Web制作神アップデート!プロトタイピングツール「Prott」のワイヤーフレーム機能がめっちゃ良い!2015年5月27日464 @JUNP_Nです。超使いやすいと話題で多くの企業や教育機関が導入をしているプロトタイピングツール「Prott」が大型アップデートを実施。以前より導入が予定されていた「ワイヤーフレーム作成機能」をリリースしました。実際に触ってみると、今までのProttよりもはるかに便利にプロトタイプの作成が可能になっています。
@JUNP_Nです。LINEで通話する際に「アイコン」や「表示名」が表示されることを利用した怖いイタズラがTwitterで話題になっています。 本当に怖いから真似しないように!夜中だったらマジで怖いです。LINEで通話する際にアイコンと名前を変更して、怖い画像を設定して名前を「助けて...」にして通話するというイタズラがTwitterで話題になっていました。 これは本当に怖いと思うので、イタズラとして許してもらえるかどうかすら微妙なライン。正直なところ、僕は怖い映画なども苦手なので、夜中にこのイタズラをされたら本当に嫌です。 いくら親しい間柄でも、やっていいこととダメなことがあると思うのですよね。 逆に嫌がらせでやるにしても悪質。そもそも「助けて...」とアカウント名を変更して、後に元に戻したら誰だかバレちゃうでしょうし嫌がらせには使えないと思いますが...。 よい子のみんなは真似しないよ
有線(Ethernet)で接続したMacを無線LAN親機にできます単純に「インターネット共有」を無線でできるってだけの話なのですが、意外と知らない人が多いみたいですね。 ということで早速共有の手順を書いていきます。 1. 「システム環境設定>共有」を選択 まずはシステム環境設定を開き、共有をクリックしましょう。 システム環境設定はメニューバーのリンゴマークからでもユーティリティからでも開いてください。 2. インターネット共有を設定する 続いて共有ネットワークを作成します。 共有する接続経路:Ethernet(USB Ethernet)相手のコンピューターが使用するポート:Wi-Fiと設定します。 次にWi-Fiオプションの設定です。 セキュリティを40ビットにするか128ビットにするかでパスワードの長さが変わるので注意。 セキュリティ:40ビット WEP|128ビット WEPパスワード:
@JUNP_Nです。新しいMacBookAirが発売されたら購入すると心に決めているのですが、次のMacは移行アシスタントを使わないでゼロから環境を作ろうと思っています。ということで現在のMac環境を晒しつつまとめてみようと思います。 Spaceseは縦3×横3の9画面を用意 Spacesを使い、それぞれの画面に役割分担をさせています。基本ですね。 僕は縦3×横3の合計9画面を用意しています。画面ごとの役割分担は以下。 ファイル操作、デスクトップ表示用メールクライアント(Sparrow)専用iTunes専用Evernote専用ブラウザ(Chrome)専用編集作業専用(Illustrator、Skitchなど)Twitter専用(Echofon、Twitter)MarsEdit専用Skype専用 一番利用頻度が高いのが「5」のブラウザ画面です。ここを起点に利用頻度が多い画面にすぐ変移できるよ
以前に書いた記事と重複する部分もありますが、改めて新しいMacBookAirにしておきたい環境設定/Tipsを紹介します。 僕自身はMacBookAirは次モデルまで待つつもりでMacBookを使っています。もし僕の手元にMacBookAirがあったならこうする!という設定で紹介をしたいと思います。 謝罪:MacBookAirは64bitモードで動かないそうです。64ビットモード対象製品は限られているそうです。 参照:Mac OS X v10.6:32 ビットまたは 64 ビットカーネルで起動する 目次常時64ビットモードで起動させる(MacBookAirは対応していません)注意事項あり!スタックを使ってアプリケーションフォルダへ素早くアクセスする不要な言語環境は一括削除してディスク容量を増やすDropboxを利用して複数のMac/PC間で書類フォルダを共有しようネット環境の高速化はやっぱ
@JUNP_Nです。ブログを書いている時なんかにテキストばっかりじゃ記事が見にくい、何か画像を入れたいなってことがよくあります。そんな時に個人商用問わずフリーに利用できる画像サービスを5つ紹介します。 テキストだけじゃ見にくいので適度に画像を使ってアクセントテキストばかりの記事だと読みにくい。(逆にテキストだけのほうがいいって場合もあるかもしれませんが)。見に来てくれた人が「読みやすい」と感じてもらうためのふ画像も適度に使ったほうがいいだろうし、場合によってはスクリーンキャプチャを使うこともあるでしょう。 僕の場合はテキストだけで記事を書くことができていしまう場合でも、適度に画像を使ったり、上記のように見たらすぐわかる説明のような画像を作ることもしばしば。 基本的にはキャプチャを撮ったり、画像を作ったりしていますが、それ以外にアクセントというかイメージとして画像を使いたい時には画像サービス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く