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ブックマーク / ascii.jp (17)

  • アップル新OS「macOS Mojave」9月25日配信開始

    アップルは日時間9月25日2時、新OSとなる「macOS Mojave(モハべ)」をリリースした。散らかったデスクトップを整理する新しいスタック機能やFinder、クイックルック上で画像や動画の簡単な編集が可能になるなど、一般的なユーザーからプロフェッショナルなユーザーまで、使い勝手が向上する機能が追加された。 バージョン番号は10.14で、Mac OS X、OS Xから現在のmacOSまで続く15番目のメジャーバージョンアップとなる。利用できるMacは、OS X Mountain Lion以降以降の以下のモデルだ。 MacBook (2015年前期以降に発売) MacBook Air (2012年中期以降に発売) MacBook Pro (2012年中期以降に発売) Mac mini (2012年後期以降に発売) iMac (2012年後期以降に発売) iMac Pro (全モデル)

    アップル新OS「macOS Mojave」9月25日配信開始
  • Galaxy Note9が発表! 6.4型の本体にBluetoothペンを内蔵

    サムスン電子は8月9日(現地時間)、ニューヨークで新製品発表イベントを開催し「Galaxy Note9」を発表しました。専用のスタイラスペン「Sペン」を内蔵する大型ディスプレー搭載端末の最新モデルで、Galaxy Noteシリーズ初となる機能が数多く搭載されています。 画面は大きくなったが体の上下は短く Galaxy Note9のディスプレーサイズは6.4型で解像度は1440×2960ドット。Galaxy Note8の6.3型よりさらに大型化しています。体サイズは76.4×161.9×8.8mmで、重量は201g。Galaxy Note8が74.8×162.5×8.6mm、191gでしたから、ディスプレーがサイズアップしたにも関わらず上下方向は短くなっています。ディスプレーは左右が曲面仕上げのエッジデザインで上下のベゼル幅を薄くした、Galaxy Sシリーズと同様のインフィニティーディ

    Galaxy Note9が発表! 6.4型の本体にBluetoothペンを内蔵
  • 三者三様のキャラ立ちが魅力、Astell&Kern第4世代機が出そろう (1/2)

    Astell&Kernの新プレーヤー「A&norma SR15」「A&futura SE100」の新製品発表会が5月31日に開催された。 いずれもAstell&Kernのプレーヤーとしては第4世代に位置づけられる。Astell&Kernブランドの製品は2017年5月発表の「A&ultima SP1000」以降、その名称に従来の「型番」に加えて「プロダクトライン」を併記している。「A&○○」の部分がそれだ。 SR15とSE100の発表で、“フラッグシップ”ラインのA&ultima、“プレミアム”ラインのA&futura、“スタンダード”ラインのA&normaの3つが揃った。なおこれとは別立てで“カジュアル”ラインの「AK70 MK2」や“パフォーマンス”ラインの「KANN」という機種がある。やや複雑だが、AK70 MK2に関しては将来的にはスタンダードラインへの統合が計画されているとのこと。

    三者三様のキャラ立ちが魅力、Astell&Kern第4世代機が出そろう (1/2)
  • Razerが世界最小の15型ゲーミングノートPC「新Blade」発表!!

    米Razerは5月22日に、世界最小の15型ゲーミングノート新「Razer Blade」を発表した.14型の2017年モデルとほぼ同サイズのボディに、狭額縁の15.6型液晶を搭載. 第8世代コアの新6コアCPUに、GeForce GTX1060/1070を積んで中身も外観も完全な新デザインだ.ゲーミングにもVRにも十分なパワーを持ちながら、ボディの厚みは16.8ミリと前モデルより薄くなっているのが特徴である. 2013年に登場したRazer Bladeは モバイル・ゲーミングPCの革命児だ ご存じのみなさんも多いと思いますが、Razer社は米国のゲーミング機器メーカーで、プロゲーマーにも愛用者が多いトップブランドだ. 2013年に発売した「Razer Blade」は、ソリッドデザインのスリムノートに4コアCPUとGeForce GTXを搭載した、それまでにない薄型のモバイル・ゲーミングPC

    Razerが世界最小の15型ゲーミングノートPC「新Blade」発表!!
  • Ryzen 7 2700Xを速攻OCレビュー! 競合比較で見えてくる新Ryzenのポテンシャル (1/5)

    みなさんごきげんよう!オーバークロック界の頂点(Pinnacle)を目指して日々奮闘しているオーバークロッカーの清水です。ダジャレが寒い?それはきっと液体窒素の使い過ぎで室温が下がったからです。 さて、日解禁の“Pinnacle Ridge”ことAMDの第2世代Ryzenプロセッサーですが、気になるのはそのオーバークロック耐性。プロセスルールが14nmから12nmに微細化したことが、どうオーバークロック耐性に影響を及ぼすのでしょうか。特に新Ryzenのブーストクロックの高さは印象的で、「Ryzen 7 2700X」のブースト時の最大動作クロックは4.35GHzと、前世代の「Ryzen 7 1800X」(4.1GHz)より250MHzも高くなっています。実際のところ、常温環境でRyzen 7 1800Xを4.35GHzまでOCするのはなかなか難しかったので、オーバークロック耐性には期待が持

    Ryzen 7 2700Xを速攻OCレビュー! 競合比較で見えてくる新Ryzenのポテンシャル (1/5)
  • 低予算パソコン自作におすすめAMD第8世代APU「Ryzen G」性能検証

    アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。有料の会員サービスですが、現在3日間無料キャンペーンを実施中です! 詳細は記事末尾をご確認ください。 日は、ASCII倶楽部で2018年3月17日に公開した「低予算パソコン自作におすすめAMD第8世代APU『Ryzen G』性能検証」を紹介します。 AMDGPU統合型CPU、いわゆる「APU」はインテル製CPUに比べグラフィック描画性能が高いという点を武器にしてきた。だがこれまでのAPUはCPUのアーキテクチャーが古く、今どきのアプリケーションにとってはパフォーマンスが不足気味であったことも確か。 そこでAMDが新たに投入したのが“Zen+Vega”という同社の最新アーキテクチャーを組み合わせた第8世代APU「Ryzen G」シリーズだ。2017年の自作シーンを大きく変えたRyzenと、A

    低予算パソコン自作におすすめAMD第8世代APU「Ryzen G」性能検証
  • 新XPS13 試用レポート 完全新設計の超挟額最速ノートなのだっ!!

    Dellは年初のCESで新しいXPS13と15を発表した.15インチのほうはRadeonのGPUを内蔵した「Gシリーズ」というインテルCPUを採用していて注目なのだが発売はまだ先である.第8世代(8G)コア搭載の第2世代であり、新設計となったXPS13(2018年モデル)の製品モデルが届いたので試用してみた. 狭額縁の元祖が ついにフルモデルチェンジなのだ 狭額縁の元祖である現行のXPS13は、2015年のCESで鮮烈にデビューして以来、これまで主にCPUのアップデートで新モデルを更新してきた.最近では2017年秋の8Gコア搭載モデルが印象に強い.ベンチマークテストをしたら高速だったからだ. 今回の2018年春モデルは、これまでのバージョンアップとは異なり、ボディが新設計となっている. まず全体のサイズでいうと、床面積は従来の304×200ミリが、今回は302×199ミリと、スペック上は横

    新XPS13 試用レポート 完全新設計の超挟額最速ノートなのだっ!!
  • マドリード空港の自動販売機でiPhone Xが販売中

    MWC 2018の取材も終わり、筆者はバルセロナから同じスペインのマドリードへ移動しました。バルセロナはスリが多く、筆者も昨年はGalaxy Note Edgeを盗まれてしまいました。しかし、マドリードはそのバルセロナよりもさらに治安が悪いのです。実際に駅前を歩いていたところ、二人組に挟まれ危うくひったくりに遭うところでした。 そんなマドリードですが空港の中の制限エリアは安全なようです。ITショップがいくつかありプリペイドSIMも販売されていました。ただし価格は定価以上。バルセロナ空港の同じチェーン店が定価販売と良心的だったことを考えると、ここでのSIM購入はちょっと悩みどころ。

    マドリード空港の自動販売機でiPhone Xが販売中
  • 人生を変えた元NASA職員の意外な一言

    世界を変えられると気で信じたものが時代をつくってきた。テクノロジースタートアップ・プラネットウェイの平尾憲映代表のビジョンは壮大だ。情報国家エストニア生まれの個人情報管理技術をコアに、いまのインターネット市場を破壊する新たな情報インフラをつくろうと考えている。現在の事業基盤は同社独自技術を売りにしたシステム開発。東京海上日動などの一流企業をクライアントにし、今年の1月には、総理とエストニアに同行するなど注目を集めている。現在同社はビジョンの実現に向けさらに事業を成功させたいと考え、新たなメンバーにあなたのような逸材を採用したいと考えているらしい。まずは平尾代表が何者なのかを知り、メールを送るべき相手か判断してみたい。(全4回) NASAの天才は2~3年くらいで入れ替わっていく ── 高校以降アメリカに渡ってからは各地の大学を転々としています。 3ヵ所の大学に行きましたね。最初がユタ、次が

    人生を変えた元NASA職員の意外な一言
  • NG機種なし、2万円台11.6型ディスプレーは汎用性が高い

    USB接続のディスプレーは、ケーブル1でも接続できる手軽さが魅力だが、接続できるのがパソコンだけという制限がある。その点上海問屋で販売中のモバイルディスプレー「DN-915070」の入力は、汎用的に使えるHDMI。しかもHDCPに対応しているので、ゲーム機やHDDレコーダーなどとも接続できるハズだ。実際にどんな機器が接続できるのか、試してみよう。また、今回機器に接続するにあたって、miniHDMI(オス)-HDMI(メス)の変換アダプターを使用する場合が多かった。DN-915070に変換アダプターは付属していないので、いろいろな機器と接続したいという人は、別途変換アダプターを用意した方がいいだろう。 パソコンはパソコンでもスティックPCはどう? 軽量で持ち運びがしやすく、USBのバスパワーで動作するモバイルディスプレーとなれば、ノートPCのセカンドディスプレーとして活用するのが普通の使い

    NG機種なし、2万円台11.6型ディスプレーは汎用性が高い
  • 縦長画面のGalaxy Note8が正式発表! デュアルレンズカメラとペン用新機能を搭載

    8月23日(現地時間)、サムスンはニューヨークで「Galaxy Note8」を発表した。「Galaxy S8/S8+」と同じ「インフィニティディスプレイ」の搭載、大型化したにも関わらず持ちやすい体形状、進化したSペンなど、Noteシリーズの集大成とも言える製品だ。 Noteシリーズでも18.5対9のインフィニティディスプレイを採用 Galaxy Note8はGalaxy S8/S8+と同じ、アスペクト比が18.5対9のワイドなインフィニティディスプレイを採用している。ディスプレーサイズは6.3型QHD+解像度(1440×2960ドット)で、体サイズは162.5×74.8×8.6mm。 6.2型のS8+と比べると、S8+の159.5x73.4x8.1mmから横幅は1.4mmアップに抑えている。これはディスプレイ左右のエッジ部分の形状の丸みを、S8/S8+より弱めた結果だ。そのため片手でも

    縦長画面のGalaxy Note8が正式発表! デュアルレンズカメラとペン用新機能を搭載
  • "たこ虹"こと「たこやきレインボー」が最新Xperiaのスーパースロー撮影に挑戦!【Android×アイドル】

    Android女子第1回は関西のアイドル たこ虹こと「たこやきレインボー」が登場! これまで、Xperiaをアイドルに渡して自撮りしてもらった連載「女子ペリア」。連載開始から2年目に突入する今回から、タイトルを「Android女子」と変えて、Androidを日頃使っている女子、Androidに興味がある女子、そしてiPhoneを使っている女子にAndroidの良さを教える連載としてリニューアル。女子たちにAndroidスマホを渡して、自撮りだけでなく動画やそのほかのカメラ機能で遊んでもらった。 記念すべき第1回は、「ももいろクローバーZ」や「私立恵比寿中学」の姉妹グループとして、関西を拠点に活躍する5人組ユニット「たこやきレインボー」。通称「たこ虹」だ。発売されたばかりの「Xperia XZs」を渡して、スーパースローモーション撮影や広角インカメラの自撮りを楽しんでもらった。 今回はスーパ

    "たこ虹"こと「たこやきレインボー」が最新Xperiaのスーパースロー撮影に挑戦!【Android×アイドル】
  • iPhone 7の背面をサブディスプレーにするケースがおもしろスゴイ!!

    アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。有料の会員サービスですが、現在3日間無料キャンペーンを実施中です! 詳細は記事末尾をご確認ください。 日は、ASCII倶楽部で7月23日に公開した「iPhone 7の背面をサブディスプレーにするケースがおもしろスゴイ!!」を紹介します。 IoTを語るうえで、無くてはならない存在のスマホですが、かつての携帯電話(ケータイ)と比べて、随分と便利になりました。ちなみにこの原稿もスマホで書いています。ただ、便利になったことでの弊害もあったりします。それは時間の確認がめんどくさくなったこと。 かつてケータイの普及に伴い、腕時計の市場が奪われました(僕も腕時計をしなくなったうちの1人で、もう15年くらい着けていません)。当時のケータイは2つ折りタイプが主流で、折りたたんだ背面にサブ液晶がありました。これ

    iPhone 7の背面をサブディスプレーにするケースがおもしろスゴイ!!
  • スタートアップ×レガシー大企業の実態は?富士通アクセラレータプログラム第4期がスタート

    国内外の大企業でのオープンイノベーション関連の動きはますます盛んになっている。日々、新たなアクセラレータープログラムやスタートアップを巻き込んだビジネスコンテストが開催されている。 肥大化した大企業が順応できないスピード感やコスト、さらにはとがった技術力を持ったスタートアップが、大手のアセットを使って急拡大を狙うというのは日だけの傾向では決してない。とくにAIやIoT、セキュリティやライフサイエンスなど、先端的な技術シーズを国際的にリードできるように加速させるあり方、大企業側の責務と言ってもいいだろう。それが投資によるものか、協業・買収といった形を取るか、はたまた共同事業によるイノベーションか、企業内で行うのか企業外で行うか、選択肢は数多い。 そんななか、第4期を数える富士通アクセラレータプログラムの募集がこの2月にスタートした。日立やNECと並んで国内のIT産業を代表する企業である同社

    スタートアップ×レガシー大企業の実態は?富士通アクセラレータプログラム第4期がスタート
  • ASCII.jp:ASCII @LIVE 2016の会場はニコファーレ さらにイベントMCも決定!!

    ※ASCII @LIVE 2016の開催は無事完了いたしました。ご来場いただきました皆さま、生放送を視聴いただいた皆さまありがとうございました。イベントレポートや会場の様子を抑えた写真の掲載などはASCII倶楽部などを中心に後日掲載していく予定です。お楽しみに。 スマートフォンから視聴する場合は、niconicoアプリをダウンロードのうえ、こちらからご覧ください。 ASCIIは“CHANGE”し続けます「ASCII @LIVE 2016」開催 ASCIIはこの秋、今までにない新しい試みとして“ASCII @LIVE 2016”を開催することになりました。 2016年は転換の年。アスキー自身も変わりたい。ASCII @LIVE 2016はそんな「CHANGE」をテーマにした読者参加型の試みとなります。今回のイベントの大きな試みは“女性パフォーマンス・グループ”によるライブの開催です。途中、彼

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  • iPhone 7発売当日、配信メディアは「ダダ漏れ」だった

    「ダダ漏れ」と呼ばれる言葉が一時期ライブ配信メディアの世界でちょっとした流行語となりました。それは、2010年頃の黎明期の時代です。(外部サイト) 一般的に、個人情報が外部に流出してしまったときのような状況を表す言葉ですが、ここでいう「ダダ漏れ」は「テレビでは見ることができない(もしくは編集をされてしまう)ような、記者会見やイベントなどをライブ配信メディアでリアルタイムに中継する」ことを表します。 iPhone 7/7 Plusが発売された9月16日、ライブ配信メディアのひとつである「ツイキャス」でリアルタイムに中継され、最大で1000名ほどの人たちが同時に集まり、その瞬間を見守っていました。これも「ダダ漏れ」のひとつに相当するのかもしれません。 その間に寄せられた視聴者からのコメントをみると「新しく発売されるiPhone 7/7 Plusに寄せる期待の声」であったり、「現場へ集まるメディ

    iPhone 7発売当日、配信メディアは「ダダ漏れ」だった
  • 2つの番号を同時待受! スマホ好きなら知っておくべき 「DSDS」のすべて (1/4)

    モバイル業界のさまざまな発表会やイベントを取材し、四六時中スマホのことを研究し続けるチームがアスキーにいた! そう、彼らの名前は「アスキースマホ総研」。今回はひさびさのモトローラ端末「Moto G4 Plus」で話題にあがった「DSDS」(デュアルSIM、デュアルスタンバイ)とは何かを紹介します! 山根博士がデュアルSIMまわりの名称や仕様を整理し、海外の事例をレポート。さらに、「DSDS」の実装には欠かせないスマホの心臓部を製造するクアルコムへのインタビューも実施! 夏の終わりに、DSDSをマスターしよう! 「1台のスマートフォンで2枚のSIMが同時に使える」。そんな夢のような製品が2016年になってから続々と登場している。これまでにもSIMフリー製品を中心に、SIMスロットを2つそなえたデュアルSIMスマートフォンは数多く販売されてきた。だが、片側は2G方式にしか対応しておらず、実質的

    2つの番号を同時待受! スマホ好きなら知っておくべき 「DSDS」のすべて (1/4)
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