCNET:LOG » 価値の掛け違いから見えてくるもの – アーティスト NOBUTAKA AOZAKI

    さっくり紹介シリーズ。 今日@ssugeさんのツイートで知った、ニューヨークを拠点に活動をするアーティスト、青崎伸孝さんの作品たち。 まずは上の画像の作品”Value_Added”、多くのスーパーマーケットで売っているデルモンテのコーン缶を購入、購入した商品を別のスーパーへ持って行き再びレジに通して購入する。同じ商品であり、その商品自体の機能は変化しないが、金銭的な価値が上がっていく。6月時点で、100店舗以上、総額$113.07の価値を有するコーン缶となっている、という作品プロジェクト

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    aretokore 2013/08/01
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  • CBCNET:LOG » 天気を自由自在に操る!Design I/Oによるインタラクティブ・インスタレーション “WEATHER WORLDS”

    天気を自由自在に操る!Design I/Oによるインタラクティブ・インスタレーション “WEATHER WORLDS” Theo WatsonEmily GobeilleによるDesign I/Oによる新作インスタレーション「WEATHER WORLDS」。こちらのブログ記事でも紹介してる作品のように子供たち向けのインスタレーションで、自由に天気を操作できるというもの。 グリーンバックを背景に体験者の骨格をリアルタイムに解析し、関節の曲がり具合やジェスチャーによって映写される環境に変化を与えることができる。彼らの作品はそのクオリティもさることながら、グラフィックの可愛らしさが素敵ですね。 スケルトンのトラッキングのためのコードはopenFrameworksのaddonとスタンドアローンのアプリとしてリリースを予定しているとのこと。 トロントにあるTIFF Kids Digiplayspa

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    aretokore 2013/07/01
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  • CBCNET » ソーシャル・パーティー・ロボットバンド「Z-MACHINES」デビュー・ライブ 6月24日 恵比寿・リキッドルームにて開催、GOTH-TRAD、DJ KENTAROも出演

    ソーシャル・パーティー・ロボットバンド「Z-MACHINES」デビュー・ライブ 6月24日 恵比寿・リキッドルームにて開催、GOTH-TRAD、DJ KENTAROも出演 ソーシャル・パーティー・ロボットバンド「Z-MACHINES」(ジーマシーンズ)のデビュー・ライブが、6月24日(月)、恵比寿・リキッドルームにて開催される。 「Z-MACHINES」とは、低アルコール飲料「ZIMA(ジーマ)」が、「世界は日々進化しているのに、パーティーは進化しているのだろうか?」という問いのもと、“未来のパーティー”の実現を目指し開発されたロボットバンド。超人的な速弾きを誇る異次元のギタリスト、人間には到底演奏しきれない人類未体験のグルーヴを生み出すドラマー、無数の関節により、自由自在に動くアームを持つキーボードで構成された超人的なパフォーマンスは圧巻。 また、世界中からウェブを通して送信された楽曲を

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    aretokore 2013/06/19
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  • CBCNET:LOG » 数千のマウスカーソルとともに参加するクラウド・ソーシング・ミュージック・ビデオ(もしくはウェブサイト?)

    数千のマウスカーソルとともに参加するクラウド・ソーシング・ミュージック・ビデオ(もしくはウェブサイト?) クラウド・ソーシングやユーザー参加型の映像プロジェクトはいろいろありますが、オランダのバンドLight Light’がリリースした新曲”Kilo”では単純に僕らが長年使っているマウスカーソルにフォーカス。 サイトを開くと数千のマウスカーソルが入り乱れており、「あたなのマウス位置を取得しています。我々の指示通りに振舞ってください。」と表示されます。 画面には映像とともに簡単な指示が上部に表示され、ほかのカーソルたちはそれに従ったり、自由に振舞っていきます。「緑のところにいるように!」「対戦相手を作って!」などなど。クレジットにはこのビデオは2時間前に生成されました、とあるのでこのサイトへ訪問した際のユーザーのカーソル位置が取得され、後にビデオが更新されるようです。 単純明快ながらマウス・

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    aretokore 2013/05/15
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  • SLN:log* » Extreme Aesthetic

    ぼくにとってYouTubeがすばらしいのは古今東西あらゆる好事家のVHSのコレクションの一部が地球の反対側にいても覗き見できることだったり、世界に散在するあらゆるコンテストのチャンピオン映像を見ることができることだ。 World’s Firstest Guitar Player 世界最速系のアプローチは山ほどあるのでわかりやすいギターネタを。BPM170からはじまって999までBPMをあげていって同じフレーズを弾いていく映像。YouTubeでFirstestとかBiggestとかChampionshipで映像を検索すると世界の広さを手っ取り早く知ることができる。 Auctioneer Chant 全米オークション協会では、競りをスピーディーに進めるために、Auction chantとよばれる独自の言語が導入されている。文字通り念仏のようなこの高速言語によって競りがポンポンと進んでいく。詳し

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    aretokore 2013/04/11
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  • CBCNET | Topic » ZKMによる創造的・革新的なアプリを募集するアワード「App Art Award 2013」- 締め切りは5月12日

    Posted on March 26, 2013(Tue) in: コンペ情報| Posted by: editor ドイツのZKM(Center for Art and Media in Karlsruhe)によるアプリアワード「App Art Award 2013」が作品を募集中。2011年からスタートし、今年で3度目の開催となるアワード。 創造的・革新的な考えを持ったアプリ・フォーマットの芸術性の高いアート作品を募集しており、ソフトウェア開発者、アーティスト、アプリファンなど、アプリを作っている人なら誰でも応募可能。チームや会社での応募も可能となっている。 賞のカテゴリーは幅広いアーティスティックな作品を募集する「Prize for Artistic Innovation」、クラウド時代のモバイルやアプリの在り方に焦点をあてた「Special Prize for Crowd Art

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    aretokore 2013/03/27
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  • センボーのブログ » インターネットと無意識

    以下、SXSWに向かう飛行機の中で、考えてたことをザクザクと書いてみたものです(長い上にまとまってない) *** こないだICCでインターネットリアリティ研究会の久しぶり(1年ぶり)の座談会があった。[インターネット アート これから] 展から1年経ったということで、あれからの1年間、インターネットリアリティ的になにか変化があっただろうかということを考えていた。 それが意外に難しくて(しかも他の登壇者も難しかったみたい)1年まえに「インターネットの質感」という話をぶちあげてからのその先になかなか行けないような感じがしていた。 実はインターネットリアリティ的にはものすごく進んだ1年だったと思う。 スマートフォンの普及が決定的になり、日常生活の中にインターネットが入り込み、分け隔てられないほどにあらゆるシーンにネットが顔をのぞかせ、生活のあらゆるシーンがネット上に放出された。 それは、過去最大

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    aretokore 2013/03/20
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  • CBCNET:LOG » ヤングカンヌ サイバー部門の国内予選 – その制作風景(&脳波)をリアルタイムで公開

    カンヌライオンズに合わせて毎年開催されている、「ヤングライオンズ・コンペティション」。28歳以下のクリエイターによる国別の代表2名1組のチームが、現地で課題のオリエンテーションを受け規定の時間内で作品を制作し競い合う、カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルのスペシャルイベント。 各国で予選が開催され、日本代表を選抜する国内予選が開催される。フィルムやプリント部門もあり、インターネット関連のサイバー部門はインターネット広告推進協議会が予選を開催している。 http://www.jiaa.org/info/cannes_entry13.html そんな毎年開催されている予選だが、2010年に国内予選を勝ち抜いている、六反くんと大西くんが何やらこのコンペに合わせて面白い企みをやるようです。 課題のオリエンテーションがあり、27時間以内にFlashバナー広告を2人1組で、制作しな

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    aretokore 2013/03/18
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  • 思い出横丁情報科学芸術アカデミー » 2012年GIFった事とか

    明けましておめでとうございます。もう年度末ですね。 さて、昨年は『インターネット アート これから』 という展覧会にインターネットリアリティ研究会のメンバーとして参加してたんですが、今年に入って再びインターネットリアリティ研究会が活動し始めまして、先日その活動再会第一弾の座談会『インターネット アート あれから』に参加してきました。その中で、2012年を振り返って気づいた事を取り上げて話す機会があったのですが、個人的な活動で振り返ってみると、GIFしかしてないなー、GIFってたなーと。 ということで2012年に作ったり書いたりしたGIF関係の活動をまとめてみます。 そもそもなんでGIF? GIFはjpgとかpngとかと同じような画像ファイルフォーマットの一つなんですが、透過や、アニメーションが出来ることなどから、他の画像ファイルフォーマットとは一線を画す存在なんですね。で、そのGIFが一部

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    aretokore 2013/02/27
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  • qlog » スタッフに説教する際に言うの忘れたこと

    別にここは自叙伝みたいなものを書くための場所では全くないのだけど、書かなきゃと思うことがあったので、書きます。あけましておめでとうございます。 下記は、なんか説教臭いことを言いがちになってしまったおじさんが一番大事にしていることについての長文です。写真は、フィギュア作ったときのデータで、全く関係ない。 昨日、会社の若いスタッフに、いろいろと言わなければいけないことがあって、いろいろ言った。 これが、面白いことに、私が彼と同じくらいの年齢(23歳)で、デザイン事務所でバイトしていたときに、上司のデザイナーから言われたこととほとんど同じなのだ。 別に真似しているわけではないのだけど、思い出すと笑ってしまうくらい一緒で、おまけに、その上司と彼は同じ名字なのである。 13年かけて、私は彼女(当時の上司)と同じような言葉を吐くようになったわけで、それが良いことなのか悪いことなのかわからないけど、結局

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    aretokore 2013/02/09
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  • CBCNET » デザイン/アート/エンジニアリングを横断するライゾマティクスの新作インスタレーション展「pulse(パルス) 3.0」YCAMにて開催

    デザイン/アート/エンジニアリングを横断するライゾマティクスの新作インスタレーション展「pulse(パルス) 3.0」YCAMにて開催 ライゾマティクスが手がけた音楽フェスティバルの演出(2012年) 山口情報芸術センター[YCAM]にて、デザイン/アート/エンジニアリングを横断する新しい表現形態で、常に世界的に注目を集めるクリエイティブカンパニー「ライゾマティクス」の展覧会が1月27日より開催される。 展は、気鋭のアーティストの作品やプロジェクトを紹介する展示シリーズ「scopic measure(スコピック・メジャー)」の第15弾として行われるもので、今回は、「ライゾマティクス」の新作インスタレーション「pulse(パルス) 3.0」が発表される。 作は、彼らがこれまでに手がけてきたレーザー光線/映像/音響/ロボティクスによるインスタレーションやショーケースを統合し、大幅なアップデ

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    aretokore 2013/01/21
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  • CBCNET | Topic » FITC Tokyo 2013 開催直前特集!その2: 清水幹太とSaqooshaが語るFITCの魅力

    FITC Tokyo 2013 開催直前特集!その2: 清水幹太とSaqooshaが語るFITCの魅力 デジタルクリエイターに大いなる刺激を与えるインターナショナルなクリエイティビティのカンファレンス「FITC Tokyo 2013」の魅力を伝える全3回の完全ガイド。第2回は、FITC Tokyo 2013に登壇する清水幹太(PARTY)と、カナダで行われたFITCにも参加し現地で大人気となったクリエイターSaqoosha(AID-DCC/Katamari)にFITCの魅力を聞いた。 カナダ発のFITC 左から FITC Awardの壇上にて。左から宗佳広(ココノヱ)、山田純也(ココノヱ)、長井健一(1→10design)、Saqoosha、清水幹太 ——–お二人は2011年にカナダのトロントで行われた「FITC Toronto 2011」に参加してプレゼンテーションを行いましたよね。(※

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    aretokore 2013/01/18
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  • CBCNET | Topic » FITC Tokyo 2013 開催直前特集!その1: oFコミュニティの牽引者たち

    2011年に引き続き、デジタルクリエイターに大いなる刺激を与えるインターナショナルなクリエイティビティのカンファレンス「FITC Tokyo 2013」が開催される。今回の会場は東京都目黒区の「Claska」。CBCNETでは、このイベントの魅力的な出演者を3回に分けてご紹介。是非会場に会いに来てほしい! Flashだけじゃない!FITC “FITC”というと、Flashのイベントというイメージをお持ちの方も多いかもしれない。しかし、近年ではFlashのみならず、革新的なデザインとテクノロジーがテーマになっており、HTML5から3DCGunityなどのゲーム開発環境、さらにprocessing、openFrameworks(oF)などのオープンソースの開発環境まで、あらゆるデジタルテクノロジーのスピーカーが登場している。 oFコミュニティのスターが勢揃い 今回の「FITC Tokyo 2

    CBCNET | Topic » FITC Tokyo 2013 開催直前特集!その1: oFコミュニティの牽引者たち
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    aretokore 2013/01/08
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  • CBCNET:LOG » 3Dプリンタで進化するリアルスペースへのハッキング – いくつか繋がるストリート作品も

    A sandstone block built from lego, blending real objects with 3d prints fladdict御大のブログで話題になっていますが、リアルスペースに3Dプリンタで作成したオブジェクトを溶けこませちゃうプロジェクト。見事に環境に馴染んでますね。 Instructablesのコンテスト用に制作されたよう。優勝賞品が50,000ドル以上する3Dプリンタってのがすごい。 via 3Dプリンタを使った現実ハックがステキ & hiroiro この作品は埋め込ませるオブジェクトの形状を3Dプリンタで精密に制作しているのが特徴的ですが、ユニークなストリートハック事例として思い出した作品がいくつかあったので、ワシもメモ的に。 3Dプリンタとか関係ない作品ばかりですが、リアルスペースへ対するアプローチということで。 ひとつはJan Vormann

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    aretokore 2012/11/14
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  • CBCNET » スマートフォンを活用した可愛らしいビデオチャット人形 「nubot(ヌボット)」トーキョー カルチャート by ビームスにて展覧会を開催

    スマートフォンを活用した可愛らしいビデオチャット人形 「nubot(ヌボット)」トーキョー カルチャート by ビームスにて展覧会を開催 日常的にSkypeやGoogle Hangoutを使ったビデオチャットが仕事や生活の場面で増える中、より豊かで伝わるコミュニケーションのためにnuuo社が開発したスマートフォンを活用した電子工作ロボット「nubot(ヌボット)」。 “nubot”に映しだされている人はロボットの動作を画面の向こうから操作することができる。 そんな”nubot”の発表を兼ねたエキジビションが「トーキョー カルチャート by ビームス」にて開催される。新たな機能が追加され、可愛らしい”nubot”のバリエーションも増えるとのこと。また、オープン当日は「渋谷ファッションフェティバル」の一環として「ビームス タイム」にてパフォーマンスも行われる。 詳細は公式サイトまたはFaceb

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    aretokore 2012/10/14
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  • HGWのBLANK » インターネットで絵画鑑賞

    すっかり涼しくなりました。芸術の秋の到来ですが、みなさんこの秋はインターネットでも芸術鑑賞してみませんか? といっても、ネット上ではわざわざ絵画作品を鑑賞しなくても、いろいろなところで画像が貼り付けられています。ではどうしたらただの画像が作品になるのでしょうか。画像を「作品」と感じるために大切なものが絵の外側にもいくつかあるようです。例えばそれはリアルな空間でもそうで、額縁やキャンバスに絵が収まっていると一気に風格がでてきたりします。そして、その額縁を「作品」とするために重要な要素はその外側にあるギャラリーや、さらにギャラリーの外側の街並みであったりします。絵画作品それ自体からから、その置き方や置き場所を切り離して考える事はなかなか難しように感じます。さてインターネットで絵画鑑賞をするときに額縁や、ギャラリーとは一体なにを指すのでしょうか?ブラウザ?それともimg.art_work{ pa

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    aretokore 2012/10/09
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  • CBCNET:LOG » 1100台のミニカーが走行するキネティック・スカルプチャー Metropolis II by Chris Burden

    ラファエル君のブログで紹介されているLos Angeles County Museum of Art(LACMA)で展示されているChris BurdenによるMetropolis IIが興味深かったのでご紹介。 映像を見れば簡単に理解できますが、1100台ものミニカーが複雑に組まれた18ものトラックを走行する、巨大なミニカーレーン。一見おもちゃのように見えるのでアートピースとしてキネティック・スカルプチャーと表現されるとちょっと違和感を覚えた。 作品制作には4年ほどかかったらしく、作品は数億円でコレクターが購入したがLACMAに寄贈された。そして今年初旬から展示されており今後10年、週3日限定で可動するという。 映像をみるだけでも子供心をくすぐられる感覚がありワクワクするが、興味を持ったのはラファエルくんの意見にある通り「この作品はオモチャ屋さんで見たほうが良いのではないか?ミュージアム

    CBCNET:LOG » 1100台のミニカーが走行するキネティック・スカルプチャー Metropolis II by Chris Burden
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    aretokore 2012/09/26
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  • CBCNET | Topic » 東京TDC賞2013 作品募集スタート!

    Posted on September 14, 2012(Fri) in: コンペ情報| Posted by: editor 今年も、「東京TDC賞」の応募がスタートした。 文字または言葉の視覚表現の追求を目的に設立された、東京タイプディレクターズクラブ(Tokyo TDC)主催によるコンペティションは、1991年よりスタートし今年で23回目を迎える。 募集カテゴリは、小型グラフィック、エディトリアル・ブックデザイン、タイプデザイン、アドバタイジング、ポスター、RGB部門など、9種類。 タイポグラフィカルなデザイン、タイポグラフィ、タイプディレクション、タイプデザインな領域を、広い解釈をもって審査していく。 昨年の応募作品数は3,289点(国内2,265点、海外1,024点)。 大賞受賞作品は、ホワイ・ノット・アソシエイツ + ゴードン・ヤングによるプロジェクトで、有名な喜劇のフレーズを

    CBCNET | Topic » 東京TDC賞2013 作品募集スタート!
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    aretokore 2012/09/14
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