タグ

さよなら絶望先生に関するarigaminのブックマーク (2)

  • 福山ミステリー文学新人賞:寝る間惜しみ執筆 大阪の糸冬了さん受賞 /広島 - 毎日jp(毎日新聞)

    福山市が公募していた「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(同市、実行委主催)の第2回受賞作が23日発表され、「伽羅(きゃら)の橋」が選ばれた大阪市の会社員、糸(より)冬了(とおる)さん(44)が、ふくやま文学館(同市丸之内1)で記者会見し、喜びを語った。 応募作は海外も含め58点。公募の市民らが選考し、同市出身のミステリー作家、島田荘司さんの最終選考で受賞作を決めた。 「伽羅の橋」は、1945年の大阪大空襲の日に、夫と子どもを殺害したという過去を持つ高齢の女性マサヲに、介護士の四条典座(のりこ)が疑問を抱き、当日の真相を追求していくストーリー。 糸さんは3年ほど前に構想を得て、既にあらすじはできあがっていたが、細部の調べものが土日しかできず、苦労したという。糸さんは「仕事を終えて帰宅してから睡眠時間を削り書き上げた。この賞がなければ、ミステリーを書くことはなかったかもしれない

    arigamin
    arigamin 2009/10/28
    絶了先生!と思ったら色じゃなくて冬だった
  • 木村カエレの「プライベイトレッスン」がエッシャーだらけ - 脇見運転

    先日放送された「懺・さよなら絶望先生」12話。おまけエンディングは木村カエレ(小林ゆう)の「プライベイトレッスン」でした。この時の映像がエッシャーだらけです。昔エッシャーがらみのを読みまくった身としては捨てておけないので、元ネタとなった作品の説明を書いておくことにしました。紹介は映像の流れる順番です。日語の作品名は甲賀コレクションのカタログに従いました*1。 エッシャーの作品は日では「だまし絵」の一言で片付けられることが多いです。が、その中に含まれる、変化、図と地、周期性、対称性、無限、極限などの美しい概念をトリックアートとして済ますのは浅薄の極みと言えます。みんなこれを読んで絶望先生からエッシャーにポロロッカしてください。 魚に覆われた球の表面 1958 これより見やすい画像が後で現れるので説明はそちらにまわします。 昼と夜 1938 おそらく一番有名な作品の一つです。画面左側が昼

    木村カエレの「プライベイトレッスン」がエッシャーだらけ - 脇見運転
  • 1