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2012年1月17日のブックマーク (6件)

  • 浜崎あゆみ電撃離婚…オーストリア人俳優との結婚からわずか1年 : 痛いニュース(ノ∀`)

    浜崎あゆみ電撃離婚…オーストリア人俳優との結婚からわずか1年 1 名前:自由席の観客φ ★:2012/01/17(火) 00:19:25.94 ID:???0 あゆ電撃離婚 わずか1年で 人気歌手の浜崎あゆみが16日、夫でオーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツと離婚することをファンクラブサイト「Team Ayu」で発表した。弁護士が23日にアメリカ離婚を申請する。電撃的な結婚から、わずか1年でのスピード離婚になった。事務所関係者によれば現在、浜崎は海外に滞在しているという。 2人は2010年8月、米・ロサンゼルスでのシングル「Virgin Road」の撮影で、 シュワルツが夫役として同PVに出演したことをきっかけに知り合い、交際に発展。 昨年1月1日に結婚することをファンクラブのサイトで電撃発表し、米ラスベガスの チャペルで同日午後7時(日時間1月2日正午)に挙式した。 しかし、当

    浜崎あゆみ電撃離婚…オーストリア人俳優との結婚からわずか1年 : 痛いニュース(ノ∀`)
    arisakamigiwa
    arisakamigiwa 2012/01/17
    結婚したのも電撃的なら離婚したのもまた電撃的だ。
  • 日本郵政社員が自腹で年賀はがき5000枚購入。ノルマ達成のための“自爆営業”が急増中 - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    郵政社員が自腹で年賀はがき5000枚購入。ノルマ達成のための“自爆営業”が急増中 [2012年01月16日] Tweet 昨年11月1日、全国の金券ショップに大量の年賀はがきが並び話題になった。こうしたはがきは正月を過ぎた今もショップに売れ残り、山のように積まれている。いったい、ショップはどこからこれを仕入れたのか。 実はこの年賀はがき、日郵便の社員が持ち込んだもの。支店により数字は異なるが、正社員に約1万枚、非正規社員に約5000枚という厳しい年賀はがき販売ノルマが課されていたため、こうした手段に出たのだという。 そのひとり、契約社員の東茂樹さん(仮名・20代)は都内の金券ショップに1000枚ほど持ち込んだ。買い取り価格は1枚43円。つまり東さんは、金券ショップに4万3000円で売り、会社には「親戚に売った」と報告、5万円を納めたので、7000円自腹を切ったことになる。東さんはこう

    arisakamigiwa
    arisakamigiwa 2012/01/17
    この話は今に始まったことではない。だからこそ、彼らが抱える闇は根が深いと言える。
  • 日本のリーダー「橋下氏に」断トツ21% 本紙・FNN世論調査(1/2ページ) - MSN産経west

    産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が14、15両日に実施した合同世論調査の「日のリーダーにふさわしい国会議員・地方自治体の首長」で、橋下徹・大阪市長が21・4%で1位となった。2位は9・6%の石原慎太郎東京都知事。13日に改造内閣が発足した野田佳彦内閣への支持率は36・0%で、前回調査(12月10、11両日)から0・4ポイント増にとどまっており、政治の閉塞感(へいそくかん)が高まる中、地方自治でリーダーシップを発揮する橋下、石原両氏に対する期待感が表れた格好だ。 リーダーにふさわしい人は、橋下、石原両氏に次いで、8・3%の岡田克也副総理が3位、6・2%の前原誠司民主党政調会長が4位。野田佳彦首相は3・6%の9位だった。 内閣支持率はほぼ横ばいだったが、「支持しない」とする回答は前回比0・8ポイント増の52・4%。首相は内閣改造を「最善かつ最強の布陣」としたが、支持率下落を

    arisakamigiwa
    arisakamigiwa 2012/01/17
    ファシズムの本質には「やさしさ」があるのだそうだが、果たして彼の中にはそれがあるだろうか?
  • ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia
    arisakamigiwa
    arisakamigiwa 2012/01/17
    さすがロシアと言いたい。
  • 日本は「人づくり」に失敗した:日経ビジネスオンライン

    渋さを増した古武士といった風格の古賀氏であるが、若い頃は大変な情熱家、地元の九州で言う「のぼせもん」だったとも聞く。政治家としては保守流、いわゆる戦後55年体制の爛熟期を支えてきた人物だが、時折、メディアで発言される内容はざっくばらんで清新ですらある。今回の鼎談でも、従前からぶれることのない確固としたリベラル保守政治家の面目が躍如する一方で、なかなかに柔軟な発想を開陳していただいた。 中国との関係ではかねてから知中派、親中家として知られている。いつもの通り、まずは中国と関わったきっかけについてうかがった。 「私が所属した宏池会では、特に大平正芳先生が、日中関係を正常化し非常に友好的な関係を築いて行かれた大先輩です。そういう歴史的な流れの中で、中国との関係を私たちも重要視してきた。自然の成り行きだったと思います。それに、個人的には、私の場合は実は父親を太平洋戦争で亡くしております」 「あの

    日本は「人づくり」に失敗した:日経ビジネスオンライン
    arisakamigiwa
    arisakamigiwa 2012/01/17
    それは最初からわかりきったことではないのか?
  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/169:46 震災後の日社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「3.11で社会は変わった」という言説に根的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人は自分がリアルタイムで経験した事件を過大評価しがちである、と指摘する小熊英二さん。この両者が古市さんの新刊『絶望の国の幸福な若者たち』で提示された「震災後」の論点に検討を加え、「当に震災後に日社会は変わったのか」改めて語ります。はたして今、研究者は何ができるのか——。(東京堂書店HPより) 絶望の国の幸福な若者たち 著者:古市 憲寿 販売元:講談社 (2011-09-06) 販売元:Amazo

    arisakamigiwa
    arisakamigiwa 2012/01/17
    どんな境遇に立ったって結局最後は自分で切り抜けていくしかない、と思う。