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2024年7月20日のブックマーク (2件)

  • 空気を読んではいけない 有坂汀さんの感想 - 読書メーター

    登録日2010/11/05(5015日経過)記録初日2010/11/11(5009日経過)読んだ364冊(1日平均0.07冊)読んだページ110445ページ(1日平均22ページ)感想・レビュー13件(投稿率3.6%)棚0棚性別男年齢41歳血液型O型職業自営業現住所北海道URL/ブログhttps://lit.link/arisakamigiwa自己紹介北海道釧路市出身。北海学園大学人文学部日文化学科中退。著述家兼書評家、歌人。様々な職業を転々とした後に小説『遠浅の海』(KDPほか)やエッセイ集『生産性はなくてもは出せる』(同)など8作を自己出版。座右の銘は「曾子曰、君子以文會友、以友輔仁」(孔子)など。

    空気を読んではいけない 有坂汀さんの感想 - 読書メーター
    arisakamigiwa
    arisakamigiwa 2024/07/20
    早大卒、元公務員からプロの総合格闘家へと転身し「DREAM」や「ONE FC」で世界ライト級王者に就いた青木真也氏による「空気を読まない」ことをベースに、人生や試合に対する心構えを記した自己啓発書です。
  • 有坂汀さんの感想・レビュー

    美術館といえば真っ先に思い浮かべるであろう『ルーヴル美術館』。書は、気鋭の評論家である筆者が厳選したルーヴル美術館所蔵の絵に詳細な解説を加えた美術評論です。筆者の鋭い視点に改めて驚いてしまいました。 美術館といわれて最初に思い浮かべるのはおそらくルーブル美術館であるかと思われます。書は気鋭の美術評論家である筆者が名画揃いのルーブル美術館の中でも特に有名なものを抜き出して、それに詳細な解説を加えたものです。 宮廷画家、ダヴィッドの『ナポレオンの戴冠式』は 「あぁ、アレか。」 と思うくらいすぐ頭に思い浮かぶのですが、ナポレオンの身長が実際よりも高く描かれていたりなどの、「手心」が加えられてあったり、レンブラントの裸婦『バテシバ』に描かれている女性の肉体が少し崩れたように描写されていたり、その理由も 「そういうことだったのか!」 と読みながら納得しました。 さらに、ヨーロッパの文明を理解する

    有坂汀さんの感想・レビュー
    arisakamigiwa
    arisakamigiwa 2024/07/20
    美術館といえば真っ先に思い浮かべるであろう『ルーヴル美術館』。本書は気鋭の評論家である筆者が厳選したルーヴル美術館所蔵の絵に詳細な解説を加えた美術評論です。筆者の鋭い視点に改めて驚いてしまいました。