PCに関するarigatosanのブックマーク (49)

  • NEC、秋冬商戦向けPCに「Paint Shop Pro 9」製品版を搭載

    コーレルは15日、同社のフォトレタッチソフト「Paint Shop Pro 9」製品版がNECの秋冬商戦向けPC「VALUESTAR」、「LaVie」、「VALUESTAR G」、「LaVie G」に搭載されたと発表した。 Paint Shop Pro 9の搭載が決まったのは、NECの秋冬モデルすべて。デスクトップPC4製品13モデル、ノートPC4製品12モデルが対象となる。 具体的な製品は次の通り。デスクトップPCでは「VALUESTAR X」シリーズ(VX980/DD、VX700/DD、「VALUESTAR W」シリーズ(VW900/DD、VW700/DD)、「VALUESTAR SR」シリーズ(VR770/DD、VR700/DD、VR500/DD、VR/300DD)、「VALUESTAR L」シリーズ(VL980/DD、VL770/DD、VL590/DD、VL570/DD、VL500

  • http://japan.internet.com/research/20050915/1.html

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース:ハードウェア仮想化とマルチコアCPUの関係

    ●マルチコアの問題点の1つはキャッシュコヒーレンシ CPUベンダーはマルチコアへ向かってまっしぐらに進んでいる。しかし、マルチコアCPUにはさまざまな課題がある。その1つは、メモリコヒーレンシの保持だ。これは、非常に重要な問題で、マルチコア化の最大の障壁になると言われている。 各CPUコアがキャッシュメモリを備えていると、CPUコアが互いのキャッシュ内容をスヌープする必要がある。すると、スヌープとキャッシュ内容の転送のトラフィックが発生する。CPUコア数が2個程度なら、デュアルプロセッサ構成と同じことで、コヒーレンシの維持もそれほど大変ではない。しかし、CPUコアが10個以上になると、コヒーレンシは大変な重荷になってしまう。下手すると、コヒーレンシ保持のためのトラフィックが増えて、パフォーマンスが上がらなくなりかねない。 2月に行なわれた、マルチコアCPU「Cell」の発表会でも、真っ先に

  • Engadget | Technology News & Reviews

  • ソーテック、山田健介新社長インタビュー

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ ソーテック、山田健介新社長インタビュー 「これからのソーテックについて、すべてを話そう」 ソーテックの新社長に、元シャープ常務取締役の山田健介氏が就任して、約2カ月半が経過した。創業者である大邊創一会長、および同社の筆頭株主でありベンチャーキャピタリストのアクティブ・インベストメント・パートナーズ出身の平沢潔社長がともに退任。経営体制を一新した形でのスタートとなった。 果たして、ソーテックは、どんな企業へと生まれ変わろうとしているのだろうか。そして、新社長が取り組む課題も山積している。山田社長に、今後のソーテックについて聞いた。 ●社内に赤字に対する危機感がない! --新社長として、社員にはどんなことを言っていますか。 山田 それは単純明快です。ひとことでいえば、「会社を黒字にする」ということです。 --確かに明確ですね。早くも第1四半期(4~6

    arigatosan
    arigatosan 2005/09/12
    食いついたのはサポートの件。もう何年も東奔西走でも取り上げられているが、なかなか上手くはいかないか。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●ソフトウェアとCPUアーキテクチャに大きな影響を与える仮想化 IntelとAMDは、CPUに「仮想化(Virtualization)」支援ハードウェアを実装、それをイネーブル(有効)にしようとしている。Intelは「VT(Virtualization Technology:コードネームVanderpool)」を、AMDは「Pacifica(パシフィカ)」を、それぞれ今年後半から来年のCPUでイネーブルにし始める。 CPUの仮想化技術の目的は、従来ソフトウェアだけのソリューションだった「VMM(Virtual Machine Manager)」をハードウェアで支援すること。ハードウェアでサポートすることで、より堅牢で高パフォーマンスの仮想マシン(VM)を作れるようにする。その結果、仮想化技術が、より一般的に使われる技術になるというのがシナリオだ。 現在、CPUの仮想化技術は、1台のマシン上

  • 解説:2006年のインテルのサーバ・プロセッサはどうなる? - @IT

    2005年8月23日から米国カリフォルニア州サンフランシスコでインテルの開発者向けの会議「Intel Developer Forum Fall 2005(IDF Fall 2005)」が開催された(概要は「NewsInsight:10倍の低電力化を実現しつつ、10倍のパフォーマンスを」参照のこと)。IDF Fall 2005では、サーバ向けプロセッサのロードマップが更新されている。稿では、このIDF Fall 2005の開催前に、日国内で記者向けに開催されたインテルのエンタープライズ戦略に関する説明会の内容から、主に2005年末から2006年のサーバ・プロセッサのロードマップについて解説していく。 プロセッサ・ナンバをサーバにも適用? Intelは、ノートPC向けやデスクトップPC向けプロセッサに対して、性能や機能を3けたの番号で示す「プロセッサ・ナンバ」を採用している。例えば、Pen

  • Hiroshi Yoshii _The Daily Work: ●ClayToolsとPhantom Omni

    « ●らくちんモデリングソフト | メイン | ●iPod nano » 2005年09月07日 ●ClayToolsとPhantom Omni 昨日、3ds Maxのイベントがあって出かけてきた。会場に、一度さわってみたかったClayToolsシステムがあったので、いじらせてもらった。要するに、空中のペンを操って、三次元の彫刻を直感的に行えるシステム。モニタに映ってる制作中の立体の表面を押したり引いたり削ったりして彫刻するもの。 http://www.ngc.co.jp/products/claytools/ 何がスゴイって、立体の表面に球状のカーソルが触れると、ペンにその感触が伝わる。眼窩みたいなグリグリとほじった穴ぼこにカーソルが落ちると、ちゃんとペンに形状まで伝わるし、溝に球体がはまって抜けない感触とかも感じる。目をつむってなでまわせば立体の形を把握できてしまう。おもしろいのは

  • デュアルコアを“沈黙”させる水冷PC──NEC「VALUESTAR X VX980/DD」

    VALUESTAR XはVALUESTAR TXの後継機種としてデビューしたタワー型PC。デュアルコアのPentium Dを得意の水冷システムで静かに冷やす。先日発表されたNEC Direct専用モデルの「VALUESTAR G タイプC」も水冷タワー型PCだが、こちらはデザインにこだわったスリムタイプのため、5インチ、3.5インチベイの数やPCIスロットの数が少ない。VALUESTAR Xはより高機能を追求するユーザー向けのモデルと言えるだろう。 新しい水冷システムによる高い静音性能 VALUESTAR Xで注目したいのは、今度のモデルで新しくなった水冷システムが、熱設計電力(TDP)130ワットにもなる熱いPentium Dを、いかに静かに冷却するかだ。早速電源を入れてみると、ほかのPCでありがちな、「電源投入時にファンが高速で回転して出すノイズ」もなく、水冷らしい“静かな”立ち上がり

    デュアルコアを“沈黙”させる水冷PC──NEC「VALUESTAR X VX980/DD」
    arigatosan
    arigatosan 2005/09/06
    なぜこんなデザインにしてしまったのだろう。通気の問題かね。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●ダイサイズを一定レベルに保つIntelのモバイルCPU戦略 Intelは、CPUのダイサイズ(半導体体の面積)をほぼ一定に保とうとしている。IntelのモバイルCPUの系譜を見ると、前世代アーキテクチャの0.13μm版モバイルPentium III(Tualatin:テュアラティン)から、最新の次世代モバイルCPU「Yonah(ヨナ)」まで、ダイサイズは12%程度しか増えていない。 Yonah 90.3平方mm Dothan 87平方mm Banias 82.8平方mm Tualatin 80.4平方mm 4世代に渡って、ダイサイズは80~90平方mmのラインにピタリと並んでいる。IntelのデスクトップCPUのダイが200平方mm台から110平方mm程度の間で幅広く変動するのとは大きな違いだ。 ダイサイズを小さく保つ利点は、製造コストを下げるだけではない。モバイルCPUの場合は、ダイ

  • なんと総額500万円超──Opteron×8搭載スペシャルマシン登場。購入勇者求む

    Opteron×8搭載スペシャルマシン登場、購入する勇者求む 今週金曜、USER'S SIDE秋葉原店でTYAN製サーバ用ベアボーンキット「Transport VX50 B4881V50S4H-8P」と、同機を用いた組み込みマシンの予約販売が始まった。価格はベアボーンキットだけで94万5000円。月内には出荷できるという。 Transport VX50は、Opteron 800系CPUを8基と最大128Gバイトのメモリを搭載できるサーバ向けのベアボーンキットだ。同社製マザー「Thunder K8QW S4881」にはSocket 940が4基搭載され、かつ4基のSocket 949と16のメモリスロットを備える増設ボード「M4881」を組み合わせることで8CPU構成を実現する。 ドライブ系ベイは、シャドーベイとモービルラックをそれぞれ4基備え、標準で計8基のHDDを接続可能。ほか5イン

    なんと総額500万円超──Opteron×8搭載スペシャルマシン登場。購入勇者求む
  • 極薄液晶を搭載! 光学ドライブ内蔵で約1.25kgのモバイルノート「VAIO typeT VGN-TX90PS」 - 日経トレンディネット

    光学ドライブを内蔵して、軽量かつ長時間駆動が魅力のソニーの「VAIO typeT」が、フルモデルチェンジした。約150g軽量化し、さらなにスリムになりながら、駆動時間も0.5時間延びた。 ラインアップは、店頭モデルとソニースタイル専用モデルを用意する。店頭モデルは1モデルのみで、CPUにCeleron M 超低電圧版 383(1.0GHz)を採用し、メモリーは512MB、60GBのHDDを搭載を搭載。光学ドライブとしてDVD+R2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブを備える。一方のソニースタイル専用モデルは、「VAIO・OWNER・MADEモデル」と呼ばれる、カスタマイズが可能なモデルだ。OSにWindows XP Professionalが選べるほか、CPUはPentium M 超低電圧版 753(1.20GHz)、メモリーは1GB(512MB×2)や1.5GB(512MB+1G

    arigatosan
    arigatosan 2005/09/04
    写真のように捻って本当に大丈夫だったのだろうか。非常に怖いのだが。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース Yonahの消費電力はなぜ少ないのか

    ●Meromへとつながる? Yonahアーキテクチャ Intelは先週のIntel Developer Forum(IDF)で、次世代マイクロアーキテクチャCPU群を紹介した。デスクトップ「Conroe(コンロー)」、モバイル「Merom(メロン)」、サーバー「Woodcrest(ウッドクレスト)」と並ぶ次世代CPUファミリの技術概要はまだ明らかにされていない。しかし、共通のコアを使う新CPU群の元となっているのはモバイルのMeromで、Pentium M(Banias:バニアス)と同様にIntelイスラエルで開発されたことを考えると、ある程度の類推ができる。 Meromは、おそらく、Banias/Yonah(ヨナ)系CPUの発展型と考えられる。Intelの次期モバイルCPU Yonahは、デュアルコアに最適化された設計になっているほか、CPUコアのマイクロアーキテクチャ的にもBanias

  • ASCII24:【一足先に目撃!!】薄く! 軽く! 長時間!! すべてが改良された最新VAIO type T『VGN-TX90PS』に迫る

    話題の新製品を、編集部が入手した直後に各部の写真で一足先にレポートする“写真で見る話題の新製品 【一足先に目撃!!】”。今回は、30日に発表されたばかりのソニー(株)のノートパソコン“VAIO パーソナルコンピューター type T”VAIOオーナーメードモデル『VGN-TX90PS』のファーストルックをライターの永島和夫氏が紹介する。 VGN-TX90PSは、ソニースタイル・ジャパン(株)のECサイト“ソニースタイル”や“電話でお買い物窓口”、一部の特約店でのみ扱われるモデルで、一般店頭モデル『VGN-TX50B/B』と比べ、CPU/メモリー/OS/光学ドライブなどが選択できる。また体カラーは、一般店頭モデルのブラックに加え、オリジナルカラーのホワイトや、限定1000台の“プレミアムブルー”も選択できる。発売は9月24日の予定だが、ソニースタイルでは一足先に8月30日午後にプレミアムブ

  • ソニー、21mm厚/1.25kgの新型「VAIO type T」~VAIOノートとしては初のSDカードスロット搭載

    ソニー、21mm厚/1.25kgの新型「VAIO type T」 ~VAIOノートとしては初のSDカードスロット搭載 ソニーは、2スピンドルのモバイルノート「VAIO type T」を9月10日に発売する。価格は約22万円前後。 筐体を一新し、従来のtype Tに比べ、より薄く、より軽くなった。体サイズは、約272.4×195.1×21~28.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.25kg。 液晶は新開発の薄型11.1型ワイドクリアブラック液晶で、バックライトに白色LEDを採用することで、フラットなデザインと従来比230%の表面加圧強度を実現した。液晶解像度は、1,366×768ドットで、比率を16:9に合わせ、DVDの再生に配慮している。 また、ボディ底面にはカーボンモールドを、液晶背面にはカーボンファイバー積層板を採用し、約30%の軽量化と、約2倍の剛性を確保したという。 キーボー

  • ジャスティン・ラトナー基調講演レポート

    会期:8月23日~25日(現地時間) 会場:Mosconeコンベンションセンター (米国カルフォルニア州サンフランシスコ) IDF最終日の基調講演は、IntelのR&Dに関するものというのが、恒例である。2004年までは、ゲルシンガー副社長がこれを担当していたが、2005年春のIDFからは、シニアフェローのジャスティン・ラトナー氏が担当している。 前回のスピーチは、少し堅さがあって、内容はともかく、演出があまりないものだったが、今回は、舞台に映画「禁断の惑星」のロボット、ロビー(Roby the Robot)を登場させるなど、演出が少し派手になっていた。 ●Radio Free Intelはどうなった? 最初に流されたビデオは、これまでのR&D基調講演で紹介された技術が、実用化されているかどうかを検証する「Behind the Technology」というもの。センサーネットワークなどが実

  • 多くの資料をスッキリ管理! 小型ドキュメントスキャナーの選び方 - 日経トレンディネット

    入手した資料がデスクの上に日々積み重なっていき、書類の山に埋もれながら仕事をしている人も少なくないのでは? 一気に処分しようと思いつつ、「この資料はいつか必要になるかも…」という思いが頭の中をよぎって結局捨てられず、そのままになってしまうことも多い。 そのような紙の資料の保管スペースや、目的の資料を探し出す手間と時間といった悩みを一気に解決してくれるのが「ドキュメントスキャナー」だ。読み込んだデータはすべてPDF形式で保存されるので、高品質に閲覧できるばかりでなく、ファイルの検索性が大幅に向上する。 そこで、個人でも購入できる価格の小型ドキュメントスキャナー2機種をピックアップし、その使い勝手を徹底比較することにした。デキるビジネスマンの強力な助っ人になってくれるドキュメントスキャナー、その実力をチェックしてみよう!(太田圭一) [Part.1] ドキュメントスキャナー導入のメリットを解説

    arigatosan
    arigatosan 2005/08/28
    fi-5110EOX3のA3キャリアシートはおもろいな。ただ、半透明に見えるけれど大丈夫なのかしらん。
  • http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20050826/113269/

  • http://www.idg.co.jp/ghl/hw/21588.html

    arigatosan
    arigatosan 2005/08/28
    むしろこういう技術を利用するのは内部の人より外部の無線LANユーザーに思えるが。
  • nobilog2: Keynoteにショックを受けるハーバードの学生達

    Harvard Asia Business Conference in Asia 2005、ブランディングセッションでは、久保雅一氏の日アニメのブランディングの話しもかなり人気が高かったが、それを上回る人気だったのが外村仁氏のスピーチ。 人的リソースをかなり贅沢に使ったその内容の素晴らしさも去ることながら、学生達が一番ショックを受けていたのがアップル社のプレゼンテーションソフトの「Keynote」。 これまで見たこともないような、トランジション効果に、それまで寝ていた学生達も起き上がって「わ〜」と歓声があがり、拍手の嵐。 150人くらいの学生の中で、(「Knowledge Navigator」はともかく)「1984」のCMを知っている人が4〜5人しかいなかったのはジェネレーションの差だろうか、びっくりした。(私は大学はアメリカだったけれど「Advertising(広告)」の教科書にちゃん