「ポプテピ×サンリオ」コラボカフェ、ポプ子を崩して食べる麺や竹輪房ドリンクも 2019年2月1日 13:38 9217 103 コミックナタリー編集部 × 9217 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4500 4639 78 シェア
「ROAD TO YOU ~星降る丘の約束~」は冬の北海道を舞台にした物語で、20歳の誕生日を迎えた女子大生・ゆいが母親を乗せた車で雪道を走り天文台に行き、死別した父と天体観測をした記憶を思い出すという内容。キャラクター原案をやぼみ、監督を松尾衡、音楽と主題歌を須田景凪が担当している。 アニメについて、ゆい役を演じる悠木碧は「収録したので内容を知っていた筈なのに、うっかりウルッとしてしまいました」と語り、母親役の斎藤千和は「親の愛というのはこの世から肉体が消えてもなお、残り続けるものなのだなぁ、と。私自身も子供がいるので、今はその気持ちが良く分かって心臓がぎゅーっとなりました」と、父親役の岡本信彦は「当然ですが、ダンロップさんなのでタイヤの作画が綺麗でした!」「親と子の感情が凝縮され、心が揺さぶられる作品になっていました」とコメントしている。 本作は、ダンロップによるスタッドレスタイヤ「W
NHK Eテレにて放送中の「オトッペ」は、世界一のDJを目指すシーナと、音から生まれた不思議な生き物・オトッペたちの愉快な毎日を描くCGアニメーション。大人も楽しめるシュールなストーリー展開やキャッチーな使用楽曲が話題を呼び、YouTubeの公式チャンネルは累計800万回再生を突破している。また番組の放送と連動した公式アプリも展開中だ。 西島の番組出演は、映画の撮影現場で「オトッペ」のファンだと話していたことがきっかけ。西島は「一視聴者としてファンだったので、非常に嬉しかったです!どういうオトッペを演じさせていただくことになるか、とても楽しみです」とコメントを寄せている。西島演じる新たなオトッペは秋頃に登場予定とのことなので、楽しみに待とう。 西島秀俊コメントある映画の撮影現場で、「Eテレの"オトッペ"というアニメが面白くて好きなんです」という話をしていたんです。すると偶然、オトッペの製作
全55ページに渡る「新幹線変形ロボ シンカリオン」特集では、佐倉と雨宮のインタビューのほか、TBSの那須田淳プロデューサー、ジェイアール東日本企画の鈴木寿広プロデューサーが登場。企画の立ち上げ経緯やアニメのこだわりについて明かしている。またテレビアニメの第1話から第17話までのレビュー、新幹線が登場するマンガや映画についての座談会「新幹線クロニクル」といった記事が用意された。 そのほか「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」特集ではロングレビューや全話解説に加え、安彦良和による絵コンテを公開。アニメ「DEVILMAN crybaby」の挿入歌を歌うアヴちゃん(女王蜂)と、同作の音楽を担当した牛尾憲輔の対談も掲載されている。なお本誌で連載中の田中圭一「夏のモンド」が、Webでも連載されることが決定。今後はCONTINUEの発売日に、太田出版のWebマンガサイト・Ohta Web Comic
MdN5月号の特集「ポプテピピックの表現学」は、アニメ「ポプテピピック」の表現形態を取材と考察から読み解く内容。本作の首謀者であるキングレコード所属のプロデューサー・須藤孝太郎に「概論」、シリーズディレクター・青木純に「演出論」、キャラクターデザインを担当した梅木葵に「キャラクター論」、異色コーナー「ボブネミミッミ」を担当したAC部に「辺境論」を聞くインタビューページ、loco2kitがポプ子とピピ美の友愛について書いた「異なる世界線で僕らが出会った記憶の断片」、各エピソードの見どころをガイドする全話解説といった読みものに加え、ポプ子とピピ美のキャラクター表やラフ原画などの制作資料、アニメと原作のビジュアルを融合させたビジュアル企画も掲載された。
「銀の匙」がレシピ動画サービスとコラボ!あの豚丼やピザを自宅で再現 2017年8月17日 11:00 866 18 コミックナタリー編集部
川原泉の6年ぶりの単行本「バーナム効果であるあるがある」の刊行を記念し、本日6月28日発売のメロディ8月号(白泉社)には川原をフィーチャーした別冊付録が付属している。 「本日のお言葉2017」と題した別冊付録には、「思考の忌避反応」「オヤジ・ウザイ・クサイ」「精神的な軽業師」など川原の「~がある」シリーズより厳選された奥深い言葉を収録。その言葉に関するイラストもお目見えしている。ファンは“カーラ教授”の哲学的なお言葉に浸ってみては。 彰英高校を舞台にした「~がある」シリーズの最新作「バーナム効果であるあるがある」は、7月5日に発売。同日にはB6判で刊行されている愛蔵版シリーズ「ワタシの川原泉」の第5弾として、「ワタシの川原泉V 笑う大天使」も刊行される。
この「よろしくメカドック ファンブック」では「キャノンボール・トライアル編」「全日本ゼロヨン GP編」「東日本サーキット GP編」「マイレッジマラソン + NEOスピードレース編」という作中4大レースの各最終章を、原画とほぼ同サイズで収録。通常は印刷段階で消し去られてしまうネームの書き込み跡などもそのまま残しており、ファンにとっては貴重な資料となること間違いなしだ。 また作者・次原とモータージャーナリストの橋本洋平による対談を巻頭で展開。そのほかカラー原画が楽しめるギャラリーページ、作中で活躍したマシンを実車で解説するコーナー、1980年代のカーチューニング事情を振り返る「よろしくメカドックの『時代』」などのコンテンツが収められた。
染谷は特殊メイクにより、むっちりしたふくよかな体型の二海堂に変身。別人のような風貌で、神木隆之介扮する零の“心友”にしてライバルの二海堂を演じきる。染谷は「染谷の事は忘れてください、それが本望です。映画の中だけで生きている二海堂くんです。自分は身体を貸した程度です。クランクアップした時、二海堂にもう会えないのかと思うと思わず寂しくなりました。リアルな感情で向かってきてくれた神木くんに二海堂くんは熱く熱くぶつかって行きました」とコメントを寄せた。 またこのたびキャスト写真が一斉に解禁。倉科カナ演じる川本あかり、清原果耶演じる川本ひなた、新津ちせ演じる川本モモ、前田吟演じる川本相米二、佐々木蔵之介演じる島田開、板谷由夏演じる美咲、斉木しげる演じる柳原朔太郎、高橋一生演じる林田高志、伊藤英明演じる後藤正宗、有村架純演じる幸田香子、豊川悦司演じる幸田柾近、中村倫也演じる三角龍雪、奥野瑛太演じる山崎
「天久鷹央の推理カルテ」は新潮文庫nexから刊行されている、総合病院を舞台としたミステリー。特別部門「統括診断部」に所属する天才女医・天久鷹央が、患者からの「河童に会った」「人魂を見た」「中絶した赤ちゃんがお腹に戻ってきた」といった摩訶不思議な訴えに隠された真相を解き明かす。マンガ版は月刊コミック@バンチ(新潮社)にて連載されており、1巻の巻末には原作者の知念や、キャラクター原案のいとうのいぢからの寄稿も収められた。 発売を記念しこみらの!提携書店、BOOK EXPRESS、喜久屋書店、バンチコミックスの販売協力店ではそれぞれ絵柄の異なる描き下ろしペーパーを購入特典として配布。配布状況の詳細は店舗ごとに異なるため、希望者は店頭にて確認を。
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