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ブックマーク / www.ryuzee.com (5)

  • AWS CodeDeployで簡単デプロイ(CLI編)

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 全国100万人のデプロイ・プロビジョニング自動化マニアのみなさんこんにちは! AWSから新たにDeploy用のサービスAWS CodeDeployがリリースされたので早速試してみました。 これを使うと複数のサーバに同時にアプリケーションをリリースするのが簡単にできます。もうCapistranoとかでごちゃごちゃやる必要はない感じです!! 詳細を知りたい方は公式サイトのドキュメントを見てみるとよいです。 ただ、GUIでやるのも面白く無いので、awscliを使ってやっていきましょう!! EC2インスタンスの準備まず、us-west-2でEC2インスタンスを何台か起動しましょう。これがデプロイ先のサーバになります。 デプロイ先サー

    AWS CodeDeployで簡単デプロイ(CLI編)
    ariteku
    ariteku 2016/04/06
  • アジャイル動物園 - 豚と鶏と他の動物たち

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 アジャイルプロジェクトに関係する人を比喩する方法としては、豚と鶏の話が有名ですが、拡張バージョンとして、さらに多数の動物が出てくるアジャイル動物園の話をご紹介します。 原文はAgile Animal Farm - Pigs, Chickens, and moreです。 昔むかし、鶏と豚が田舎道を歩いていました。鶏は豚の方に振り返ってこう言いました。 「すごいアイディアがあるんだ!Ham-n-Eggsっていう朝のレストランを始めようよ!」 豚はしばし考えて言いました。 「いや、やめとくよ。君は単に卵を提供するだけで、僕のベーコンを焼いている間に、その気になればどこかに行ってしまうことができちゃうじゃん」 このアジャイル界隈でいまだ使われている例示はアジャイルチームに当にコミットしている人なのかどうかの区別をつけることについての理解を助けてくれる

    アジャイル動物園 - 豚と鶏と他の動物たち
    ariteku
    ariteku 2016/02/10
  • プレゼン用の写真をFlickrでいい感じに探す方法

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 僕のプレゼンでは写真を一杯使います。写真が一杯あると、記憶に残りやすく伝わりやすいというメリットがあります。 また隠れメリットとして、写真を多めにして文字を少なくすると、時間に応じて聞いている人に悟られることなく内容を調節することも可能です(僕がいつも時間通りに終えられる理由です)。 写真はFlickrで無料のものを探すのと、iStockPhotoで有料の画像を購入するのとを組み合わせていますが、今回はFlickrでいい感じに探す方法を紹介します。 なお、FlickrのWebサイトはあまり軽くない感じなので、専用のツールを使います。 何個かツールを仕込んでおくと移動中の空き時間に画像を探しておいてあとで一括でダウンロードすることも可能です。 iPadで探すFlickStackrというツールを使います。無料版もありますが、機能制限が多いので有償版を使

    プレゼン用の写真をFlickrでいい感じに探す方法
    ariteku
    ariteku 2013/01/03
  • CakePHPでコードカバレージを測定する

    タイトルに深い意味は無いんだけど、CakePHPSimpleTestでコードカバレージを真面目に取得してみたので、そのメモとか。 使っている環境 XAMPP1.7.0 PHP5.2.8 MySQL 5.1.30 Apache 2.2.10 Xdebugの入手 このバージョンのXAMPPに含まれているXdebug2.0.3ではカバレージが取得できず、Apacheごと死んでしまう問題があるので、Xdebug2.0.0を利用する。 http://www.xdebug.org/download.phpにアクセスして、環境にあったモジュールを取得する。 僕の環境の場合は、XAMPPのPHP5.2.8だから、図の赤枠で囲んだリンクをクリックしてファイルを保存する。 phpxdebug-2.0.0-5.2.2.dllをphpxdebug.dllにリネームしてphp\ext\の中に上書き保存する。 Xd

    CakePHPでコードカバレージを測定する
  • PHPUnitのアンチパターンとベストプラクティス

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 SlideShareを徘徊していたらPHPUnitのアンチパターン・ベストプラクティスに関する素晴らしいスライドを見つけたので内容を抜粋で紹介します。 1. テストの中で何もテストしていない class FooTest extends PHPUnit_Framework_TestCase { public function testSomething() { $foo = new Foo; $foo->doSomething(new Bar); } } こういうテスト。どこにもアサーションがなくて何もチェックしていません。 $foo->doSomethingの戻り値を検証しないならなんの意味もありません。 純粋にTDDをしていれば、テストコード作成→テスト実行でRed→プロダクションコード作成→テスト実行でGreenなのでこういうテストは登場しませ

    PHPUnitのアンチパターンとベストプラクティス
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