「絶望に効く本を紹介するアドバイザー」こと有坂汀(ARISAKAMigiwa)1983年北海道釧路市生。大学を中退・就職を機に上京。最初に勤めた会社を半年で馘首され、その後は職を転々とし、現在は自由業。 https://lit.link/arisakamigiwa
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誇りを失った豚は、喰われるしかない。イエスはこれを聞いて言われた。 「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」 (マルコによる福音書2章17節) 本書は医師である筆者が筆を執った 女性のからだのしくみがどうなっていて、 女性自身が本当は何を感じ、何を考えて いるのか、男性が女性のからだやこころの ことを知るために、この本は必読だと 確信します。 僕もそろそろ、というかかなり遅すぎる感が しないでもないんですが 「おんなごころ」 というやつを本格的に勉強せにゃあならんなと 思いましてね。 それで手にとって見た本なんです。 前回、同じブルーバックス新書の 『男が知りたい女の「気持ち」』(講談社) という本の延長上にあるものだと思って、 この本を読んでいました。 心とからだはひとつであると、昔のえらい人は そう申し上
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