スーパーでB地区に駐車した。 帰りに出るところを間違えて、B地区がどこか分からなくなった。 近くにあったギャル服屋さんの店員さんにB地区がどこか聞こうと思った。 そしたらめっちゃ巨乳で、胸にばっかり気が取られて目線もしばらく行ってしまった。 あまりに胸を見てしまったので、目線を合わせることも恥ずかしくなってしまい、そのまま 「B地区はどこですか?」 と聞いたら 「はあああああああああ?????」 と言って去っていった。 別にそんなつもりじゃ・・・
![B地区には駐車しない方がいい。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
こんな時間だから大して目立たないだろうと思って書く。どうせ明日学校休みだし。 先日、弟に彼女が出来た。 付き合い始めたのは去年の末くらいらしい。で、先週の土曜日、親がいない時を見計らって連れてきた。姉ちゃんには紹介しとこうと思ったんだと。 小柄で可愛らしくって礼儀正しい子だった。仲良くなったら妹っぽく振舞いそうな印象。 色々とめでたいことだと思うんだけど、なぜか思った以上に動揺している自分がいる。正直驚いているし、落ち込んでいる。 特にブラコンのつもりはなかったんだけど、冷静に今のテンションを検討してみると、彼氏と別れた時のそれに近い。あと、弟と彼女さんがエロいことをするのを想像することに、凄く、なんだろう、抵抗がある。 よくあることなんだろうか。
「来て、くれたんだね」 引っ越してきたばかりの部屋。開けてもいない段ボール箱が壁際に並べられただけの無機質な光景のなかで、ありがみんの目に映るのはめいぼうじんだけだった。 「もっと早く来てくれると、思ってた」 「ごめん」 優しい目でありがみんを見やっためいぼうじんは、がさごそとコンビニの袋をひろげる。 「プリン……食べれるかな」 心なしか頬や額を赤く染めたありがみんが答える。 「うん、大丈夫だと思う」 気だるげに上半身をもちあげ、プリンを受け取るありがみん。その肩に、そっとカーディガンをかけてやるめいぼうじん。 「けっこう熱出てないか?」 めいぼうじんの問いに、スプーンをくわえながらありがみんが答える。 「熱は計ってない……。荷物のどこに体温計があるかわからないし……」 「おでこ、いいかな……」 控えめな声とともに、ありがみんの前髪を持ち上げるめいぼうじん。 「めいぼうじん、近いよ……」
「twitterで言うなよ」 って言われたから増田に書いてやんよ!! わたしはtwitterで恋してた。 相手は自分が童貞であることを自虐的にネタにするような人だった。 「俺は童貞だから…」 とか 「俺は非モテだし…」 とか良く言っている人だった。 だけど、非モテと言っているわりには女の子達とも普通にリプライしあってたし、そんなに非モテには見えなかった。 わたしもよく彼にリプライしたし、彼もよくリプライをくれた。 気づくとわたしはtwitterをする時にはまず彼のpostをさがすようになっていた。 たぶんこの時すでにわたしは彼のことを好きになっていたんだと思う。 そんなある日、オフで彼に会う機会があった。 数人でご飯を食べに行くだけのオフに、彼も当日になって参加表明し会えることになったのだ。 すごくドキドキしながら待ち合わせの場所に行くと、そこに彼はいた。 twitterで「俺服とか自分で
もてたいなと思って、都合のいい男を目指してみた。 まぁ純粋に色々な人とHしたいなという男性の根本的欲求に従うためにやってみた。 外見は、細身の清潔な服装、時計、指輪、香水。今まで服にお金かけなかったんだけど、月3万ほどかけるように したら半年くらいでそれなりにそろってきた。 外見は、あるレベルまでいくとどうしても物理的な身長、顔の原型によって限度があるので主に内面を変えてみた。 ・前提 女性は自分を認めて欲しくて、自分が認めれる相手が欲しい ↓ 要するに相手を認めて、相手が自分を認めてくれてるようになればよい ↓ なればよいってわかってても感情に従うとできないので、演技をすると割り切る ↓ 演技をするために小さなプライドは捨てる 以下詳細。 ・第1印象 軽い男性という第一印象を与える。 これが一番相手の壁の高さを低くする。 自分の壁低いよ♪ってアピール。 そうしたら自然に相手の壁も低くなる
オレは中学高校大学といわゆる「いい人」だった。 いつも「増田くんっていい人だよね??」って言われてたけど、彼氏にはなれなかった。 そんなオレを彼氏対象と見ない女性から見た「いい人」の定義って、こんな感じだと思う。 1.優しい。(誰にでも) 2.気が利く。(誰にでも) 3.ダンナにしたいと思う。(私以外の誰かに) つまりどういうことかというと、八方美人なんだと思う。 非モテなので、女性に気に入られたいから、つい優しくしてしまう。 オレはむしろ「女性には優しく」って育てられてきたので、よけいそうだったのかなと思う。 当たり前なんだけど、女性から見て、誰にでも優しい八方美人な男をステディだって思うわけがないんだよね。 でもこんなオレがある時を境に女性に対してうまく行き始めた。 社会人になってからのことだ。 女性に対して気をつけ始めたことは、以下の通り。 1.気を遣うのは気になる子だけ。(当然)
タイトルの通り、そうなりかけた時のこと。 タラタラ思い出して書いてみる。 僕には1歳上の姉が居て、ちっちゃい頃は何をするのも一緒だった。 (といっても、いつも姉ちゃんとその友達に苛められてただけのような気もするけどw) まあ、よく喧嘩して殴りあいもしたけど仲のいい姉弟だったと思う。 高校受験で、僕は九州の某進学校に合格して寮生活を送ることになった。 その学校は鹿児島にあったので、当然僕は一人暮らしをすることになった。 で、勉強を頑張りだしたんだけどやっぱり男子校って女っけが無いんだよね。 で、今までは意識したこと無かったけど姉ちゃんのこと考えるようになった。 でも姉ちゃんだし、そんな女と感じたこともないしね。 血も繋がってるんだもん。ありえねーや。 でもそんな風に考えてたのに何だか分らないけど自慰してしまった。 しかも姉ちゃんのこと考えながら。 うーん、頭がおかしくなったのかなと思って、
友人はついったーが続かない。別れたい・・・ついったーをすすめた友人が2つしかつぶやかない。 これはまずいのでフォローしやすい人を集めた。これを参考にしてください。多分百もいない。 この人たちは個人的には強くおすすめだけど、フォローして行ったら普通のクラスタからはどんどん離れて行くので要注意。 紳士枠http://twitter.com/suzuniwa彼のベストふぁぼられを見てわかるように、まいん実況に定評がある。バルス! http://favotter.matope.com/user.php?user=suzuniwa&mode=best http://twitter.com/kuronekou話は面白い。 http://twitter.com/honeybear360http://twitter.com/otou/status/7704142983 観測範囲ですってばー! もう
はじめに最近アニメーター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の作画(特に90年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。 例えば「金田伊功をどう思う?」と聞くと、「金田伊功って誰ですか?」という答えが返ってくる。「なかむらたかしの作画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の作画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「youtubeで流れていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、作画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作画ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてタイミングごと理解しようとする人はほとんどいない。 これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。作画は、もう長いこと(20世紀の遅い時期から)マイノリテ
恥ずかしながら、28才にしてはじめて彼氏ができました。 もちろん処女でして、その彼に捧げました。 それまで、好きになる人はいても、なかなかお付き合いするまでには至らず、 最終的に、私の方から引いてしまうというか、お付き合いする事を避けてしまっていました。 そして、お付き合いして3ヶ月経った頃、彼とはじめてのHをしました。 さほど痛いという感覚はなく、あっけなくというか、よく分からないうちに終わってしまいました。 ただ、彼が優しく肌に触れてくれたり、優しく愛撫してくれたのはとても気持ち良かったです。 私は、生理痛が酷いので毎月婦人科に通っています。 年に一度は子宮がん検査などもしています。 それで、今回分かった事なのですが、子宮頸癌レベル3と診断されました。 初めての性交渉が早かったり、多数性交渉のある人がかかりやすいと聞いていたので、驚きました。 また、男性側からうつる事もあると知り、更に
女の子に興味がないわけではなかった。 ただ、オクテだった。 それと、モテなかった。しゃべらない男はモテない。 だから、高校は男ばかりのとこに行った。そうすれば、ひとつ言い訳が出来る。 「まわりに女の子がいないから」 就職した後は、こんな風に言い訳した。 「本当に好きでない人とは付き合えない」 二十歳過ぎても童貞だった。言い訳は 「本当に好きでない人とはセックスできない」 声には出さず、心の中で自分に言い訳した。 家庭の事情を理由にして、 「結婚なんてロクでもないこと」 貧乏性なので趣味はないけど、 「一人でいるほうが好きなことできるし」 子供時代、貧乏だったので、金を使わない癖がついていた。 金貯まりすぎたので、家を建てた。 苦労した母のため。 結婚する気はなかった。 ここまで来たら、一生独身だな、と思った。 そうしたら、好きな人が出来た。 自分が幸せにしてあげたい、と思った。 デートに誘
女がと一般化するのは乱暴だけれども、 20代半ば以降の童貞男性を敬遠してしまう理由を、 27歳女が過去の経験を踏まえ列挙する。 誤解のないように言っておくと、童貞というだけでその人の人格を否定することはもちろん、 恋愛関係になることを拒絶することはしない。 ただ、同じ条件で片方が童貞、片方が非童貞であるときに、 童貞に不利な評価が与えられるとした場合に、 その理由として思いつくものを挙げてみる。 1)その年齢まで童貞でいたことが男性的魅力の欠如を象徴している。 男性的魅力の多寡は、経済力や社会的地位のない20代前半までの間に、 いかに多くの女を責任を負うことなく抱くことができたか、ということで測れる。 25歳以降、結婚を考える年齢になり、 打算含みで恋愛関係になっても、それは本人の魅力とは関係ない。 女にとって、付き合う男の魅力の高さは自分自身の価値の高さを象徴するものであり、 いい年まで
これから書くことは、あまりにもシンプルで、誰かがもうすでに書いてるんじゃないかと思う。 けど、今朝こんなの(※1)がホッテントリ入りしてるのを見て、なんでこんな誰も使えないようなくだらないテクニックがもてはやされるんだろうと疑問に思ったことだし、一つ書いてみることにした。 へたくそな文章だと思わせないための法則は、 繰り返しを避けるこれ一つだけだ。 あらゆる文章について、この「繰り返しを避ける」という言説を当てはめて、文章をより良いものにすることが出来る。それは何も難しい事じゃないし、誰でも、今からすぐにできることだと思う。 ひとつの文の中で同じ言葉を何度も使わないことはもちろんだが、もう少しこの法則について吟味してみよう。 まず、へたくそな文章を書く人の大半は、 語尾がいつも同じなのである。よく見かける、「~だ。~だ。」の一本調子では、読んでいる方が疲れる。もちろん、新聞のように厳しく字
今日、新入社員の若い連中と飲む機会があった。 そいつらはオタク。ボカロ厨、ハルヒ厨、東方厨だった。いわゆるニコ厨だ。 話を聞いていて思ったのだが、最近のオタクは本当にウザさがなくなった。 人に押しつけない。自分の知識をひけらかさない。自分達をランク付けしない。 俺の時代はこうでなかった。 「ナウシカは原作読んでないとダメだよ」 「ファーストしか認めないよ」 「押井が理解できないようじゃ甘いな。」 「エヴァの解釈はね・・・」 とにかく、知識を詰め込み、それを他人にひけらかすことでなにか偉くなった気分になっていた。 ところが、最近のオタクは作品の知識とかどうでもいいらしい。 東方厨の子にゲームの感想を聞いたら、「やったことがない」という言葉が飛び出してきて驚いた。 なんでやったこともないのに、その作品を愛せるのか。東方の話のストーリーすらよく知らないらしい。 そもそも彼らには”布教活動”という
本文引用でタイトル釣りばれた時なんか恥ずかしいww 下続いちゃうしww(ページ自動ロードを有効にする的な意味で) はてブにはせめて右側の広告自重して欲しい・・・ 広告とかでエントリの表示幅が切られたら・・・・もう最悪ww せめてシンプルにエントリぐらいは表示して欲しい。 常識的に考えて欲しいだけなんです! いきなりデザイン変えられた時のとまどいとか分かる? あのね?たとえば週明け12??13時ぐらいで昼休みにはてブ開くでしょ? それぞれ自分のブクマページとか開くわけじゃない? みんな普通に自分のアカウントのブクマのページが開くわけでしょ? 「このブックマークはプライベートモードに設定されています。」とかいきなり出てとりみだしてたら大恥かくでしょうがww
飲み会で「彼女いない歴=年齢」というのが同僚にバレて、 散々に笑いものにされた。 そしたら、ひとりが 「告って、いったんOKもらって、振られれば彼女いない歴リセットされるやん!!」 とか言って、 振られるの前提かよ、とか思いつつも、なるほど、と納得してしまった。 で、酒の勢いもあって、前から少し気になってた子に、 「事務机に向かう姿に心打たれました、好きです ! 」 なんて冗談で告ったんだ。 そしたら、その子も乗ってくれて、 「私も、前から好きでした。」 なんて言って、周りは大盛り上り。 で、さあ振られようかって時に、その子が、 「や、振らんよ。私は好きやもん。」とケロっと言ったんで、 ビール吹いた。 んでまた周りは大盛り上り。 なんだかんだあって、その子が今の嫁。 のろけでごめんけど、人生どこでどうなるか分からんから、 非モテとかいってても、きっとどうにかなると思うんだ。 がんばれ。
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